貨物運送関連の収益性改善
FY2017-Q1に初出。34回の記載のうち12回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-07。
岡山県貨物運送がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。117社中28社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに23社。
- 2026-08-07前進決算
「営業収益は95億3千9百万円(前年同四半期比5.2%増)となり、営業利益は5億3千6百万円(前年同四半期比3億1千5百万円の増益)となりました。」
貨物運送関連の増収率と営業利益の増加額が、第1四半期実績として更新されている。 - FY2026増収・営業増益継続、通期増益率縮小有価証券報告書
「貨物運送関連については、物量の確保とともに、適正運賃・料金の収受に継続的に取り組んだこと等により、営業収益は368億9千6百万円(前連結会計年度比1.6%増)となり、営業利益は10億8千9百万円(前連結会計年度比46.3%増)となった。」
物量確保と適正運賃・料金収受を背景に増収・営業増益が続いている。営業利益の増加率は前中間期の60.0%増から通期では46.3%増となった。 - 2026-05-08実績引用業績予想の修正
「貨物運送事業につきましては、物量の確保とともに、適正運賃・料金の収受に継続的に取り組んだこと等により営業収益は368億9千6百万円(前連結会計年度比1.6%増)となり、営業利益は10億8千9百万円(前連結会計年度比46.3%増)となりました。」
物量確保と適正運賃・料金の収受への継続的な取り組みを背景として、貨物運送関連の増収・営業増益を実績として引用している。 - FY2026-H1増収・営業増益幅の拡大有価証券報告書
「貨物運送関連については、物量の確保とともに適正運賃・料金の収受に取り組んだこと等により、営業収益は182億1千9百万円(前年同中間期比1.7%増)となり、営業利益は5億6百万円(前年同中間期比60.0%増)となった。」
物量確保と適正運賃・料金収受を背景に、貨物運送関連は増収・営業増益を継続している。前年同中間期の営業収益1.2%増、営業利益56.1%増から、増加率はいずれも拡大している。 - FY2025-H1増収・営業増益有価証券報告書
「貨物運送関連については、適正運賃・料金の収受に積極的に取り組んだこと等により、営業収益は179億6百万円(前年同中間期比1.2%増)となり、営業利益は3億1千6百万円(前年同中間期比56.1%増)となった。」
適正運賃・料金の収受への積極的な取り組みを背景に、貨物運送関連は前年同期比で増収・営業増益となっている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「貨物運送関連については、営業活動の強化とともに適正運賃・料金の収受に取り組んできたが、運送需要の動きが弱く貨物取扱量は前連結会計年度に比べ減少し、営業収益は357億3千7百万円(前連結会計年度比2.2%減)となり、営業利益は4億9千4百万円(前連結会計年度比49.5%減)となった。」
貨物取扱量の減少を背景に減収となり、貨物運送関連の営業利益も前年度比49.5%減となっている。 - FY2024-Q3減収・営業減益継続、減益率縮小有価証券報告書
「貨物運送関連については、営業活動の強化とともに適正運賃・料金の収受に取り組んできたが、運送需要の動きが弱く貨物取扱量は前年同四半期に比べ減少し、営業収益は271億1千4百万円(前年同四半期比2.1%減)となり、営業利益は5億4千9百万円(前年同四半期比41.5%減)となった。」
運送需要の弱さと貨物取扱量減少を背景に減収減益が続いている。一方、営業収益の減少率は2.1%、営業利益の減少率は41.5%となり、前四半期の減少率からはいずれも縮小している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「貨物運送関連については、営業活動の強化とともに適正運賃・料金の収受に取り組んできたが、運送需要の動きが弱く貨物取扱量は前年同四半期に比べ減少し、営業収益は176億9千5百万円(前年同四半期比2.3%減)となり、営業利益は2億2百万円(前年同四半期比61.1%減)となった。」
前四半期の営業収益2.2%減・営業利益55.1%減から、貨物取扱量の減少が続き、営業利益の減少率は61.1%へ拡大している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「貨物運送関連については、営業活動の強化とともに適正運賃・料金の収受に取り組んできたが、運送需要の動きが弱く貨物取扱量は前年同四半期に比べ減少し、営業収益は88億3千4百万円(前年同四半期比2.2%減)となり、営業利益は1億4千2百万円(前年同四半期比55.1%減)となった。」
