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かんぽ生命保険(7181)・リスク対処

契約乗換等による顧客不利益と信用毀損

FY2020-Q1に初出。8回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2022。

8記載
4年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2020-Q1 – FY2021-Q3対処FY2021 – FY20222019: 220192020: 120202021: 320212022: 22022
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2022対処有価証券報告書

    「保険金等支払引当金は、お客さまの不利益の解消に向けたご契約調査等による将来の保険金等の支払見込額等を、お客さまのご意向確認等の実績を踏まえ、合理的に見積り計上しておりましたが、当連結会計年度末において、かかる支払見込額等が僅少となったため、計上しておりません。」

    顧客不利益の解消に係る将来支払見込額が僅少となり、保険金等支払引当金を年度末に計上しない段階となった。
  2. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「保険金等支払引当金 2,851 1,951」

    顧客不利益の解消に係る保険金等支払引当金は、2021年3月末の28億51百万円から2021年12月末の19億51百万円へ減少した。
  3. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「保険金等支払引当金 2,851 2,651」

    顧客不利益の解消に係る保険金等支払引当金は、前年度末の28億51百万円から中間期末の26億51百万円へ減少した。
  4. FY2021対処有価証券報告書

    「当連結会計年度において、お客さまの不利益を解消するための保険料の返戻や保険金のお支払いを保険金等支払金等に、対応する責任準備金の調整額を責任準備金戻入額等にそれぞれ計上しており、その純額21,589百万円を前連結会計年度末の保険金等支払引当金より取り崩すとともに、ご契約調査の進展等を見積りに反映したことによる減少額5,280百万円を戻し入れております。その結果、当連結会計年度末における保険金等支払引当金は2,851百万円となりました。」

    顧客不利益解消のための返戻・支払いと調査進展を反映し、保険金等支払引当金は前年度末297億22百万円から28億51百万円へ減少した。
  5. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、お客さまの不利益を解消するための保険料の返戻や保険金のお支払いを保険金等支払金等に、対応する責任準備金の調整額を責任準備金戻入額等にそれぞれ計上しており、その純額19,972百万円を前連結会計年度末の保険金等支払引当金より取り崩すとともに、ご契約調査の進展等を見積りに反映したことによる減少額5,091百万円を戻し入れております。」

    契約乗換等による顧客不利益への対応として、保険料返戻・保険金支払い等を実施し、引当金の取崩額が純額199億72百万円となった。
  6. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結会計期間末において、お客さまの不利益を解消するためのご契約の復元等に係る保険関係費用(保険料の返戻や保険金のお支払い等)を合理的に見積もり、保険金等支払引当金として16,230百万円計上しております。」

    契約乗換等による顧客不利益への対応について、契約復元や保険料返戻・保険金支払い等に係る将来費用162億30百万円を引当計上した。顧客利益回復に伴う負担が引き続き具体化している。
  7. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「ご契約時の状況やご意向が確認できた件数の中に一定数の法令違反または社内ルール違反の可能性がある事案を把握しました。」

    契約乗換等による顧客不利益について、調査の進展により、顧客意向に沿わない事案の中に一定数の法令違反または社内ルール違反の可能性があるものを把握した。
  8. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「お客さまが保障を見直される際の取り扱い等に関する社内調査を実施した結果、契約乗換後のお申し込みがお客さまの健康状態などにより引受謝絶となるケースや、契約乗換後のお申し込み時において健康状態を正確に告知いただけなかったことにより、契約乗換後の契約が解除となり保険金が支払謝絶となるケース、また、契約乗換の判定期間後(乗換後のご契約の契約日の後7か月から後9か月)の解約により、保障の重複が生じたケースなど、お客さまのご意向に沿わず不利益が生じた可能性のある事例があることが判明いたしました。」

    社内調査により、契約乗換後の引受謝絶・解除・保険金支払謝絶、保障の重複など、顧客の意向に沿わない不利益の可能性がある事例が判明した。会社は顧客・ステークホルダーからの信用が大きく毀損されている状況にあると記載している。
一緒に動いた変遷

「外貨建資産の為替・外国金利変動とヘッジコストの上昇」は、この変遷が動いた8回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1外貨建資産の為替・外国金利変動とヘッジコストの上昇5回
  3. 2郵便局チャネルの営業力強化5回
  4. 3顧客ニーズ対応の商品開発と高齢者に優しいビジネスモデル4回
  5. 4運用収益力の向上と運用資産の多様化4回
  6. 5郵便局ネットワークへの依存4回
  7. 6低金利・資産負債デュレーションミスマッチのリスク4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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