産業機器・ディスプレイ製造装置など成長領域の拡大
FY2016-Q2に初出。39回の記載のうち23回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。13社中5社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに4社。
- FY2026-H1AI需要継続・FPD関税影響による減収減益有価証券報告書
「半導体露光装置は、メモリや生成AI向けに需要が増加基調にあるものの、下期に販売が集中していることから減収となりました。FPD露光装置も、昨年にパネルメーカーが米国の追加関税影響を見極めるために投資判断を遅らせていることが影響し、減収となりました。これらの結果、当ユニットの売上高は、前年同期比9.1%減の1,452億円、税引前中間純利益は、前年同期比31.5%減の188億円となりました。」
メモリ・生成AI向け需要は増加基調にある一方、販売時期の偏りと米国追加関税を見極める顧客の投資判断先送りにより、インダストリアルの売上高は9.1%減、税引前中間純利益は31.5%減となった。 - 2026-07-27その他業績予想の修正
「インダストリアル 159,840 145,227 △14,613 △9.1」
インダストリアルの中間期売上高が前年同期比9.1%減となった。 - FY2025AI需要・FPD回復下で製品別分化と利益率低下有価証券報告書
「半導体露光装置はメモリやパワー半導体向けの需要は弱含む中で、AI向け需要は高水準を維持し、業界標準となっている当社の先端後工程向け露光装置の販売台数は前期を上回りました。FPD露光装置もスマホ向けパネルの高機能化に伴う追加投資の需要を取り込み、販売台数は前期を上回りました。」
AI向け半導体露光装置とFPD露光装置の販売台数は前期を上回ったが、プロダクトミックス等の影響で税引前利益は前期比7.9%減となった。 - 2026-02-25前進株主総会
「次世代の半導体製造装置であるナノインプリントについては、顧客へ装置を出荷しており、現場での量産に向けた評価が順調に進捗しています。」
NIL装置について、顧客出荷後の量産に向けた現場評価の進捗を示している。 - FY2025-H1生成AI需要増加・FPD設置進展と円高減益有価証券報告書
「半導体露光装置は生成AI向けの高い需要を捉え、業界標準となっている当社の後工程向け露光装置の販売は拡大傾向にありますが、販売台数は前年並みに推移しました。FPD露光装置は市況が緩やかな回復基調にある中で装置の設置が進み、販売台数は前年同期を上回りました。」
生成AI向け半導体露光装置の需要が高く、FPD露光装置の設置・販売台数も前年同期を上回った一方、円高とプロダクトミックス悪化によりユニット全体は減益となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「2024年9月には、ナノインプリント半導体製造装置(NIL)「FPA-1200NZ2C」を、米国テキサス州にある半導体コンソーシアムのTexas Institute for Electronics(TIE)へ向けて出荷しました。」
NIL装置を米国TIEへ出荷し、最先端半導体の研究開発・試作品製造への活用段階に進んだ。生成AI向け半導体露光装置やFPD露光装置も伸長し、ユニット売上高は13.3%増となった。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「インダストリアルビジネスユニットでは、半導体露光装置は生成AI向けを中心に好調に推移しており、前年から販売台数を大きく伸ばしました。FPD露光装置は市場が回復途上にあるものの、販売台数は前年同期を下回りました。これらの結果、当ユニットの売上高は、前年同期比19.0%増の1,629億円、税引前中間純利益は、55.0%増の307億円となりました。」
生成AI向け半導体露光装置が販売台数を大きく伸ばし、ユニット売上高19.0%増、税引前中間純利益55.0%増となった。FPD露光装置は市場回復途上だが販売台数は前年同期を下回った。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「FPD露光装置は、引き続きパネルメーカーが投資を控えている影響で、販売台数は前年同四半期連結累計期間を下回りました。一方で、半導体露光装置は、パワーデバイス向けを中心に好調に推移し、販売台数は前年同四半期連結累計期間を上回りました。これらの結果、当ユニットの売上高は、前年同四半期連結累計期間比10.4%増の685億円、税引前四半期純利益は、前年同四半期連結累計期間比64.8%増の124億円となりました。」
