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NSユナイテッド海運(9110)・リスク対処

円高・為替変動による損益変動

FY2017-Q1に初出。33回の記載のうち19回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-07-31。

33記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2022-Q1 – FY20242016: 220162017: 320172018: 220182019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
円高による海外売上減少と為替差損益の複合影響24社が書いているテーマ・逆風24社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。22社中11社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-31対処決算

    「為替レートが前年同期比円安で推移したこともあり、増収増益となりました。」

    対米ドル円換算率は前年同期の145.67円から159.33円となり、円安が増収増益要因として記載された。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「また対米ドル円相場は日米金利差の縮小や前期に進行した円安の反動もあり円高基調となり、上期平均146円50銭、下期平均154円17銭、期中平均で150円33銭と前期比2円50銭の円高となりました。」

    通期では前期比2円50銭の円高となり、上期の円高幅からは縮小した。一方、円高は売上高減少の一因として記載され、為替変動による損益影響は継続している。
  3. 2026-04-30再掲決算

    「当期における世界経済は、長期化していたインフレの緩和を背景に一部の国・地域で金融政策の正常化に向けた動きがみられる中、米国経済が底堅く推移したことなどから、全体として比較的堅調に推移しました。」

    為替レートは12ヶ月平均で前年同期比円高となり、業績への影響が引き続き確認された。
  4. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「為替レート(円/US$)(6ヶ月平均) 153.50 146.50 △7.00   (△4.6%)」

    対米ドル円相場の6ヶ月平均は前年同期の153.50円から146.50円となり、7円の円高となった。前年同期の円安による収益押上げから方向が反転し、外航海運事業の減収減益要因の一つとして記載されている。
  5. FY2025-H1円安による収益押上げと外貨費用増加が併存有価証券報告書

    「このような状況下、期中に進行した円安が収益を押し上げた一方、マーケットから手配した船舶の借船料や入渠費・修繕費といった外貨建て費用負担の増加もあり、外航海運事業の売上高は1,133億44百万円(前年同期比147億14百万円増)、セグメント利益(営業利益)は101億35百万円(前年同期比10億86百万円減)となりました。」

    円安は収益を押し上げた一方、借船料、入渠費・修繕費など外貨建て費用の負担も増加し、外航海運事業では増収ながらセグメント利益が前年同期を下回った。
  6. FY2024対処有価証券報告書

    「また対米ドル円相場は日米金利差を背景に円安が加速し、上期平均139円00銭、下期平均148円33銭、期中平均で143円67銭と前期比9円00銭の円安となりました。」

    前年同期比ではなく前期比で9円の円安となり、前年度までの円高による損益下押しリスクは引き続き和らいだ。
  7. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「為替レート(円/US$)(9ヶ月平均) 135.33 142.44 7.11 (5.3%)」

    9ヶ月平均の対米ドル円相場は142.44円となり、前年同期比で7.11円の円安となった。円高による損益下押しリスクは引き続き和らいでいる。
  8. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「為替レート(円/US$)(6ヶ月平均) 130.83 139.00 8.17 (6.2%)」

    6か月平均の対米ドル円相場は139.00円となり、前年同期比で8.17円の円安となった。円高による損益下押しリスクは引き続き和らいでいる。
  9. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「為替レート(円/US$)(3ヶ月平均) 125.33 135.33 10.00 (8.0%)」

    対米ドル円相場は前年同期の125.33円から135.33円へ、10円の円安となり、期中に進行した円安が収益を押し上げた。円高による損益下押しリスクは引き続き和らいでいる。
  10. FY2023対処有価証券報告書

    「また対米ドル円相場は日米金利差を背景に円安が加速し、上期平均130円83銭、下期平均138円50銭、期中平均で134円67銭と前期比23円17銭の円安となりました。」

    前年同期比23円17銭の円安となり、前年度までの円高方向から円安方向への変化が続いた。円高による損益下押しリスクはさらに和らいだ。
  11. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「為替レート(円/US$)(9ヶ月平均) 110.56 135.33 24.77 (22.4%)」

    9ヶ月平均の対米ドル円相場は135.33円となり、前年同期比で24.77円の円安となった。円高による損益下押しリスクは引き続き和らいでいる。
  12. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「また、対米ドル円相場は期中平均で130円83銭と、前年同期比では21円50銭の円安となりました。」

    前年同期比で21円50銭の円安となり、前年度から続く円高方向とは逆方向の動きが継続した。円高による損益下押しリスクは和らいでいる。
  13. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「また、対米ドル円相場は期中平均で125円33銭と、前年同期比では16円67銭の円安となりました。」

    前年同期比で16円67銭の円安となり、前年度までの円高方向から円安方向へ転じた。為替による損益下押しリスクは和らいだ。
  14. FY2022対処有価証券報告書

    「また対米ドル円相場は日米金利差を背景に円安が加速し、上期平均109円33銭、下期平均113円67銭、期中平均で111円50銭と前年同期比5円33銭の円安となりました。」

    前年同期比で円安へ転じ、円高による損益下押し要因が和らいだ。
  15. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「また、対米ドル円相場は期中平均で110円56銭と、前年同期比では3円78銭の円安となりました。」

    前年同期比で3円78銭の円安となり、前年度から続いていた円高方向から円安方向へ転じ、為替による損益下押しリスクは和らいだ。
  16. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「また、対米ドル円相場は期中平均で109円33銭と、前年同期比では1円66銭の円安となりました。」

    前年同期比で円安となり、前四半期の34銭の円安から円安幅が拡大したため、円高による損益下押しリスクは和らいだ。
  17. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「また、対米ドル円相場は期中平均で108円67銭と、前年同期比では34銭の円安となりました。」