前四半期の減収下で営業利益が前年同期比増加する状態から、貨物取扱量・営業収益・営業利益がいずれも前年同期比で減少する状態へ変化している。 - FY2023-Q3減収・営業減益から減収・営業増益へ転換有価証券報告書
「貨物運送関連については、輸送需要は一部で持ち直しの動きがあったものの貨物取扱量は前年同四半期をやや下下回り、営業収益は276億8千5百万円(前年同四半期比2.1%減)となった。営業利益は外注費などの諸経費の削減に努めたことなどにより、9億4千万円(前年同四半期比7.8%増)となった。」
貨物取扱量と営業収益は前年同期を下回った一方、前四半期の営業利益1.1%減から、諸経費削減を背景に営業利益7.8%増へ転じている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「貨物運送関連については、輸送需要は一部で持ち直しの動きがあったものの貨物取扱量は前年同四半期をやや下回り、営業収益は181億9百万円(前年同四半期比2.0%減)となり、営業利益は5億2千万円(前年同四半期比1.1%減)となった。」
前四半期の営業利益前年同期比41.0%増から、貨物取扱量・営業収益の減少に加えて営業利益も1.1%減となり、貨物運送関連の収益性が悪化している。 - FY2023-Q1減収・営業増益有価証券報告書
「貨物運送関連については、輸送需要は一部で持ち直しの動きがあったものの貨物取扱量は前年同四半期をやや下回り、営業収益は90億2千9百万円(前年同四半期比2.2%減)となった。営業利益は外注費など諸経費の削減に努めたこと、前年同四半期は本社新築関連費用の計上があったことなどにより、3億1千6百万円(前年同四半期比41.0%増)となった。」
貨物取扱量と営業収益は前年同期を下回った一方、外注費など諸経費の削減および前年同期の本社新築関連費用の反動により営業利益は41.0%増となっている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「貨物運送関連については、貨物取扱量が前連結会計年度に比べやや回復したが、「収益認識に関する会計基準」等の適用により、営業収益は375億1千万円(前連結会計年度比1.3%減)、営業利益は10億4千9百万円(前連結会計年度比12.7%減)となった。」
貨物取扱量はやや回復したものの、貨物運送関連は前年度比で減収・減益となり、営業利益の減少率は12.7%となっている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「貨物運送関連については、貨物取扱量が前年同四半期に比べやや回復したが、「収益認識に関する会計基準」等の適用により、営業収益は282億8千1百万円(前年同四半期比0.3%減)となり、営業利益は8億7千2百万円(前年同四半期比2.2%減)となった。」
前四半期の増収・増益から、貨物取扱量はやや回復したものの、会計基準適用の影響もあり営業収益・営業利益が前年同期比で減少する状態へ変化している。 - FY2022-Q2増収・増益継続、営業利益増加率拡大有価証券報告書
「貨物運送関連については、貨物取扱量がやや回復したことや、適正運賃収受の継続的な取り組みを行ったことなどにより、営業収益は184億8千5百万円(前年同四半期比0.9%増)となり、営業利益は5億2千6百万円(前年同四半期比80.4%増)となった。」
貨物取扱量の回復と適正運賃収受を背景に、増収・増益が継続している。営業利益の前年同期比増加率は前四半期累計の56.2%から80.4%へ拡大した一方、営業収益の増加率は3.2%から0.9%へ縮小している。 - FY2022-Q1増収・増益への転換有価証券報告書
「貨物運送関連については、貨物取扱量がやや回復したことや、適正運賃収受の継続的な取り組みを行ったことなどにより、営業収益は92億3千4百万円(前年同四半期比3.2%増)となり、営業利益は2億2千4百万円(前年同四半期比56.2%増)となった。」
貨物取扱量の回復と適正運賃収受を背景に、貨物運送関連は前年同期比で増収・増益へ転じている。 - FY2021減収減益継続・減少率縮小有価証券報告書
「営業収益は379億9千5百万円(前連結会計年度比6.3%減)、営業利益は12億2百万円(前連結会計年度比8.9%減)となった。」
貨物運送関連は減収減益が続いているが、前四半期累計期間の営業収益8.1%減、営業利益26.4%減から、年度では減少率が縮小している。 - FY2021-Q3減収減益継続・減少率縮小有価証券報告書