FPDの投資抑制が続く一方、パワーデバイス向け半導体露光装置が伸長し、インダストリアルビジネスユニットは売上高10.4%増、税引前四半期純利益64.8%増となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、2023年10月にはナノインプリント(NIL)半導体製造装置「FPA-1200NZ2C」を発売しました。」
半導体露光装置では、パワーデバイス向け販売、生産能力増強、Lithography Plus、NIL装置の発売へ展開を進めた。FPDは縮小したが、2024年以降の緩やかな需要拡大を見込んでいる。 - FY2023-Q3半導体堅調・FPD縮小によるユニット減収有価証券報告書
「インダストリアルビジネスユニットでは、半導体露光装置は、引き続きパワーデバイス向けを中心に好調に推移しており、販売台数を大きく伸ばした前年同四半期連結累計期間並みの水準となりました。FPD露光装置は、市況悪化に伴ってパネルメーカーが投資を控えている影響で、販売台数は前年同四半期連結累計期間を下回りました。これらの結果、当ユニットの売上高は前年同四半期連結累計期間比7.7%減の2,158億円、税引前四半期純利益は、前年同四半期連結累計期間比21.9%減の357億円となりました。」
パワーデバイス向け半導体露光装置は前年同期並みの高水準を維持した一方、FPD露光装置は投資抑制の影響で低迷し、ユニット全体は減収減益となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「インダストリアルビジネスユニットでは、半導体露光装置は、引き続きパワーデバイス向けを中心に好調に推移しており、また生産能力の増強も寄与し、販売台数は前年同期を上回りました。FPD露光装置は、市況悪化に伴ってパネルメーカーが投資を控えている影響で、前年同四半期連結累計期間の販売台数は前年同期を下回りました。」
パワーデバイス向け半導体露光装置は生産能力の増強も寄与して販売台数が前年同期を上回った。一方、FPD露光装置はパネルメーカーの投資抑制で低迷した。 - FY2023-Q1半導体堅調・FPD投資延期で減収有価証券報告書
「半導体露光装置は、引き続き幅広い分野において好調に推移しており、販売台数を大きく伸ばした前年同四半期連結累計期間並みの水準となりました。FPD露光装置は、パネル市況悪化に伴うパネルメーカーの投資延期により、販売台数は前年同四半期連結累計期間を下回りました。」
半導体露光装置は幅広い分野で堅調だった一方、FPD露光装置はパネル市況悪化と投資延期の影響を受け、インダストリアルビジネスユニットは減収となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年には宇都宮光機事業所の隣接地に新工場の建設を開始しました。新工場は、2025年上期に稼働予定となり、2021年比で約2倍の生産能力を確保します。」
半導体露光装置の中長期的な需要増に対応するため、宇都宮地区で新工場の建設を開始し、2025年上期の稼働と2021年比約2倍の生産能力を具体化した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「インダストリアルその他ビジネスユニットでは、半導体露光装置は、パワーデバイスやロジック向け等の幅広い分野において引き続き好調に推移する中、生産能力を最大限に活用し、販売台数は前年同四半期連結累計期間を上回りました。FPD露光装置は、販売台数は設置遅れを挽回した前年同四半期連結累計期間を下回りました。有機ELディスプレイ製造装置は、パネルメーカーが用途の多様化に向けて投資を検討する端境期となっており、減収となりました。これらの結果、当ユニットの売上高は、前年同四半期連結累計期間比7.9%増の4,241億円となりました。税引前四半期純利益は、FPD露光装置や有機ELディスプレイ製造装置の台数減少による影響を受けたものの、半導体露光装置の増産によるコストダウンやプロダクトミックスの好転により、前年同四半期連結累計期間比70.9%増の449億円となりました。」
