LNG輸送量の安定確保
FY2017-Q1に初出。31回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載は2026-07-31。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- 2026-07-31悪化決算
「LNG輸送船の一部需要家において設備の定期修繕があった影響により需要が減り、輸送量は減少しました。」
前期までのLNG輸送量増加から、需要家の設備定期修繕を背景とする第1四半期の輸送量減少へ変化した。 - FY2026前進有価証券報告書
「タンカー事業につきましては、LNG輸送は工業用LNG需要増により輸送量は増加したものの」
国内需要減退を背景に低迷していたLNG輸送量が、工業用LNG需要の増加により増加へ転じた。 - 2026-04-30前進決算
「タンカー事業につきましては、LNG輸送は工業用LNG需要増により輸送量は増加したものの、LPG輸送は用船を1隻返船したことや暖冬による国内需要減退による影響により輸送量は減少しました。」
LNG輸送量の増加が、工業用LNG需要増を背景として通期実績で確認された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「液体貨物につきましては、LNG輸送量は増加したものの、LPG輸送は船主都合により傭船を1隻返船したことや、国内需要減退により輸送量は減少しました。」
前回のLNG輸送量減少から、今回はLNG輸送量が増加した。一方、LPG輸送量は減少しており、液体貨物内で動きが分かれている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「タンカーにつきましては、LNG輸送量は需要減退の影響により減少した一方、LPG輸送は前年同期比で輸送量が増加しました。」
LNG輸送量は需要減退を背景に減少し、国内需要減退による低迷が続いている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「タンカーにつきましては、LNG輸送・LPG輸送ともに、国内需要の減退に伴い輸送量は減少しました。」
LNG輸送量の低迷・減少が、国内需要減退を背景に続いている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「タンカーにつきましては、LNG輸送・LPG輸送ともに効率運航に努めたものの、需要減退の影響により、輸送量は低迷しました。」
効率運航を行っているものの、需要減退によりLNG輸送量の低迷が続いている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「タンカーにつきましては、LNG輸送・LPG輸送ともに効率運航に努めたものの、台風の影響による船舶稼働率の低下、需要減退の影響により輸送量は低迷しました。」
LNG輸送は効率運航を行ったものの、台風による船舶稼働率低下と需要減退により輸送量が低迷した。 - FY2023前進有価証券報告書
「LNG輸送では新規航路における海上輸送の本格化が輸送量増加に寄与した」
新規航路について、運用開始段階から海上輸送が本格化する段階へ進み、LNG輸送量の増加に寄与した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「タンカーにつきまして、LNG輸送は新規航路における輸送が本格化したことで輸送量は前年同期比で増加し」
LNG輸送は新規航路での輸送が本格化し、輸送量が前年同期比で増加した。前四半期までの新規航路開始による増加から、運用の本格化による増加へ進展している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「タンカーにつきまして、LNG輸送は新規航路の運用開始が輸送量増に寄与した一方で、LPG輸送は季節的な需要減退により輸送量が低迷しました。」
LNG輸送では新規航路の運用開始による輸送量増加が続けて確認された。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「タンカーにつきましては、LNG輸送は、新規航路の運用が開始され、輸送量は前年同期比で増加しました。」
LNG輸送は新規航路の運用開始を受け、前年同期比で輸送量が増加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「タンカーにつきましては、LNG輸送、LPG輸送ともに、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により減退していた需要が下期から回復に転じ、輸送量は当初の計画を上回りました。」
LNG輸送は需要回復を背景に、前年同期超の水準からさらに当初計画超過へ進展した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「タンカーにつきましては、LNG輸送は、省エネ化の進展により需要が減少するなか効率運航に努め、輸送量は前年同期を上回りました。」
省エネ化による需要減少は続くものの、効率運航によりLNG輸送量が前年同期を上回った状態が続いている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「タンカーにつきましては、LNG輸送は省エネ化の進展、新型コロナウイルス感染症拡大により需要が減少するなか、効率運航に努め輸送量は前年同期を上回りました。」
省エネ化や感染症拡大による需要減少が続くなか、効率運航によりLNG輸送量が前年同期を上回った状態が続いている。 - FY2021対処有価証券報告書
「タンカーにつきましては、LNG輸送は、省エネ化の進展、感染拡大により需要が減少するなか効率運航に努め、輸送量は計画を上回りました。」
