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日本電気(6701)・施策前進

ビッグデータ、IoT、AIによる価値創出

FY2016に初出。29回の記載のうち28回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-29。

29記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q1 – 2026-07-292016: 320162017: 420172018: 320182019: 420192020: 120202021: 220212022: 420222023: 320232024: 120242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-29前進決算説明資料

    「安全性・信頼性に優れた業務特化型AIソリューションを共同開発」

    生成AIの取り組みを、Anthropicとの協業に基づく安全性・信頼性を重視した業務特化型AIソリューションの共同開発へ進めた。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「当社は、当社開発の生成AI「cotomi」を活用して、システムのセキュリティリスクを診断するAIエージェントおよび情報セキュリティに関する内部監査を支援するAIエージェントを開発しました。」

    AI・生成AIの適用を、セキュリティ診断・内部監査、業務自動化、調達交渉などのAIエージェントの開発・提供へ進めた。
  3. 2026-05-26前進株主総会

    「当社は、世界で初めて人間を超えるタスク成功率を実現した業務自動化AIエージェント技術「cotomi Act」(注)を開発し、2026年1月から、「cotomi Act」とソフトウェアやコンサルティング、運用保守サービスを組み合わせたソリューションの提供を開始しました。」

    生成AI・AIエージェントの取り組みを、研究開発から業務自動化ソリューションの提供開始へ進めている。
  4. FY2025前進有価証券報告書

    「当社は、当社が開発した生成AI「cotomi」を活用して専門的な業務の自動化を可能とするエージェント型AI(Agentic AI/ AI Agent)を開発し、2025年1月から「NEC AI Agent」として提供を開始しました。」

    AIの取り組みを、生成AI「cotomi」を用いた業務自動化型のAgentic AIの開発・提供開始へ進めた。
  5. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「マルチコアCPUの全てのコアを利用し、大量のデータを並列し効率的に処理することで、データ分析に必要なデータの前処理を従来比最大16倍、平均約5倍高速化する、Pythonを利用したデータ分析を高速化するソフトウェア「FireDucks」を開発(ITサービス事業) ・動画を活用した業務効率化や業務プロセスの革新を支援する技術として、LLMと映像認識AIを組み合わせ、長時間の動画から利用者の目的に応じた短縮動画と説明文章を自動生成する技術を開発(ITサービス事業)」

    AI・データ活用の取り組みを、データ前処理を従来比最大16倍・平均約5倍高速化するFireDucksや、LLMと映像認識AIによる動画要約・説明文生成へ広げた。
  6. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「当社独自の工夫と技術により海外トップクラスの大規模言語モデルLarge Language Model(LLM)に比してパラメータ数を約13分の1に抑えることで、クラウドとオンプレミスのいずれの環境でも運用可能な軽量・高速で高い日本語性能を有するLLMを開発(ITサービス事業)」

    AIの取り組みを大規模言語モデルへ広げ、パラメータ数を海外トップクラスのLLMの約13分の1に抑えた軽量・高速で日本語性能を持つモデルを開発した。
  7. FY2023前進有価証券報告書

    「当社は、衛星レーダによるリモートセンシングで得られた変位データと橋の構造や気温の変化を学習させたAIを用いて橋の状態を遠隔から解析し、従来発見が困難であった橋の「異常なたわみ」を高精度で検知することで、橋の崩落につながる重大損傷を早期に発見することができる技術を開発しました。」

    AI・データ分析の適用を、衛星レーダーと橋梁データを組み合わせたインフラ異常検知へ拡大した。
  8. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「労働力不足の課題を抱える作業現場などにおいて現場全体の作業内容をデジタル化し働き方改革や生産性向上に貢献する技術として、作業現場に設置したカメラの映像から、人物の姿勢特徴、使用している道具等の種別情報、位置情報、周辺環境など表現形式の異なる多様な特徴を認識し、その関係性を深層学習の手法を用いて統合的に解析することで、多人数が行き交う環境においても多種多様な作業内容をリアルタイムで高精度に認識する技術を開発(エンタープライズ事業)」