半導体露光装置の幅広い分野での需要と生産能力の最大活用により、ユニット売上高は7.9%増、税引前利益は70.9%増となった。一方、FPDと有機ELは縮小・端境期にあり、領域間の分化が続いている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「半導体露光装置は、メモリーやロジック向け等の幅広い分野において引き続き好調に推移する中、生産能力を最大限に活用し販売台数は前年同四半期連結累計期間を上回りました。FPD露光装置は、パネルメーカーの設備投資が引き続き堅調に推移したものの、販売台数は設置遅れを挽回した前年同四半期連結累計期間を下回りました。有機ELディスプレイ製造装置は、パネルメーカーが用途の多様化に向けて投資計画を検討しているところであり、減収となりました。これらの結果、当ユニットの売上高は、前年同四半期連結累計期間比2.6%増の2,695億円となりました。税引前四半期純利益は、前年同四半期連結累計期間比15.4%増の286億円となりました。」
半導体露光装置の増産と生産能力の最大活用により、インダストリアルその他ビジネスユニットは売上高2.6%増、税引前利益15.4%増となった。一方、FPDは前年の設置遅れ挽回の反動、有機ELは顧客の投資計画検討により分野別の差異が残った。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「インダストリアルその他ビジネスユニットでは、半導体露光装置は、メモリーやロジック向け等の幅広い分野において引き続き好調に推移する中、生産能力を最大限に活用し販売台数は前年同四半期連結累計期間を上回りました。これらの結果、当ユニットの売上高は、前年同四半期連結累計期間比1.0%増の1,258億円となりました。税引前四半期純利益は、販売好調による製造コストの量産効果やプロダクトミックスの好転により収益性が改善し、前年同四半期連結累計期間比24.8%増の115億円となり、ビジネスユニット全体で増収増益となりました。」
半導体露光装置の旺盛な需要を生産能力の最大活用で取り込み、ユニット全体で売上高1.0%増、税引前利益24.8%増となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社グループの半導体製造装置、FPD露光装置、有機ELディスプレイ製造装置は、ほぼフル生産の状態が続いており、需要増への臨機応変な対応が課題となっているため、グループの総力を挙げて生産体制を拡充するとともに、顧客サポート体制を強化します。」
半導体・FPD関連装置の需要が強く、ほぼフル生産の状態となった。生産体制と顧客サポートの拡充を進め、当ビジネスユニットの売上高は前期比18.2%増となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「インダストリアルその他ビジネスユニットでは、半導体露光装置は幅広い分野で堅調に推移し、前年同四半期連結累計期間を上回る販売台数となりました。FPD露光装置については、パネルの需要が伸び、販売台数は新型コロナウイルスにより設置が停滞していた前年同四半期連結累計期間を大きく上回りました。これらの結果、当ユニットの売上高は、前年同四半期連結累計期間比30.1%増の3,930億円となりました。税引前四半期純利益は、新規事業のための先行投資を当第3四半期連結会計期間において集中的に行った影響はありましたが、前年同四半期連結累計期間比90.0%増の263億円となりました。」
半導体露光装置・FPD露光装置の販売拡大により、インダストリアルその他ビジネスユニットは売上高30.1%増、税引前四半期純利益90.0%増となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「これらの結果、当ユニットの売上高は、前年同四半期連結累計期間比32.4%増の2,626億円、税引前四半期純利益は前年同四半期連結累計期間比177.6%増の248億円となりました。」
半導体・FPD露光装置やその他の産業機器の伸長により、インダストリアルその他ビジネスユニットの売上高は32.4%増、税引前四半期純利益は177.6%増となった。有機EL製造装置は顧客の投資時期見直しにより減収だった。 - FY2021-Q1半導体・FPD堅調、有機EL減収有価証券報告書
「インダストリアルその他ビジネスユニットでは、センサーや車載、メモリー向け半導体露光装置は堅調に推移し、好調だった前年同四半期連結累計期間並みの販売台数となりました。FPD露光装置については、パネルの需要が伸び、販売台数は新型コロナウイルスによる設置の延期が発生していた前年同四半期連結累計期間を大幅に上回りました。一方で、有機ELディスプレイ製造装置は減収となりました。」
