浜岡原子力発電所の安全性向上と規制基準への適合
FY2016に初出。22回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-10-08。
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- FY2026顕在化有価証券報告書
「浜岡原子力発電所につきましては,新規制基準を踏まえたさらなる安全性向上対策や原子力発電の理解向上に向けた取り組みを進めるとともに,3・4号機の新規制基準適合性審査を受けておりましたが,2026年1月に公表した基準地震動策定に係る不適切事案を受け,いずれも中断しております。」
浜岡3・4号機の適合性審査と関連する取り組みが、基準地震動策定に係る不適切事案を受けて中断した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「2023年9月の審査会合において,基準地震動について「概ね妥当」と評価された。また,2024年10月の審査会合において,基準津波について「概ね妥当」と評価された。今後,プラント関係の審査などに対応していく。」
浜岡3・4号機の適合性確認審査で、基準地震動に続き基準津波も2024年10月の審査会合で「概ね妥当」と評価された。次段階としてプラント関係の審査へ進む工程が示された。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「3・4号機については,原子力規制委員会による新規制基準への適合性確認審査を受けており,基準地震動については,2023年9月開催の審査会合において概ね妥当と評価されました。基準津波についても着実に進捗しており,これが概ね妥当と評価された後は,プラント関係審査に対応していくとともに,安全性向上対策の有効性をはじめ浜岡原子力発電所の安全性に係る理解活動を実施してまいります。」
浜岡3・4号機の適合性確認審査において、基準地震動が2023年9月の審査会合で概ね妥当と評価された。基準津波の評価後はプラント関係審査と安全性に関する理解活動へ進む工程を示している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「今後も,新規制基準への適合性確認を早期にいただけるよう最大限努力するとともに,地域のみなさまのご理解をいただけるようコミュニケーションを図り,安全確保を大前提に浜岡原子力発電所の再稼働に向けて取り組んでまいります。」
浜岡3・4号機の適合性確認審査、安全性向上対策、地域とのコミュニケーションを継続し、安全確保を前提に再稼働を目指す方針を再確認している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「今後も,新規制基準への適合性確認を早期にいただけるよう最大限努力するとともに,安全性を自主的により一層高める取り組みを継続的に行い,浜岡原子力発電所を重要な電源として引き続き活用するための準備を進め,これらの取り組みについて,地域をはじめ社会の皆さまにご理解賜るよう全力で取り組んでまいります。」
新規制基準への適合性確認審査、安全性向上、地域への理解活動を継続し、浜岡原子力発電所を重要な電源として活用する準備を進める方針を再確認している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「浜岡原子力発電所は,「福島第一原子力発電所のような事故を二度と起こさない」という固い決意のもと,安全性向上対策を進めており,原子力規制委員会による新規制基準への適合性確認審査を受けております。基準地震動・基準津波の概ね確定した後は,プラント関係審査に対応していくとともに,これらにもとづき安全性向上対策の有効性はじめ浜岡原子力発電所の安全性に係る理解活動を実施してまいります。」
基準地震動・基準津波の概ね確定後にプラント関係審査と安全性に関する理解活動へ進む工程を、前回に続き記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「浜岡原子力発電所は,「福島第一原子力発電所のような事故を二度と起こさない」という固い決意のもと,安全性向上対策を進めており,原子力規制委員会による新規制基準への適合性確認審査を受けております。基準地震動・基準津波の概ね確定した後は,プラント関係審査に対応していくとともに,これらにもとづき安全性向上対策の有効性はじめ浜岡原子力発電所の安全性に係る理解活動を実施してまいります。」