    前年同期比で34銭の円安となり、前年度に続いていた円高方向から円安方向へ転じたため、円高による損益下押しリスクは和らいだ。
  18. FY2021悪化有価証券報告書

    「また対米ドル円相場は年度末にかけて米ドル金利上昇観測により円安が加速しましたが、上期平均107円67銭、下期平均104円67銭、期中平均で106円17銭と前期比3円25銭の円高となりました。」

    期中平均の円高幅が前期比3円25銭となり、前四半期の前年同期比2円44銭の円高から、通期では円高による損益下押し要因が拡大した。
  19. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「また、対米ドル円相場は期中平均で106円78銭と、前年同期比では2円44銭の円高となりました。」

    前年同期比の円高幅が前四半期の1円83銭から2円44銭へ拡大し、為替による損益下押し要因が強まった。
  20. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「また、対米ドル円相場は期中平均で107円67銭と、前年同期比では1円83銭の円高となりました。」

    前年同期比では円高が続いたが、円高幅は前四半期の3円から1円83銭へ縮小した。
  21. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「また、対米ドル円相場は期中平均で108円33銭と、前年同期比では3円の円高となりました。」

    前年同期比で3円の円高となり、前回の前年同期比1円34銭の円高から円高幅が拡大した。
  22. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「また、対米ドル円相場は期中平均で109円22銭と、期初の見込み110円と比較して78銭の円高となり、前年同期比では1円34銭の円高となりました。」

    前年同期比の円高幅が1円34銭となり、前四半期の17銭の円高から拡大した。
  23. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「また、対米ドル円相場は期中平均で109円50銭と、期初の見込み110円と比べ50銭高、前年同期比では17銭の円高となりました。」

    前年同期比で円高となり、前四半期の平均円安から為替の方向が変化した。
  24. FY2020-Q1平均円安と期末円高が併存有価証券報告書

    「また、対米ドル円相場は期中平均で111円33銭と、期初の見込み110円と比べ1円33銭の円安、前年同期比では3円33銭の円安となりましたが、期末にかけて107円台まで円高が進みました。」

    期中平均では期初見込み比・前年同期比とも円安となった一方、期末にかけて107円台まで円高が進行し、方向の異なる動きが併存した。
  25. FY2019再掲有価証券報告書

    「また対米ドル円相場は総じて安定的に推移し、上期平均109円67銭、下期平均111円67銭、期中平均で110円67銭と前期比50銭の円高となりました。」

    為替相場は総じて安定し、期中平均では前期比50銭の円高となった。
  26. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「また、対米ドル円相場は期中平均で110円56銭と、期初の見込み110円と比較して56銭の円安となり、前年同期比では88銭の円高となりました。」

    前年同期比では円高が続くものの、円高幅は前回の1円33銭から88銭へ縮小し、期初見込み比では円安となったため、為替による損益下押しリスクは前回より和らいでいる。
  27. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「また、対米ドル円相場は期中平均で109円67銭と、期初の見込み110円と比べ33銭高、前年同期比では1円33銭の円高となりました。」

    前年同期比では円安から円高へ転じ、円高による損益変動リスクが再び現れている。
  28. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「また、対米ドル円相場は期中平均で111円44銭と、期初の見込み105円と比較して6円44銭の円安となり、前年同期比では5円11銭の円安となりました。」

    円安が前四半期から継続し、前年同期比の円安幅も5円11銭に拡大した。為替差益122百万円も計上され、円高による損益下押しリスクは引き続き和らいでいる。
  29. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「また、対米ドル円相場は期中平均で111円と、期初の見込み105円と比べ6円安、前年同期比では4円17銭の円安となりました。」

    円安が進行し、前年同期比でも円安となったため、前四半期に続き円高による損益下押しリスクは和らいでいる。
  30. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「外航海運事業につきましては、解撤ペースの鈍化など市況回復の好材料を欠いたことで、需給バランスの改善がみられず市況は伸び悩みましたが、円安進行により収益が押し上げられました。」

    円高から円安へ転じ、円安が収益を押し上げた。対米ドル円相場は期中平均111円で、前年同期比1円の円安となり、為替差損も前年同期の1,452百万円から10百万円へ減少した。
  31. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「また、対米ドル円相場は期中平均で106円33銭と、期初の見込み110円に比較して3円67銭の円高となり、前年同期比では15円34銭の円高となりました。」

    対米ドル円相場の前年同期比の円高幅が15円34銭となり、前四半期の15円17銭からさらに拡大した。
  32. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「また、対米ドル円相場は期中平均で106円83銭と、期初の見込み110円に比較して3円17銭の円高となり、前年同期比では15円17銭の円高となりました。」

    前年同期比の円高幅が15円17銭となり、四半期連結損益計算書では為替差損1,766百万円を計上している。
  33. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「また、米国の利上げ見送りや英国のEU離脱問題等の影響を受けて円高が進行したことにより、対米ドル円相場は期中平均で110円と、期初の見込み通りではあるものの、前年同期比では10円33銭の円高となりました。」

    円高進行と当四半期の為替差損1,452百万円が記載されており、為替変動が当期損益に現れている。
一緒に動いた変遷

「ドライバルク市況の低迷と船腹余剰」は、この変遷が動いた33回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1310101098★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ドライバルク市況の低迷と船腹余剰13回
  3. 2減収・経常損失・親会社株主に帰属する純損失への転換10回
  4. 3電力・セメント関連貨物の安定輸送10回
  5. 4安定収益事業への経営資源集中10回
  6. 5国内需要低迷による内航輸送量の伸び悩み9回
  7. 6LNG輸送量の安定確保8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
NSユナイテッド海運の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
円高・為替変動による損益変動|NSユナイテッド海運(9110)の変遷 | Komori