半導体露光装置は堅調、FPD露光装置は前年同期を大幅に上回った一方、有機ELディスプレイ製造装置は減収となり、成長領域内の業績分化が続いている。 - FY2020半導体・有機EL堅調、FPD減収有価証券報告書
「産業機器では、半導体露光装置におけるメモリー向け投資と有機ELディスプレイ製造装置は堅調に推移しましたが、新型コロナウイルスの影響により設置が遅延した結果、FPD露光装置は前期を下回りました。一方で、多様な用途への展開が進み市場が拡大していたネットワークカメラは、販売活動の回復が緩やかな水準にとどまり、微増収となりました。」
成長領域内で、半導体露光装置・有機EL製造装置は堅調、FPD露光装置は設置遅延で減収、ネットワークカメラは微増収という分化が続いた。 - FY2020-Q3FPD設置再開・ネットワークカメラ四半期回復有価証券報告書
「産業機器その他ビジネスユニットでは、半導体露光装置は、当第1四半期連結累計期間はIoT関連の半導体デバイス向け投資が堅調、当第2四半期連結会計期間及び当第3四半期連結会計期間はメモリー向け半導体デバイスの投資が堅調に推移しましたが、FPD露光装置は新型コロナウイルスの影響により設置が遅延した結果、前年同四半期連結累計期間から減収となりました。一方で、多様な用途への展開が進み、市場が拡大していたネットワークカメラは、当第1四半期連結累計期間は前年同四半期連結累計期間比で増収でしたが、新型コロナウイルスによる販売活動停滞の影響があり、当第2四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間では減収となりました。」
半導体露光装置の投資は堅調だったが、FPD露光装置は設置遅延で減収となった。ネットワークカメラは累計では減収が続く一方、第3四半期会計期間には販売活動の回復により増収となった。 - FY2020-Q2半導体投資堅調・FPD設置延期とユニット減収有価証券報告書
「半導体露光装置は、当第1四半期連結累計期間はIoT関連の半導体デバイス向け投資が堅調、また当第2四半期連結会計期間はメモリー向け投資が堅調に推移し、販売台数は前年同四半期連結累計期間を大きく上回りました。一方、FPD露光装置については、パソコンやタブレットに関連する需要は拡大しましたが、新型コロナウイルスの影響による渡航制限があり、設置の延期を余儀なくされたため、販売台数は前年同四半期連結累計期間を下回りました。」
半導体露光装置はIoT・メモリー向け投資を背景に販売台数が大幅に増加した一方、FPD露光装置は渡航制限による設置延期の影響を受けた。ネットワークカメラも販売活動停滞で減収となり、産業機器その他ユニット全体は売上高16.4%減、税引前利益88.2%減となった。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「産業機器の市場も投資の調整局面が続きましたが、ネットワークカメラについては引き続き拡大しました。」
産業機器市場の投資調整が続く一方、ネットワークカメラ市場の拡大は継続している。 - FY2019投資調整継続・ユニット減収有価証券報告書
「半導体メモリーや中小型パネルへの投資が抑制されて、露光装置や有機ELディスプレイ製造装置の売上は前期を下回りました。一方、多様な用途への展開が進むネットワークカメラは順調に売上を伸ばしました。これらの結果、当ユニットの売上高は、前期比12.5%減の7,379億円となり、税引前当期純利益は前期比73.1%減の156億円となりました。」
投資抑制の影響で露光装置等が減収となる一方、ネットワークカメラは伸長した。ユニット全体では売上高・税引前利益とも減少した。 - FY2019-Q3投資抑制長期化・ネットワークカメラ伸長継続有価証券報告書
「産業機器その他ビジネスユニットでは、半導体露光装置は、センサー向け等の投資は引き続き堅調に推移したものの、メモリー向けは投資の抑制が長期化し、またFPD露光装置・有機ELディスプレイ製造装置についてもスマートフォン市場の調整局面が継続した結果、売上は前年同四半期連結累計期間を下回りました。一方、ネットワークカメラについては、用途の多様化と更新需要を背景に市場の拡大が継続し、アクシス社が順調に売上を伸ばしました。これらの結果、当ユニットの売上高は、前年同四半期連結累計期間比14.1%減の5,451億円、税引前四半期純利益は69.4%減の148億円となりました。」