省エネ化と感染症拡大による需要減少が続くなか、効率運航によりLNG輸送量が計画を上回り、前四半期までの前年同期比下回りから改善した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「タンカーにつきましては、LNG輸送は、省エネ化の進展、感染症拡大により需要が減少するなか効率運航に努めましたが、輸送量は前年同期を下回りました。」
省エネ化と感染症拡大による需要減少が続き、効率運航を行ってもLNG輸送量は前年同期を下回った。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「タンカーにつきましては、LNG輸送は、省エネ化の進展、新型コロナウイルス感染症拡大により需要が減少するなか効率運航に努めましたが、輸送量は前年同期を下回りました。」
前四半期まで前年同期を上回っていたLNG輸送量が、省エネ化や新型コロナウイルス感染症拡大による需要減少の影響で前年同期を下回った。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「タンカーにつきましては、LNG、LPG輸送共に、省エネ化の進展や新型コロナウイルス感染症拡大による工業、民生用需要減退の影響を受け輸送量は前年同期を下回りました。」
前期まで効率運航により前年同期を上回っていたLNG輸送を含め、LNG・LPG輸送がともに需要減退の影響を受け、前年同期を下回った。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「一方、タンカーにつきましては、LNG輸送は、省エネ化の進展により需要が減少するなか効率運航に努め、輸送量は前年同期を上回りました。」
省エネ化による需要減少は続くが、効率運航によりLNG輸送量が前年同期を上回ったとの説明が続いている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「LNG輸送は、省エネ化の進展により需要が減少するなか効率運航に努め、輸送量は前年同期を上回りました。」
省エネ化による需要減少は続くが、効率運航によりLNG輸送量が前年同期を上回ったとの説明が続いている。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「LNG輸送は、省エネ化の進展により需要が減少するなか効率運航に努め、輸送量は前年同期を上回りました。」
省エネ化による需要減少は続いているが、効率運航によりLNG輸送量は前年同期を上回った。 - FY2019再掲有価証券報告書
「タンカーにつきましては、LNG輸送は、省エネ化の進展や暖冬などにより需要が低迷しました。」
省エネ化や暖冬によりLNG需要が低迷したとの説明が続いている。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「一方、タンカーにつきましては、LNG輸送は導管輸送への切り替えによる受け入れ基地減少の影響を受け、LPG輸送は民生用が暖冬の影響により需要が低迷し、ともに輸送量は減少しました。」
LNGでは導管輸送への切り替えと受け入れ基地の減少、LPGでは暖冬による民生用需要低迷が生じ、両方の輸送量が減少した。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「タンカーにつきまして、LNG輸送は、電化・省エネ化の進展により需要が低迷し、北海道航路では道内ガス田の好調な湧出量を受け転送需要が減少しましたが、効率的な配船・運航に努め一定の輸送量を確保しました。」
LNG需要低迷と北海道航路の転送需要減少は続くが、効率的な配船・運航により一定の輸送量を確保した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「タンカーにつきましては、LNG輸送は、電化・省エネ化の進展により需要が低迷し、北海道航路では道内ガス田の安定した湧出量を背景に転送需要が減少したため、輸送量が当初想定を下回りました。」
電化・省エネ化による需要低迷と北海道航路の転送需要減少により、LNG輸送量が当初想定を下回る状況が継続している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「LNG輸送は、電化・省エネ化の進展により需要が低迷し、北海道航路では国内ガス田の好調な湧出量を受け転送需要が減少したため、輸送量が当初想定を下回りました。」
前四半期の両航路での堅調な輸送量から、需要低迷と北海道航路の転送需要減少により、輸送量が当初想定を下回った。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「LNG輸送は、原油価格低迷によるLNG価格の割高感や、省エネ化の進行により需要が低迷するなか、北海道・瀬戸内航路ともに輸送量は堅調に推移しました。」
LNG需要の低迷は続いているが、北海道・瀬戸内の両航路で輸送量は堅調となり、輸送量の安定確保という面では前四半期より改善している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「LNG輸送は、原油安によるLNG価格の割高感や省エネ化の進行などにより需要が低迷しました。」
原油安によるLNG価格の割高感に加え、省エネ化の進行も要因として挙げられ、LNG需要の低迷が続いている。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「LNG輸送は、原油安によるLNG価格の割高感等により需要が低迷し、輸送量が伸び悩みました。」
前四半期の「安定した輸送量を確保」から、原油安に伴うLNG価格の割高感等を背景に需要低迷・輸送量伸び悩みへと変化している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「LNG輸送は原油安による影響を受けながらも安定した輸送量を確保しました。」
内航海運事業において、原油安の影響下でもLNG輸送量を安定的に確保したと記載している。