Komori
ヤマハ発動機(7272)・リスク対処

利上げによる販売金融の調達コスト増加

FY2022-Q3に初出。13回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026-H1。

13記載
5年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2022-Q3 – FY2023その他FY2024-Q1 – FY2024顕在化FY2025-H1 – FY20252022: 120222023: 320232024: 220242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
借入金の金利変動リスク314社が書いているテーマ・逆風314社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。96社中30社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの314件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「営業利益は、金利マージンの改善に加え、前期に発生した金利スワップ評価損の影響がなくなり、増益となりました。」

    販売金融では金利マージンが改善し、前期の金利スワップ評価損の影響もなくなったため、利上げ・金利スワップ関連の損益圧迫は今回の期間では緩和された。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「金融サービス事業の営業利益は、前期に発生した金利スワップ評価益が当期は評価損に転じた結果、減益となりました。」

    前期の金利スワップ評価益が2025年度には評価損へ転じ、金融サービス事業の営業利益が227億円から211億円へ減少した。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、前期に発生した金利スワップ評価益が当期は評価損に転じた結果、減益となりました。」

    販売金融では、前期の金利スワップ評価益が当中間連結会計期間には評価損へ転じ、営業利益の減益要因として実際に現れた。
  4. FY2024金利スワップ評価益による増益継続有価証券報告書

    「営業利益は、金利収入の増加に加えて、前期に発生した金利スワップ評価損が当期は評価益に転じたことで増益となりました。」

    販売金融では金利収入の増加と金利スワップ評価損の評価益転換により営業利益が増加した。金利変動に伴う損益影響は継続している。
  5. FY2024-Q1金利スワップ評価損の評価益転換有価証券報告書

    「営業利益は、金利収入の増加に加えて、前期に発生した金利スワップ評価損が当期は評価益に転じたことで、増益となりました。」

    販売金融では金利環境に関連するリスク要因について、前期の金利スワップ評価損が当四半期には評価益へ転じ、営業利益の増益要因となった。
  6. FY2023悪化有価証券報告書

    「一方、資金調達コストの増加、債権増加に伴う貸倒引当費用の増加、ブラジルでの金利スワップ評価損の発生などにより、減益となりました。」

    利上げによる調達コスト増加が続き、貸倒引当費用増加とブラジルでの金利スワップ評価損も加わり、金融サービス事業の減益要因が拡大した。
  7. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「一方、急激な金利上昇の資金調達コストへの影響に加え、債権増加に伴う貸倒引当費用の増加、ブラジルなどでの金利スワップ評価損の発生により、減益となりました。」

    販売金融では、急激な金利上昇による調達コスト増加に加え、債権増加に伴う貸倒引当費用増加と金利スワップ評価損が発生し、減益要因が拡大した。
  8. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「一方、昨年からの急激な金利上昇が資金調達コストにマイナスの影響を与えたことに加え、債権増加に伴う貸倒引当費用の増加により、減益となりました。」

    販売金融債権の増加による増収が続く一方、急激な金利上昇による調達コスト増加に加え、債権増加に伴う貸倒引当費用増加が減益要因として新たに加わった。
  9. FY2022悪化有価証券報告書

    「営業利益は、利上げ影響を受け調達金利が上昇したことに加え、リスクに鑑み貸倒引当金を計上したこと、一方で前年は一過性要因として貸倒引当費用が減少していたことから、減益となりました。」

    利上げによる調達金利上昇に加え、リスクを踏まえた貸倒引当金計上が金融サービス事業の減益要因として通期で現れた。
  10. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、利上げ影響により調達コストが増加したこと、前年は一過性要因として貸倒引当費用が減少していたことから、減益となりました。」

    利上げの影響による販売金融の調達コスト増加が、前年の一過性要因の反動とともに金融サービス事業の営業利益減少として実際に現れた。
一緒に動いた変遷

「アジア・日本でのサーフェスマウンター販売減少」は、この変遷が動いた13回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

976544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1アジア・日本でのサーフェスマウンター販売減少9回
  3. 2自己資本比率・ネットD/Eレシオによる財務基盤7回
  4. 3欧州、とくにロシアでの船外機販売減少6回
  5. 4先進国二輪車の総需要減少・欧州天候不順5回
  6. 5円高・為替変動による業績への影響4回
  7. 6ロボットおよび電動アシスト自転車の販売拡大4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ヤマハ発動機の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-04の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
利上げによる販売金融の調達コスト増加|ヤマハ発動機(7272)の変遷 | Komori