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日産自動車(7201)・施策前進

低燃費車の拡大と車両軽量化

FY2016に初出。14回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-09-22。

14記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017 – 2026-09-222016: 120162017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 42026
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テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。8社中1社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「2025年には第3世代へと進化した「e-POWER」を搭載した「キャシュカイ」を欧州で発売、2026年には日本に「エルグランド」、北米に「ローグ」の投入を予定している。最新となる第3世代の「e-POWER」システムは、車速やアクセルの踏み加減に関わらず、独立してエンジンを運転させることができる「e-POWER」ならではの特長を活かした発電特化型エンジンと、主要な5つの構成部品を一体化し性能を高めた「5-in-1」電動ユニットを組み合わせ、高速走行時の燃費を15%向上」

    第3世代e-POWERを欧州の「キャシュカイ」に搭載して発売し、高速走行時の燃費15%向上を実現したと説明している。専用エンジンと5-in-1電動ユニットによる低燃費化の手段も具体化した。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「第3世代の「e-POWER」システムは、効率性の大幅な改善により、現在の第2世代システムに比べて高速走行時の燃費を最大15%向上させることを目指している。」

    低燃費化の手段として、第3世代e-POWERの高速走行時燃費を第2世代比で最大15%向上させる目標と、専用エンジン・5-in-1システムによる簡素化を具体化した。超ハイテン材の採用車種もキックス、パトロール、アルマーダ、ムラーノ、QX80へ拡大した。
  3. FY2024前進有価証券報告書

    「また、構造合理化においては、新設計したモーター、インバーターを適用した「e-POWER」システムを2020年発売の「ノート」に採用した。6%の出力向上を図りながら、モーターでは15%、インバーターでは30%の軽量化を実現している。2023年「セレナ」にも同様の技術を採用している。」

    新型ノートで実現したe-POWERの出力向上・軽量化技術を、2023年のセレナにも採用した。
  4. FY2023前進有価証券報告書

    「さらに、工法においては、V-LPDC(吸引低圧鋳造法)という新たな鋳造工法の実用化が挙げられる。「ローグ」、「キャシュカイ」などの1.5リットル3気筒ターボエンジン シリンダヘッドに適用し、4%の軽量化に貢献した。」

    車両軽量化について、V-LPDCをローグ及びキャシュカイのエンジン部品に適用し、4%の軽量化に貢献したという具体的な成果を開示した。
  5. FY2022前進有価証券報告書

    「さらに次世代の「e-POWER」向け発電専用エンジンでは、世界最高レベルの熱効率50%を実現する技術を開発し、一層のCO2排出量の削減(燃費向上)を目指す。」

    e-POWERのグローバル展開を進めるとともに、発電専用エンジンの開発、システム簡素化、熱効率50%の実現を目指す技術的取り組みを具体化した。
  6. FY2021前進有価証券報告書

    「また、材料、工法面での技術進化に加え、構造合理化により新設計したモーター、インバーターを適用した「e-POWER」システムを2020年発売の新型「ノート」に採用した。6%の出力向上を図りながら、モーターでは15%、インバーターでは30%の軽量化を実現している。」

    新型ノートのe-POWERで、出力を6%向上させつつモーターを15%、インバーターを30%軽量化した。超ハイテン材やリサイクルアルミニウムの採用車種も拡大している。
  7. FY2020前進有価証券報告書

    「材料、工法面での技術進化に加え、プラットフォームの改善、高効率3気筒エンジンなどを2019年に発売した新型「日産ジューク」に採用し、車両サイズの拡大と性能向上を図りながら、20kg以上の車両軽量化を実現している。」

    軽量化について、材料・工法・構造合理化に加え、新型日産ジュークで20kg以上の軽量化を実現したと具体的な成果を開示している。
  8. FY2019前進有価証券報告書

    「平成30年新型「アルティマ」(1.2GPa級、980MPa級)及び平成31年新型「日産デイズ」(1.2GPa級)の車体骨格部材にも採用した。」

    超ハイテン材の採用車種を拡大し、アルティマ及び新型日産デイズに採用した。また、VCターボやe-POWERの展開と受賞実績も記載している。
  9. FY2018前進有価証券報告書

    「「車両の電動化」では、2016年度に「ノート」に初搭載したe-POWERを国内向けの「セレナ」に拡大採用して好評を得ており、2017年度省エネ大賞を受賞した。」

    e-POWERをノートからセレナへ拡大採用し、2017年度省エネ大賞を受賞した。また、高張力鋼板の適用率を2017年以降発売する新型車で25%まで拡大する計画を継続し、2017年度にはQX50に980MPa級超高張力鋼板を採用した。
  10. FY2017前進有価証券報告書

    「日本に投入した「ノート e-POWER」では、100%モーターで動力を制御し、エンジンは発電のみに特化することで最も効率の良い運転条件で発電が可能となり、クルマが使われる頻度の高い市街地走行時において従来型ハイブリッドシステム車に対し、クラストップの燃費(*2)を実現している。」

    ノート e-POWERで、100%モーター駆動とエンジンの発電専用化により、市街地走行時のクラストップ燃費を実現した。また、2017年以降発売する新型車で高張力鋼板の適用率を25%まで拡大する計画を示している。
  11. FY2016初出有価証券報告書

    「一方、「低燃費車の拡大」では、日本、中国、欧州、米国で販売する日産車の燃費改善を進めている。「リチウムイオンバッテリー」「インテリジェントデュアルクラッチコントロールハイブリッドシステム」「エクストロニックCVT(無段変速機)」の3つをコア技術と位置づけ、車室内空間、用途、価格を考慮しながらクルマに最適な低燃費技術を採用し市場に投入する。」

    エクストレイル ハイブリッドでガソリン車比25%の燃費向上、新型車での軽量化など、技術手段と測定結果を示している。
一緒に動いた変遷

「交通事故死傷者削減と自動運転技術」は、この変遷が動いた14回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

10109875★123456
  1. ★この変遷
  2. 1交通事故死傷者削減と自動運転技術10回
  3. 2環境・安全・次世代技術への研究開発投資10回
  4. 3事業の拡大と生産能力増強9回
  5. 4ゼロ・エミッション車の普及8回
  6. 5EVエコシステム「ニッサン エナジー」7回
  7. 6中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2016」5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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