    AI・映像分析の適用を、作業現場における多人数の作業内容のリアルタイム認識へ広げた。
  9. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「・人工知能(AI)技術を活用した建設現場・工場における安全・安心な作業環境の実現に貢献するため、AIが学習するデータに曖昧な情報を活用できる「弱ラベル学習」技術を発展させ、曖昧な情報に起因する学習の不安定さを克服することで、AIを活用した画像認識・対象物の検知を行う際に必要となる学習データの作成作業を大幅に簡素化できる技術を開発(その他) ・インフラ施設管理のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に向けた取り組みの一環として、衛星レーダによるリモートセンシングで得られた変位データと橋の構造や気温の変化を学習させたAIを用いて橋の状態を遠隔から解析し、従来発見が困難であった橋の「異常なたわみ」をミリ単位の精度で検知することで、橋の崩落につながる重大損傷を早期に発見することができる技術を開発(社会基盤事業)」

    AIの適用を、曖昧な情報を用いる弱ラベル学習と、衛星レーダー・AIによる橋梁異常検知へ広げた。
  10. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「人工知能(AI)技術を活用した建設現場・工場における安全・安心な作業環境の実現に貢献するため、AIが学習するデータに曖昧な情報を活用できる「弱ラベル学習」技術を発展させ、曖昧な情報に起因する学習の不安定さを克服することで、AIを活用した画像認識・対象物の検知を行う際に必要となる学習データの作成作業を大幅に簡素化できる技術を開発(その他)」

    AIの学習データ作成に関する弱ラベル学習技術を発展させ、曖昧な情報を利用しながら画像認識・対象物検知用データの作成を簡素化する技術を開発した。
  11. FY2022前進有価証券報告書

    「NECデジタルプラットフォームのさらなる強化に取り組みました。」

    AI、生体認証、映像分析、セキュリティなどを統合したデジタルプラットフォームとして、AI・データ活用の事業実装範囲を広げている。
  12. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「人と協調して高度な判断を支援するAIの実現を目指す活動の一環として、複雑な意思決定を行う際の脳活動の分析から得られる知見を応用し、データの取得と分析を同時に行うことで、高い精度を維持しながら顔認証やサイバー攻撃の検知・分析の処理スピードを最大20倍高速化することが期待できるAI技術を開発(グローバル事業)」

    AIの適用を人と協調する高度な判断支援へ広げ、顔認証やサイバー攻撃の検知・分析について処理スピード最大20倍の高速化が期待される技術を開発した。
  13. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「人と協調して高度な判断を支援するAIの実現を目指す活動の一環として、複雑な意思決定を行う際の脳活動の分析から得られる知見を応用し、データの取得と分析を同時に行うことで、高い精度を維持しながら顔認証やサイバー攻撃の検知・分析の処理スピードを最大20倍高速化することが期待できるAI技術を開発(グローバル事業)」

    AI・データ分析の研究開発を、人と協調する意思決定支援へ広げ、顔認証やサイバー攻撃検知・分析の処理速度を最大20倍高速化することが期待される技術を開発した。
  14. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「ロボット専門家による事前の手順設計などを要することなく、現場の作業者が作業目標を指示するだけで、全自動でロボットの作業手順を設定し、最も効率的で安全な動作を導き出して制御することができるAI技術「目標指向タスクプランニング技術」を開発(エンタープライズ事業) 化学プラントなどの大規模インフラの安定運用を支援するAI技術「論理思考AI」と、シミュレータ上に再現したミラープラントを組み合わせた運転支援システムを構築し、運転員の手動操作と比較して40%効率的な運転ができることを実証(エンタープライズ事業)」

    AIの適用をロボットの自動作業計画や大規模インフラの運転支援へ拡大し、論理思考AIでは手動操作比40%効率的な運転を実証した。
  15. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「・新型コロナウイルスの感染拡大の防止に向け、駅や空港といった公共施設や店舗など人が集まる場所に設置されたカメラの映像を解析し、個人を特定しないかたちで人の密集度合いをリアルタイムに可視化するソーシャルディスタンシング判定技術を開発(グローバル事業) ・新型コロナウイルスのワクチン開発を支援する取り組みとして、個別化がん免疫療法の開発で培ったAI予測技術を適用し、新型コロナウイルスの遺伝子解析を行い、その解析結果を公開(その他)」

