大林組(1802)・施策再定義
省力化・短工期化とBIM・CIMの活用
FY2016に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
6記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
機械施工・ICT建機・ロボット化による施工高度化26社が書いているテーマ・逆風0社・追い風33社
大林組がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている26社のうち14社を表示しています。上の文は26社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「デジタル技術とロボティクス技術等のイノベーションによる革新的な建設生産システム「ロボティクスコンストラクション」の構築に取り組んでいる。ロボティクスコンストラクションは「作業の機械化」、「機械操作の省人化」及び「建設プロセスのデジタル化」という3つの要素が融合して実現される。」
従来のBIM・CIMや個別ロボットの活用を、作業機械化、遠隔・自律化、建設プロセスのデジタル化を統合する「ロボティクスコンストラクション」として再整理した。 - FY2024前進有価証券報告書
「高性能PCや特別なスキルを必要とせずに、容易に建設現場のデジタルツインを構築できるデジタルツインアプリ「CONNECTIA」を開発した。」
BIM/CIM・ICT活用が、デジタルツインを一般的なPCで構築・表示し、クラウド経由で現場状況を確認できるアプリの開発へ進展した。加えて、COTOMSによりコンクリート打設管理時間を約30%削減できるとしている。 - FY2022前進有価証券報告書
「MR(Mixed Reality:複合現実)技術を利用して、目に見える実際の施工場所にBIMデータを重ね合わせて表示することで、設計情報確認、検査記録作成といった施工管理業務を効率化するアプリケーション「holonica®(ホロニカ)」を開発した。」
BIM/CIM・ICT活用が、業務基盤化やロボット開発に加え、MR施工管理アプリの開発・適用へ進展した。内装仕上げ検査では従来比約30%の時間短縮効果を記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「・BIM(Building Information Modeling)/CIM(Construction Information Modeling)などの3次元モデルを業務プロセスの基盤として確立 ・次世代生産システム(低床式AGV、溶接ロボット、耐火被覆吹付ロボット、配筋検査システム等)の開発」
ICT活用が個別技術の実証段階から、BIM/CIMの業務プロセス基盤化と複数の自動化システム開発へ進展している。 - FY2018前進有価証券報告書
「次世代移動通信システム「5G」と4K3Dモニターを活用した建設機械による遠隔施工に成功」
ICT活用について、5Gと4K3Dモニターを使った建設機械の遠隔施工に成功し、作業効率を従来比15%~25%改善したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「省力化・短工期化工法の開発・展開、BIMなどICTの積極的な活用」
建築ではBIM、土木ではCIMなどのICT活用と、工法改善による生産力向上を掲げている。