浜岡原子力発電所全号機の運転停止による供給力・業績への影響
FY2016に初出。17回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載は2026-10-08。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-10-08悪化topics.smt.docomo.ne.jp
「再稼働の時期については「地元の信頼回復が第一」と話し、具体的に言及しなかった。」
再稼働時期が示されず、地元の信頼回復を優先する方針が示されたことで、再稼働時期の不確実性が続いている。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループは,浜岡原子力発電所全号機の運転停止状況下において,火力電源での代替を行っており,これによる電源調達費用の大幅な増加などにより,財政状態,経営成績及びキャッシュ・フローは影響を受ける見込みである。」
全号機停止と火力代替による財政状態・業績・キャッシュ・フローへの影響見込みを再確認し、適合性審査の中断により再稼働時期の不確実性が増している。 - 2026-04-28悪化業績予想の修正
「なお,本事案は,審査の停止をはじめ審査に重要な影響を及ぼし,運転停止状況が更に長期化する可能性があることに伴う再稼働後の発電による販売収益の減少や安全性向上対策工事費用の増加などのおそれがあるものの,それらを踏まえたうえでも原子力発電事業の固定資産の回収可能性はあるものと判断しております。」
審査停止により浜岡原子力発電所の運転停止がさらに長期化する可能性、再稼働後の販売収益減少や安全性向上対策工事費用増加のおそれが記載されている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当社グループは,浜岡原子力発電所全号機の運転停止状況下において,火力電源での代替を行っており,これによる電源調達費用の大幅な増加などにより,財政状態,経営成績及びキャッシュ・フローは影響を受ける見込みである。」
浜岡全号機の運転停止が続く状況、火力電源による代替、電源調達費用の増加による財政状態・業績・キャッシュ・フローへの影響見込みを再確認している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社では,浜岡原子力発電所全号機の運転停止が10年を経過しており,現在,新規制基準を踏まえた対策を着実に実施するとともに,3・4号機について,原子力規制委員会による新規制基準への適合性確認審査を受けている。」
全号機の運転停止が10年を経過したことを明示し、停止継続と火力電源による代替に伴う財政状態・業績・キャッシュ・フローへの影響を引き続き記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「これに対して供給面では,浜岡原子力発電所全号機が運転を停止している中,水力発電電力量は,出水率が前第3四半期連結累計期間を下回ったことから,前第3四半期連結累計期間に比べ4億kWh減少し70億kWhとなった。」
浜岡原子力発電所全号機の運転停止を前提とする供給状況を引き続き記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「これに対して供給面では,浜岡原子力発電所全号機が運転を停止している中,水力発電電力量は,出水率が前第1四半期連結累計期間を下回ったことから,前第1四半期連結累計期間に比べ9億kWh減少し20億kWhとなった。」
浜岡原子力発電所全号機の運転停止を前提とする供給状況を引き続き記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は,浜岡原子力発電所全号機の運転停止状況下において,火力電源での代替を行っており,これによる電源調達費用の大幅な増加などにより,業績は影響を受ける見込みである。」
浜岡全号機の運転停止と火力電源による代替、それに伴う電源調達費用の増加による業績影響を引き続き記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「これに対して供給面では,浜岡原子力発電所全号機が運転を停止している中,水力発電電力量は,出水率が前第3四半期連結累計期間を上回ったことから,前第3四半期連結累計期間に比べ6億kWh増加し74億kWhとなった。」
浜岡原子力発電所全号機の運転停止を前提とする供給状況を引き続き記載している。水力発電電力量は出水率上昇により前年同期比で増加した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「これに対して供給面では,浜岡原子力発電所全号機が運転を停止している中,水力発電電力量は,出水率が前第2四半期連結累計期間を上回ったことから,前第2四半期連結累計期間に比べ11億kWh増加し58億kWhとなった。」
浜岡原子力発電所全号機の運転停止を前提とする供給状況を引き続き記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は,浜岡原子力発電所全号機の運転停止状況下において,火力電源での代替を行っており,これによる燃料費の大幅な増加などにより,業績は影響を受ける見込みである。」
全号機の運転停止と火力代替による燃料費増加の業績影響を引き続き記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「これに対して供給面では,浜岡原子力発電所全号機が運転を停止している中,水力発電量は,出水率が前第3四半期連結累計期間を下回ったことから,前第3四半期連結累計期間に比べ2億kWh減少し68億kWhとなった。」
浜岡原子力発電所全号機の運転停止を前提とする供給状況が引き続き記載され、水力発電量は出水率低下により前年同期比で減少した。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「これに対して供給面では,浜岡原子力発電所全号機が運転を停止している中,水力発電量は,出水率が前第1四半期連結累計期間を下回ったことから,前第1四半期連結累計期間に比べ3億kWh減少し22億kWhとなった。」
浜岡原子力発電所全号機の運転停止を前提とした供給状況を引き続き記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は,浜岡原子力発電所全号機の運転を停止しており,現在,新規制基準を踏まえた対策を着実に実施するとともに,3・4号機について,原子力規制委員会による新規制基準への適合性確認審査を受けている。」
浜岡全号機の運転停止と3・4号機の適合性確認審査を継続的な供給力・業績影響要因として記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社は,浜岡原子力発電所全号機の運転停止状況下における電力の安定供給の確保に向けて,高経年火力発電機の運転継続などの需給対策を実施しているが,火力で代替することに伴う燃料費の大幅な増加などにより,業績は影響を受ける見込みである。」
浜岡全号機の停止、高経年火力の継続運転、火力代替による燃料費増加の影響を引き続き記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当社は,浜岡原子力発電所全号機の運転停止状況下における電力の安定供給の確保に向けて,高経年火力発電機の運転継続などの需給対策を実施しているが,火力で代替することに伴う燃料費の大幅な増加などにより,業績は影響を受ける見込みである。」
全号機停止と高経年火力の運転継続、火力代替に伴う燃料費増加の業績影響を引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は,浜岡原子力発電所全号機の運転を停止しており,現在,新規制基準を踏まえた対策を着実に実施するとともに,3・4号機について,原子力規制委員会による新規制基準への適合性確認審査を受けている。」
全号機の運転停止が現状として記載され、火力代替による燃料費増加などの業績影響見込みも示されている。