「貨物運送関連については、適正運賃収受の継続的な取り組みを行なったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により運送需要が低調に推移したため、貨物取扱量が前年同四半期に比べ減少したことなどにより、営業収益は283億6千8百万円(前年同四半期比8.1%減)となり、営業利益は8億9千2百万円(前年同四半期比26.4%減)となった。」
感染症拡大による運送需要低迷と貨物取扱量減少を背景に減収減益が続いているが、前年同期比の減少率は前四半期の営業収益10.5%減、営業利益67.8%減から縮小している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「貨物運送関連については、適正運賃収受の継続的な取り組みを行なったが、7月以降も新型コロナウイルス感染症拡大の影響により運送需要が低調に推移したため、貨物取扱量が前年同四半期に比べ減少したことなどにより、営業収益は183億2千4百万円(前年同四半期比10.5%減)となり、営業利益は2億9千1百万円(前年同四半期比67.8%減)となった。」
前四半期の減収減益から、運送需要低迷と貨物取扱量減少を背景に、当第2四半期累計では営業収益10.5%減、営業利益67.8%減となり、収益性の悪化が大きくなっている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「貨物運送関連については、新型コロナウイルス感染拡大の影響により運送需要が低調に推移したため、貨物取扱量が前年同四半期に比べ減少したことなどにより、営業収益は89億5千2百万円(前年同四半期比11.3%減)となり、営業利益は1億4千3百万円(前年同四半期比69.7%減)となった。」
前年度の貨物運送関連の減収・減益から、新型コロナウイルス感染拡大による運送需要低迷と貨物取扱量減少を背景に、営業収益11.3%減、営業利益69.7%減となっている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「年度後半は消費税増税後の景気の低迷や、新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり運送需要の動きが弱く貨物取扱量は前連結会計年度に比べ減少したことなどにより、営業収益は405億3千9百万円(前連結会計年度比1.5%減)、営業利益は13億1千9百万円(前連結会計年度比24.1%減)となった。」
前年度の増収・セグメント利益増加から、運送需要と貨物取扱量の減少を背景に、貨物運送関連が減収減益となった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「貨物運送関連については、営業活動の強化とともに適正運賃・料金の収受に取り組んできたが、運送需要の動きが弱く貨物取扱量は前年同四半期に比べ減少し、営業収益は308億5千8百万円(前年同四半期比0.9%減)となり、営業利益は12億1千2百万円(前年同四半期比17.9%減)となった。」
前四半期の増収・増益から、運送需要の弱さと貨物取扱量の減少を背景に、営業収益と営業利益が前年同期比で減少する状態へ変化している。 - FY2020-Q2減収減益から増収増益へ転換有価証券報告書
「貨物運送関連については、運送需要の動きが弱く貨物取扱量は前年同四半期に比べやや減少したが、営業活動の強化とともに適正運賃・料金の収受に取り組んだことなどにより、営業収益は204億7千2百万円(前年同四半期比1.0%増)となり、営業利益は9億6百万円(前年同四半期比1.9%増)となった。」
前四半期の貨物取扱量・営業収益・営業利益の前年同期比減少から、貨物取扱量はやや減少しつつも、営業収益と営業利益は前年同期比で増加する状態へ変化している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「貨物運送関連については、営業活動の強化とともに適正運賃・料金の収受に取り組んできたが、運送需要の動きが弱く貨物取扱量は前年同四半期に比べやや減少し、営業収益は100億9千3百万円(前年同四半期比0.6%減)となり、営業利益は4億7千4百万円(前年同四半期比16.3%減)となった。」
前年度の貨物運送関連における増収・セグメント利益増加から、運送需要の動きが弱く、貨物取扱量、営業収益、営業利益が前年同期比で減少する状態へ変化している。 - FY2019増収・セグメント利益増加有価証券報告書
「貨物運送関連については、全社を挙げて適正運賃収受に取り組んだ結果、営業収益は前期比3.4%増の411億6千1百万円となり」
適正運賃収受を背景に貨物運送関連の営業収益が増加している。セグメント情報では、セグメント利益も前期の13億1,737万9千円から17億3,792万1千円へ増加している。 - FY2019-Q3増収・増益継続、増加率上昇有価証券報告書