半導体メモリー・FPD・有機EL関連装置の投資抑制が長期化する一方、ネットワークカメラは用途多様化と更新需要を背景に伸長した。ユニット全体では売上高14.1%減、税引前利益69.4%減となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「産業機器では、半導体メモリーや中小型パネルへの投資の抑制が長引き、半導体露光装置や有機ELディスプレイ製造装置の売上は前年同四半期連結累計期間を下回りましたが、ネットワークカメラは順調に売上を伸ばしました。」
半導体・パネル関連装置は投資抑制の長期化で減収となる一方、ネットワークカメラは売上を伸ばすという事業別の分化が続いている。 - FY2019-Q1投資調整下で事業別成長が分化有価証券報告書
「産業機器では、半導体メモリーや中小型パネルへの投資の調整局面が継続しており、露光装置や有機ELディスプレイ製造装置の売上は前年同四半期連結累計期間を下回りました。一方、ネットワークカメラについては、市場が拡大するなか、多様化する顧客のニーズを捉えて順調に売上を伸ばしました。これらの結果、当ユニットの売上高は、前年同四半期連結累計期間比17.1%減の1,765億円となり、税引前四半期純利益は前年同四半期連結累計期間比67.0%減の53億円となりました。」
半導体メモリー・中小型パネル向け装置は投資調整の継続により減収となった一方、ネットワークカメラは顧客ニーズを捉えて売上を伸ばした。成長領域内で業績の分化が進んでいる。 - FY2018前進有価証券報告書
「これらの結果、当ユニットの売上高は、前連結会計年度比1.6%増の8,052億円となり、税引前当期純利益は前連結会計年度比60.7%増の676億円となりました。」
半導体露光装置とネットワークカメラの販売伸長により、産業機器その他ビジネスユニットは売上高8,052億円、税引前当期純利益676億円となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「産業機器その他ビジネスユニットでは、FPD露光装置や有機ELディスプレイ製造装置は、高水準で推移していた有機ELパネル関連の設備投資が一時的な調整局面を迎えましたが、半導体露光装置はメモリー需要の増加を背景に販売台数を伸ばし、売上は前年同四半期連結累計期間を上回りました。ネットワークカメラについては、市場の拡大が続く中でアクシス社が順調に売上を伸ばしました。これらの結果、当ユニットの売上高は、前年同四半期連結累計期間比6.2%増の6,071億円、営業利益は45.0%増の555億円となりました。」
有機EL関連投資の一時調整がある一方、半導体露光装置とネットワークカメラが伸長し、ユニット売上高6.2%増、営業利益45.0%増となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「産業機器その他ビジネスユニットでは、半導体露光装置は、メモリー需要の増加を背景とした設備投資の拡大を受けて販売台数を大幅に伸ばし、有機ELディスプレイ製造装置についても堅調に売上を伸ばしました。また、ネットワークカメラについても、市場の拡大が継続するなか、アクシス社が順調に売上を伸ばしました。これらの結果、当ユニットの売上高は、前年同四半期連結累計期間比16.1%増の3,888億円、営業利益は96.3%増の429億円となりました。」
半導体・FPD・有機EL関連装置とネットワークカメラの拡大が続き、産業機器その他ユニットは売上高3,888億円、営業利益429億円となった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「産業機器その他ビジネスユニットでは、半導体露光装置は、データセンター向けメモリーの需要拡大を捉えて販売台数を大幅に伸ばし、有機ELディスプレイ製造装置についてもモバイル機器に搭載される高精細な有機ELパネルへの堅調な需要を背景に売上を伸ばしました。ネットワークカメラについても、市場の拡大が続くなか、アクシス社の売上が伸長しました。これらの結果、当ユニットの売上高は、前年同四半期連結累計期間比16.1%増の1,885億円となり、営業利益は前年同四半期連結累計期間比113.6%増の186億円となりました。」
半導体露光装置、有機EL製造装置、ネットワークカメラの拡大により、売上高と営業利益が前年同期を上回った。 - FY2017前進有価証券報告書
「これらの結果、当ユニットの売上高は、前連結会計年度比25.2%増の7,317億円となり、営業利益は前連結会計年度から493億円改善し、568億円の黒字となりました。」
