Komori
壱

壱番屋

7630小売中型株ICHIBANYA CO.,LTD.
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この会社をひとことで

壱番屋は、飲食事業を単一セグメントとして展開する上場企業である。

当中間連結会計期間(2026年3月1日から2026年8月31日まで)における事業は、国内ココイチ番屋ブランドを主軸に、海外展開および外販事業を含む複合的な飲食事業で構成される。2026年中間期の売上高は352億27百万円(前年同期比10.0%増)、営業利益は20億91百万円(同17.2%減)、経常利益は21億91百万円(同19.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は10億95百万円(同20.9%減)であった。総資産は48,479百万円、純資産は32,877百万円、自己資本比率は66.5%、現金及び現金同等物の中間期末残高は12,227百万円である。国内CoCo壱番屋の既存店売上高は堅調で、全店売上高は476億83百万円、既存店ベースの売上は前年同期比2.4%増、客単価は季節性・限定メニュー効果により前年同期比2.5%増となった。新規出店が2店舗、退店が2店舗で、店舗数は1,205店舗となった。海外事業は全店ベースの売上高が103億61百万円(前年同期比14.6%増)、為替影響を除く既存店ベースは前年同期比1.1%増。海外店舗数は220店舗へ増加した。国内子会社事業は全店ベースの店舗売上高が33億80百万円(前年同期比62.8%増)、店舗数は前期末から8店舗増え58店舗となっている。外販事業は、菓子類・インスタント食品等の共同開発を含む外販ビジネスとECビジネスを展開しており、売上高は2億82百万円(前年同期比42.5%増)であった。中間連結キャッシュ・フローは営業2,327百万円、投資△1,707百万円、財務△1,556百万円。Petco Park店のオープン等、海外ブランド認知度向上と周辺店舗の来店促進へ寄与している。なお、同期間の重要な契約等の決定・締結はなく、研究開発活動に特記すべき事項はない。企業結合として、2026年3月19日に株式会社meの株式を取得し、対価は現金200百万円、取得原価200百万円、取得後のれん270百万円(暫定額)、取得関連費用30百万円を計上。取得後の議決権比率は100%である。期末には期末配当として1,276百万円(1株当たり8円、基準日2026年2月28日、効力発生日2026年5月15日)、中間配当として1,277百万円(1株当たり8円、基準日2026年8月31日、効力発生日2026年11月13日)が決議されている。

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PER
229.8何年分の利益で買えるか。市場平均は15前後とされます。
PBR
5.16純資産の何倍か。1倍前後が目安とされます。
ROE
2.2%稼ぐ力。10%を超えると良好とされます。
配当利回り
0.0%株価に対して1年でもらえる配当の割合です。
時価総額
1673億円株価×株式数。会社全体の値段です。
自己資本比率
67.6%資産のうち返さなくてよいお金の割合です。
営業利益率
6.4%売上のうち本業で残る割合です。
売上成長率(3年)
9.6%直近3年の売上の年平均の伸びです。
これから確認したいこと
物流費負担の改善・原材料コスト(米等)と販売価格/ミックスのバランス確認(四半期決算での利益率)
次の決算発表〜翌四半期影響 大可能性 中
月次の既存店売上・客単価トレンド(前年割れが続くか/反転するか)
直近月次〜3か月影響 中可能性 大
会社予想(27年2月期)の据え置き姿勢のまま、結果が上振れ/下振れするか
次四半期以降影響 中可能性 中
親会社(ハウス食品)による壱番屋の売却検討報道が、資本政策(TOB/MBO等を含む)として具体化するか(または沈静化するか)
今後数か月〜1年(報道次第)影響 大可能性 小
国内外の出店・外販/EC売上の伸びが、利益面(粗利・販管費)に波及してくるか
次の期〜通期影響 中可能性 中
次に注目すること
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だれが持っているか上位株主の合計 51.0%
掲載の株主 51.0%その他 49.0%
ハウス食品グループ本社株式会社51.00%
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