    AI・データ分析の適用先を、感染拡大防止の人密集度可視化とワクチン開発支援の遺伝子解析へ広げた。
  16. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「加工、組立から物流に至るまでの一連のサプライチェーンにおける企業間取引に複数企業のAIシステムが関わる場合に、これらのAIシステム間における連動を実現し、迅速かつ効果的な調整を可能にする「AI間自動交渉プラットフォーム」を開発」

    AIシステム間の連動と企業間取引の自動調整を可能にするAI間自動交渉プラットフォームを開発し、AIの適用範囲を企業間サプライチェーンへ広げた。
  17. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「発生確率が極めて低いため設計段階での発見が困難な不具合を、AI(人工知能)が学習しながらシミュレーションを繰り返して効率的に短時間で見つけ出す「希少事象発見技術」を強化、活用することにより、多品種が混ざった生産プロセスの事前評価において、専門家でも想定しにくい不具合のパターンを効率的に発見することで、評価に要する時間を削減できることを実証」

    希少事象発見技術を多品種生産プロセスの事前評価に適用し、専門家が想定しにくい不具合パターンの発見と評価時間削減を実証した。
  18. FY2019前進有価証券報告書

    「AI技術の活用事例としては、デジタルホスピタルの実現に向けて患者の容体変化の予兆検知などの検証を医療法人社団KNIと行ったほか、社会課題である食品ロス・廃棄の解決に向けてバリューチェーン全体の需給バランスの最適化をはかる「需給最適化プラットフォーム」の提供を開始しました。」

    AIの活用を医療の予兆検知や食品ロス削減に広げ、社会課題への実装事例を追加した。
  19. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「発生確率が極めて低いため製品の設計段階での発見が困難な複数の不具合を、AIが学習しながらシミュレーションを繰り返して効率的に短時間で見つけ出す「希少事象発見技術」を開発 ・プラントなどの社会インフラシステムに設置されたセンサなどから収集・蓄積されたデータを用いて、迅速かつ高精度にシステムの状態を判別し、異常検知、障害診断、故障予測を実現する「時系列データ モデルフリー分析技術」を開発」

    AIによる希少な不具合の発見技術に加え、センサデータを用いた社会インフラの異常検知・障害診断・故障予測技術を開発した。
  20. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「発生確率が極めて低いため製品の設計段階での発見が困難な複数の不具合を、AIが学習しながらシミュレーションを繰り返して効率的に短時間で見つけ出す「希少事象発見技術」を開発」

    AIが学習しながらシミュレーションを繰り返し、設計段階で発見が困難な希少な不具合を効率的に見つける技術を開発した。
  21. FY2018前進有価証券報告書

    「当社は、このような課題に対応するため、ベクトル型コンピュータに適した統計数理型の機械学習向けデータ処理技術を開発しました。…従来の一般的な機械学習の処理方法と比較して50倍以上高速に実行することを可能とします。」

    AI・機械学習について、ベクトル型コンピュータ向けデータ処理技術を開発し、従来方式比50倍以上の高速化を開示した。
  22. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「・複数のロボットを無線ネットワーク経由で遠隔からリアルタイムかつ高精度に協調制御する技術を開発(エンタープライズ事業) (注)本開発は、日本電産株式会社と共同で行いました。 ・AIの認識精度の向上を容易に実現するディープラーニングの自動最適化技術を開発(パブリック事業)」

    複数ロボットの遠隔協調制御技術と、AI認識精度向上のためのディープラーニング自動最適化技術を新たに開発した。
  23. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「・ベクトル型コンピュータの活用領域を拡大する、統計数理型の機械学習(大規模なデータを用いた分析や予測を行うAIの一手法)向けデータ処理技術を開発(システムプラットフォーム事業) ・ペン書き1mmの点をバーコードが貼り付けられない超小型電子部品の識別タグなどとして活用することを可能とする「識別ドット技術」を開発(エンタープライズ事業)」