半導体・FPD・有機EL製造装置およびネットワークカメラの拡大により、産業機器その他ビジネスユニットの売上高と営業利益が前年度から大きく伸長した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「産業機器その他ビジネスユニットでは、FPD露光装置や有機ELディスプレイ製造装置が、モバイル機器に搭載される高精細な有機ELパネルの需要増を背景に販売を伸ばしました。また、市場の拡大が続くネットワークカメラについても、製品ラインアップの拡充が奏功し、前年同四半期連結累計期間の売上を大幅に上回りました。これらの結果、当ユニットの前年同四半期連結累計期間比の売上高は28.7%増の5,264億円、営業利益は前年同四半期連結累計期間から364億円改善し、407億円となりました。」
FPD・有機EL製造装置とネットワークカメラの拡大により、売上高は前年同期比28.7%増、営業利益は407億円となった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「産業機器その他ビジネスユニットでは、FPD露光装置や有機ELディスプレイ製造装置が、モバイル機器に搭載される高精細な有機ELパネルの需要増を背景に販売を伸ばしました。また、市場の拡大が続くネットワークカメラについても、製品ラインアップの拡充が奏功し、前年同四半期連結累計期間の売上を大幅に上回りました。これらの結果、当ユニットの前年同四半期連結累計期間比の売上高は24.9%増の3,349億円、営業利益は前年同四半期連結累計期間から220億円改善し、219億円の黒字となりました。」
FPD・有機EL製造装置とネットワークカメラの拡大により、売上高は前年同期比24.9%増、営業利益は219億円となった。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「FPD露光装置やキヤノントッキが販売する有機ELディスプレイ製造装置は、モバイル機器に搭載される高精細な有機ELパネルの需要増を背景に販売を伸ばしました。また、ネットワークカメラについても、製品ラインアップを拡充した結果、前年同四半期連結累計期間の売上を上回りました。これらの結果、当ユニットの売上高は、新規連結したTMSCの影響もあり、前年同四半期連結累計期間比126.0%増の2,942億円となり、営業利益は前年同四半期連結累計期間から192億円改善し、186億円の黒字となりました。」
FPD・有機EL製造装置およびネットワークカメラの販売拡大が続き、TMSCの新規連結影響も含めて産業機器その他ユニットの売上高は126.0%増、営業利益は186億円の黒字となった。 - FY2016前進有価証券報告書
「これらの結果、当ユニットの売上高は、前連結会計年度比11.4%増の5,847億円となり、営業利益は前連結会計年度から205億円改善し、74億円の黒字となりました。」
FPD・有機EL関連装置、ネットワークカメラ等の拡大により、産業機器その他ビジネスユニットは売上高11.4%増、営業利益74億円の黒字となった。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「産業機器その他ビジネスユニットでは、FPD露光装置は、モバイル機器に搭載される高精細な有機ELパネルの需要の増加を受けて、中小型パネル用の露光装置の販売が伸長しました。キヤノントッキが販売する有機ELディスプレイ製造装置も、パネルメーカーの活発な設備投資を背景に売上を伸ばしました。また、ネットワークカメラについても、夜間でも遠距離からのカラー撮影が可能な新製品を発表するなど製品ラインアップの拡張に努め、順調に推移しました。これらの結果、当ユニットの売上高は、前年同四半期連結累計期間比14.1%増の4,090億円となり、営業利益は前年同四半期連結累計期間から146億円改善し、43億円の黒字となりました。」
FPD・有機EL関連装置やネットワークカメラの拡大が進み、産業機器その他ユニットは売上高14.1%増、営業利益43億円の黒字となった。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「一方、産業機器の市場では、パネルメーカーの積極的な設備投資を背景に、FPD露光装置や有機ELディスプレイ製造装置への投資が拡大しました。 これらの結果、当ユニットの売上高は、前年同四半期連結累計期間比22.1%増の2,681億円となりました。営業利益は前年同四半期連結累計期間から108億円改善したものの、新規事業や次世代技術への開発費などの先行投資を行ったため、1億円の赤字となりました。」
FPD・有機EL関連装置やネットワークカメラを含む産業機器その他ビジネスユニットの拡大が示され、売上高は前年同期比22.1%増となった。