基準地震動・基準津波が概ね確定し、次段階としてプラント関係審査への対応と安全性向上対策の有効性に関する理解活動へ進む工程を示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「浜岡原子力発電所3・4号機については,新規制基準を踏まえた安全性向上対策を着実に進めるとともに,同基準への適合性を早期に確認いただけるよう,社内体制を強化し確実な審査対応に努めてまいります。5号機については,海水流入事象に対する具体的な復旧方法の検討と並行して,適合性確認審査の申請に向けた準備を進めてまいります。」
4号機の主な工事が概ね完了した後も、3・4号機の審査対応、5号機の復旧方法検討と審査申請準備を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「浜岡原子力発電所3・4号機については,新規制基準を踏まえた安全性向上対策を着実に進めるとともに,同基準への適合性を早期に確認いただけるよう,社内体制を強化し確実な審査対応に努めてまいります。5号機については,海水流入事象に対する具体的な復旧方法の検討と並行して,適合性確認審査の申請に向けた準備を進めてまいります。」
4号機の主な工事概ね完了後も、審査対応、3号機対策、5号機の復旧方法検討・審査申請準備、防災・避難対応を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「福島第一原子力発電所の事故以降に計画した地震・津波対策や重大事故対策などの4号機の主な工事は概ね完了している。今後も,審査の進展や新たな知見を踏まえた工事の見直しや追加が必要となった場合には,可能な限り早期に実施していく。3号機については,4号機に引き続き,新規制基準を踏まえた対策に努めていく。5号機については,海水流入事象に対する具体的な復旧方法の検討と並行して,新規制基準を踏まえた対策を検討し,審査の申請に向けた準備を進める。」
4号機の主な工事を概ね完了としつつ,審査に伴う追加工事,3号機対策,5号機の復旧・審査申請準備を継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「福島第一原子力発電所の事故以降に計画した地震・津波対策や重大事故対策などの4号機の主な工事は一部を除き,平成28年9月に施工を終了している。現場の状況を踏まえた工事内容の見直しや,審査の内容を踏まえた設計の変更を伴う工事を含む一部の工事は,継続する。今後も,審査の進展や新たな知見を踏まえた工事の見直しや追加が必要となった場合には,可能な限り早期に実施していく。3号機については,4号機に引き続き,新規制基準を踏まえた対策に努めていく。5号機については,海水流入事象に対する復旧方法の具体化と並行して,新規制基準を踏まえた対策についても検討し,審査の申請に向けた準備を進める。」
4号機の主な工事の一部除く終了、残工事、3号機対策、5号機の審査申請準備を前回同様に記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「福島第一原子力発電所の事故以降に計画した地震・津波対策や重大事故対策などの4号機の主な工事は一部を除き,平成28年9月に施工を終了している。」
前回の終了見込みから進み、浜岡4号機の主な工事が一部を除いて平成28年9月に施工終了したと記載された。一方、残工事、3号機対策、5号機の審査申請準備は継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「福島第一原子力発電所の事故以降に計画した地震・津波対策や重大事故対策などの4号機の主な工事は,平成28年9月頃までに施工を終了する見込みである。一方,現場の状況を踏まえた工事内容の見直しや,審査の内容を踏まえた設計の変更により,一部の工事については9月以降も継続する。今後も,審査の進展や新たな知見を踏まえた工事の見直しや追加が必要となった場合には,可能な限り早期に実施していく。3号機については,4号機に引き続き,新規制基準を踏まえた対策に努めていく。5号機については,海水流入事象に対する復旧方法の具体化と並行して,新規制基準を踏まえた対策についても検討し,審査の申請に向けた準備を進める。」
4号機の主な工事を平成28年9月頃までに終了する見込みとしつつ、一部工事の継続、3号機対策、5号機の審査申請準備を記載している。安全性向上・審査対応という既存方針の継続であり、当 filing 時点で完了実績は示されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「浜岡原子力発電所3・4号機については,新規制基準を踏まえた安全性向上対策を着実に進めるとともに,同基準への適合性を早期に確認いただけるよう,社内体制を強化し確実な審査対応に努めてまいります。5号機については,海水流入事象に対する復旧計画を取りまとめるとともに,新規制基準を踏まえた対策について,引き続き具体的な検討を進めてまいります。」
安全性向上、審査対応、5号機の復旧計画、防災・避難対応を施策として掲げている。