    統計数理型機械学習向けのデータ処理技術と、1mmの点を超小型電子部品の識別タグとして利用する識別ドット技術を開発した。
  24. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「一般カメラで撮影した可視光画像とサーモカメラなどで撮影した非可視光画像とをAIを用いて自動的かつ効果的に合成し、それぞれの画像単独では捉えにくかった撮影対象の物や状況の視認性を格段に高め、劣悪な環境でも素早く異常や危険物の有無を判断できる「マルチモーダル画像融合技術」を開発(パブリック事業)」

    AIを用いて可視光画像と非可視光画像を融合する技術を開発し、悪環境下での異常・危険物の判断を可能にした。東京工業大学との共同開発である。
  25. FY2017前進有価証券報告書

    「当社の社会ソリューション事業の差異化の鍵となるAI(人工知能)やIoT(Internet of Things)の領域において、技術ブランド「NEC the WISE」を立ち上げ、関連技術の開発・活用を推進しました。」

    AI・IoTを社会ソリューション事業の差異化要素としてブランド化し、研究機関、GE、デンソー等との共創・提携を開始した。
  26. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「データを暗号化したまま処理し、機密情報の漏えいを強固に防止する秘密計算技術に関して、「処理速度が飛躍的に向上する基本アルゴリズム」および「データベースでの集計を可能にする高速な検索方式」の2つの手法を開発(パブリック事業、エンタープライズ事業) リレーショナルデータベースに蓄積された膨大なデータの分析において、非熟練者でも容易に迅速かつ高精度な予測分析を行うことができ、業務システムで幅広く使用可能な「予測分析自動化技術」を開発(エンタープライズ事業)」

    秘密計算の高速化・データベース集計、既存データベースを用いた予測分析自動化など、ビッグデータ・AI関連の具体的な開発成果を追加している。
  27. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「社会的に重要で止められないサービスを提供するシステムにおいて、サービスを停止させることなくICTシステムを迅速に更新できる「システム自動更新AI技術」を開発(パブリック事業) マーケティングの専門家が関与することなく、年齢、性別等の比較的容易に入手可能な基本プロフィールと購買履歴をもとに、顧客一人ひとりの職業、嗜好、年収等の詳細なプロフィールを、全自動で高精度に推定できる「顧客プロフィール推定技術」を開発(エンタープライズ事業)」

    AIを用いたICTシステムの自動更新技術と、購買履歴等から顧客プロフィールを自動推定する技術の開発成果を追加している。
  28. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「工場の製造現場などのIoT(Internet of Things)デバイスを、無線環境でリアルタイムに遠隔から集中制御し、製造ラインの柔軟な変更を可能にするネットワーク技術を開発(エンタープライズ事業)」

    IoTデバイスの遠隔集中制御と製造ラインの柔軟な変更を可能にする技術の開発成果を記載している。
  29. FY2016初出有価証券報告書

    「また、ビッグデータでは、金融機関に日々寄せられる「お客さまの声」を集めた大量のテキスト文書を自動分析するシステムなど、さまざまな業務支援を実現するシステムを提供するとともに、あらゆるモノがインターネットに繋がるIoT(Internet of Things)や人工知能(AI)への取り組みを強化しています。」

    ビッグデータの実用化に加え、IoTとAIへの取り組みを強化している。
一緒に動いた変遷

「データサイエンスとICTプラットフォームの研究開発」は、この変遷が動いた29回のうち26回、同じ書類で同じ向きに動きました。

262318181511★123456
  1. ★この変遷
  2. 1データサイエンスとICTプラットフォームの研究開発26回
  3. 2収益構造の立て直し23回
  4. 3成長軌道への回帰と注力事業への資源集中18回
  5. 4セーフティ、顔認証、サイバーセキュリティ18回
  6. 5安定的な財務基盤の構築15回
  7. 6スタフ業務・経費・IT費用の効率化と機能最適化11回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本電気の次の決算発表は2026-10-28の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-29の決算説明資料で、「前進」でした。
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