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ヤマハ発動機(7272)・リスク対処

欧州、とくにロシアでの船外機販売減少

FY2016-Q3に初出。16回の記載のうち9回が「対処」で、最初の「対処」はFY2016。直近の記載はFY2026-H1。

16記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2017 – FY2021-Q3再掲FY2024-H1 – FY20242016: 12017: 220172018: 120182019: 020192020: 120202021: 220212022: 020222023: 120232024: 320242025: 120252026: 42026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「船外機では、主要市場である米国では需要がわずかに減少、欧州では横ばいとなりました。一方、アジアや中南米などの新興国においては需要が伸長しました。当社の販売は、北米、欧州では横ばいとなりましたが、アジアで伸長したことにより、全体では前年を上回りました。」

    欧州での船外機販売減少は横ばいに転じ、アジア・中南米の需要伸長により販売全体は前年を上回った。
  2. FY2024再掲有価証券報告書

    「船外機の需要は、主要な市場である米国において、9月に政策金利の引き下げがあったものの、高い金利水準が続いていたことや物価上昇の影響により減少しました。当社販売のうち、新モデルは好調だったものの、船外機全体では減少となりました。」

    北米・欧州の大型モデルや新モデルの相対的な好調がある一方、高金利・物価上昇による主要市場の船外機需要減少が続き、船外機全体の販売減少となった。
  3. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「船外機の需要は、中南米では堅調な需要が継続した一方、欧米では物価及び金利上昇の影響により需要が減少しました。なお、北米の大型船外機の需要は、安定的に推移しました。当社販売のうち、新モデルは好調だったものの、船外機全体では減少となりました。ウォータービークルは、金利上昇を懸念した買い控えにより、需要が減少しました。」

    中南米や北米大型船外機の需要が堅調・安定する一方、欧米の物価・金利上昇とウォータービークルの買い控えにより需要が減少し、船外機全体の販売も減少した。
  4. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方、北米、欧州では景気後退懸念により中小型船外機の需要が減少しましたが、大型船外機の需要は安定的に推移しました。当社の販売は、先進国で減少、新興国で前年並みで推移したことにより、船外機全体で減少しました。」

    欧州を含む先進国で中小型船外機需要の減少と販売減少が実際に発生し、大型船外機需要の安定や新興国販売の前年並み推移では船外機全体の減少を補えなかった。
  5. FY2023顕在化有価証券報告書

    「一方、欧州では、景気後退懸念により船外機の需要が減少しました。当社の販売台数は、新興国で増加、先進国で減少したことにより、船外機全体では減少しました。」

    欧州の船外機需要減少が通期の販売台数減少として実際に現れた。北米大型船外機の需要や新興国需要、ウォータービークル販売の増加は併存している。
  6. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社は、北米で大型船外機の販売が増加した一方、欧州での販売が減少した影響で、船外機全体の販売台数が減少しました。」

    欧州での船外機販売減少が実際に発生し、北米での大型船外機販売増加がある中でも船外機全体の販売台数を押し下げた。
  7. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「船外機では、先進国での大型モデル需要が堅調に推移し、新興国での需要も回復しました。世界的なコンテナ不足による船積み遅れの影響はありますが、生産台数の増加により供給量が改善し、販売台数が増加しました。」

    先進国の大型船外機需要が堅調となり、新興国需要も回復した。コンテナ不足による遅延は残るものの、生産増加で供給量と販売台数が改善した。
  8. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「アウトドア・ファミリーレジャー活況に伴い、北米・欧州での船外機需要は堅調に増えています。」

    欧州、とくにロシアでの船外機販売減少として現れていたリスクに対し、北米・欧州の船外機需要は堅調な増加に転じている。ただし、欧州ではコンテナ不足による供給遅延が別途発生している。
  9. FY2019対処有価証券報告書

    「当社の販売台数は、船外機は、北米・欧州で200馬力を超えるハイエンドモデルは増加しましたが、上期の天候不順の影響により淡水域での中・小型馬力が減少したため、全体では減少しました。」

    欧州での大型・ハイエンド船外機の販売増加が続き、従来の欧州・ロシア販売減少リスクは一部緩和された。ただし天候不順による中・小型機の減少は残っている。
  10. FY2017対処有価証券報告書

    「船外機・ウォータービークルの販売台数は前年比増加、ボートは米国に続き欧州でのボートビルダー買収を進め、生産台数が増加しました。」

    従来の欧州、とくにロシアでの船外機販売減少に対し、通期では船外機・ウォータービークルの販売台数が増加した。
  11. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「北米での大型船外機やウォータービークルの販売台数増加により、売上高は増加しましたが、円高や未実現利益の影響が残り、減益となりました。」

    船外機等について北米の大型モデルを中心とした販売増加が記載され、欧州・ロシアでの販売減少が通期で緩和された流れが続いている。
  12. FY2016対処有価証券報告書

    「船外機の販売台数は、北米・欧州で大型モデルを中心に増加しました。」

    前回、欧州、とくにロシアで減少していた船外機販売台数について、通期では北米・欧州で大型モデルを中心に増加したと記載されている。
  13. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「マリン事業全体では、売上高2,305億円(前年同期比67億円・2.8%減少)、営業利益459億円(同66億円・12.6%減少)となりました。船外機の販売台数は、北米では大型モデルを中心に増加したものの、欧州では主にロシアで減少しました。円高影響により減収・減益となりましたが、営業利益率は20%を維持しました。」

    欧州、とくにロシアで船外機販売台数が減少し、マリン事業の売上高・営業利益の減少として現れている。
一緒に動いた変遷

「アジア・日本でのサーフェスマウンター販売減少」は、この変遷が動いた16回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

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  1. ★この変遷
  2. 1アジア・日本でのサーフェスマウンター販売減少10回
  3. 2自己資本比率・ネットD/Eレシオによる財務基盤7回
  4. 3ロボットおよび電動アシスト自転車の販売拡大6回
  5. 4利上げによる販売金融の調達コスト増加6回
  6. 5商品ミックス改善・プラットフォーム化によるコストダウン5回
  7. 6インドネシア・ブラジルなど新興国市場の低迷5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ヤマハ発動機の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-04の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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