大林組はPC橋梁の柱頭部施工で大型ブラケットや足場支保工を不要にする新工法「クラッベワーゲン工法」を開発し、工程を約30%短縮できる見込みを示した。柱頭部を3段階で構築し、既存設備の導入性も高いとしている。
大型ブラケットと足場支保工を不要にする新工法「クラッベワーゲン工法」が開発され、PC橋梁の柱頭部施工の工程が約30%短縮される見込みである。
柱頭部は3段階で構築され、狭い柱頭部にも対応できるよう主部材の配置を工夫しており、既存設備での導入が容易とされる。
宮古島の廃石こうボードは専用容器で島外へ搬出され、離島の建設産業廃棄物の循環・輸送フローの構築が進む。また大林組と東北大学は次世代建設技術の共創研究所を設置し、タフ・フィジカルAIの実現を目指す。
シールド工事の自動化を目指すOGENTSの構成技術6つの実証を完了し、省人化40〜50%の見込みが報じられている。