中部電力の安井稔新社長が浜岡原発のある静岡県を訪問し、鈴木知事と面会して今後の組織改革の方針を説明した。就任初日には御前崎市を含む3市を訪れ、地元の不安に応える姿勢を示している。
中部電力の安井稔新社長は10月2日、静岡県庁を訪れて鈴木康友知事と面会した。面会の中で一連の不祥事に対する謝罪と、今後の組織改革の方針を説明した。
安井新社長は就任初日の1日にも浜岡原発のある御前崎市を含む3市を訪れ、今後の方針を示すとともに地元の不安や要望へ真摯に応える姿勢を強調した。
中部電力は浜岡原発の再稼働審査におけるデータ改ざんなどの責任を取り、勝野哲前会長・林欣吾前社長が9月30日に辞任したことを明らかにしている。
今後の組織改革の具体的な内容については言及が続報待ちとなっている。