自動運転と協調型モビリティ技術の開発
FY2016に初出。9回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-10-06。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- FY2026前進有価証券報告書
「交通事故ゼロ社会の実現はクルマの技術革新だけでは難しく「クルマ」「ヒト」「インフラ」の三位一体での取り組みが不可欠です。例えば、クルマだけの進化では補えない死角からの飛び出しに、路上インフラのセンサー情報を活用するインフラとの協調や、ドライバー(ヒト)の運転を自律的にサポートしてくれるAIエージェントなどです。」
自動運転・協調型モビリティの構想が、SDV、路上インフラのセンサー情報、AIエージェントによる車両・人・インフラの協調へ具体化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「新型「LS」、新型「MIRAI」では、最新の高度運転支援技術「Lexus Teammate」「Toyota Teammate」の新機能「Advanced Drive」を搭載、高速道路、自動車専用道路での運転を支援します。」
自動運転・高度運転支援の開発が、Advanced Driveを新型LSおよび新型MIRAIに搭載する製品化段階へ進んだ。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、自動運転ライドシェア車両の開発と実用化を加速するため、Uber Technologies, Inc.のAdvanced Technologies Groupへの出資を行いました。さらに、自動運転に必要不可欠な人工知能技術の研究・開発を行うトヨタ・リサーチ・インスティテュート㈱は、今後自動運転実験車「TRI-P4」を使用し、一般の方向けの同乗試乗を行う予定です。」
自動運転開発が、Uberの自動運転部門への出資と、TRI-P4を用いた一般向け同乗試乗の予定へ進展した。 - FY2019前進有価証券報告書
「加えて、自動運転開発用のテスト施設を米国ミシガン州に開設し、新型の自動運転実験車「TRI-P4」を公表するなど、自動運転システム開発の加速に取り組んでいます。さらに、トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント㈱が本格稼働し、実用化に向けたソフトウェアの先行開発を開始しました。」
自動運転開発が、米国テスト施設の開設、TRI-P4の公表、TRI-ADの本格稼働とソフトウェア先行開発開始へ進展した。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、将来の自動運転につながる高度運転支援技術「Lexus CoDrive (レクサス・コドライブ) 」を搭載し、高速道路や自動車専用道においてドライバーの運転意図と調和した操舵支援やレーンチェンジ支援によりドライバーの運転負荷の大幅な低減に貢献しています。」
LSへのLexus CoDrive搭載や、トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント㈱の設立により、自動運転・高度運転支援の製品化段階が進んでいる。 - FY2017前進有価証券報告書
「一般道での自動運転をめざす新型自動運転実験車「Urban Teammate (アーバン・チームメイト) 」を、昨年5月に伊勢志摩サミットに提供しました。」
一般道での自動運転を目指す実験車の提供という具体的な実証段階が記載されている。 - FY2016,有価証券報告書
「「すべての人が、安全、スムース、自由に移動できる社会」の実現を目指した、自動運転の考え方「Mobility Teammate Concept (モビリティ・チームメイト・コンセプト) 」を発表しました。」
Highway Teammate、分散機械学習、詳細地図の自動生成、道路・車両間通信など、運転知能・つながる・人とクルマの協調を軸に開発を進めている。