「貨物運送関連については、適正運賃の収受に取り組んだことなどにより、営業収益は311億3千5百万円(前年同四半期比4.0%増)となり、営業利益は14億7千6百万円(前年同四半期比18.9%増)となった。」
適正運賃の収受を背景に貨物運送関連の増収・増益が続き、前四半期の営業収益3.9%増、営業利益16.1%増から増加率が上昇している。 - FY2019-Q2増収・増益継続、増加率縮小有価証券報告書
「貨物運送関連については、適正運賃の収受に取り組んだことなどにより、営業収益は202億6千万円(前年同四半期比3.9%増)となり、営業利益は8億8千9百万円(前年同四半期比16.1%増)となった。」
貨物運送関連は適正運賃の収受を背景に増収・増益を継続しているが、前回の第1四半期累計期間と比べて営業収益、営業利益の増加率は縮小している。 - FY2019-Q1増収・増益幅の拡大有価証券報告書
「貨物運送関連については、適正運賃の収受に取り組んだことなどにより、営業収益は101億5千万円(前年同四半期比5.4%増)となった。営業利益は、外注費(傭車料)等の増加はあったものの、諸経費の削減に努めた結果、5億6千7百万円(前年同四半期比36.9%増)となった。」
適正運賃収受と諸経費削減を背景に、貨物運送関連は増収・増益を継続し、営業収益は5.4%増、営業利益は36.9%増となっている。 - FY2018-Q3再定義有価証券報告書
「貨物運送関連については、物量がやや回復したことや、適正運賃の収受に取り組んだことなどにより、営業収益は299億3千3百万円(前年同四半期比3.5%増)となった。営業利益は、原油価格の上昇に伴う燃油費の増加等はあったものの、経費削減に努めた結果、12億4千2百万円(前年同四半期比3.3%増)となった。」
物量回復と適正運賃収受を背景に増収増益が続く一方、原油価格上昇による燃油費増加を経費削減で補う収益改善の構成に変化している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「貨物運送関連については、物量がやや回復したことや、適正運賃の収受に取り組んだことなどにより、営業収益は195億8百万円(前年同四半期比3.0%増)となった。営業利益は、外注費(傭車料)等の増加はあったものの、諸経費の削減に努めた結果、7億6千5百万円(前年同四半期比2.1%増)となった。」
物量回復、適正運賃収受、諸経費削減を背景に、貨物運送関連は増収・増益を継続している。 - FY2018-Q1増収・増益に転換有価証券報告書
「貨物運送関連については、物量がやや回復したことや、適正運賃の収受に取り組んだことなどにより、営業収益は96億3千2百万円(前年同四半期比3.4%増)となった。営業利益は、外注費(傭車料)等の増加はあったものの、諸経費の削減に努めた結果、4億1千4百万円(前年同四半期比0.8%増)となった。」
前回までの貨物取扱量・営業収益の低迷や営業利益の減少から、物量回復を背景に営業収益と営業利益がともに前年同期比で増加する状態へ変化している。 - FY2017-Q3減益幅縮小・収益微増有価証券報告書
「貨物運送関連については、運送需要の持ち直しの動きが弱く貨物取扱量はほぼ前年同四半期並みとなったが、営業活動の強化とともに適正運賃収受に取り組んだ結果、営業収益は289億2千8百万円(前年同四半期比0.2%増)となった。営業利益は原油価格の下落に伴う燃油費の減少はあったものの、外注費(傭車料)の増加等により12億3百万円(前年同四半期比3.1%減)となった。」
貨物取扱量は前年同期並みとなり、営業収益は0.2%増に転じた。営業利益はなお減少しているが、減少率は前四半期の12.4%減から3.1%減へ縮小している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「貨物運送関連については、運送需要の減少傾向が続き貨物取扱量が前年同四半期に比べやや減少し、営業収益は189億4千5百万円(前年同四半期比0.3%減)となった。営業利益は原油価格の下落に伴う燃油費の減少はあったものの、外注費(傭車料)の増加等により7億4千9百万円(前年同四半期比12.4%減)となった。」
貨物取扱量と営業収益の減少傾向が続く中、燃油費減少の効果を上回る外注費増加等により営業利益も前年同期比12.4%減となった。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「貨物運送関連については、運送需要の減少傾向が続き貨物取扱量が前年同四半期に比べやや減少し、営業収益は93億1千2百万円(前年同四半期比0.6%減)となった。営業利益は、原油価格の下落に伴う燃油費の減少等もあり4億1千1百万円(前年同四半期比10.2%増)となった。」
貨物取扱量・営業収益は減少したが、燃油費の減少等により営業利益は増加した。