舶用推進システム・LSS事業・海外展開による機械事業強化
FY2020に初出。18回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-10-04。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
- 2026-10-04実績引用www.nikkan.co.jp
「契約の継続により、国内大型舶用エンジン市場における三井E&Sのシェアは6割以上を占めているとされる。」
エヴァレンスとのライセンス生産契約が100年にわたり継続し、その結果として国内大型舶用エンジン市場で6割超のシェアを持つ実績が報じられた。 - FY2026前進有価証券報告書
「二元燃料エンジンについては、グループ会社である株式会社三井E&S DU(MESDU)が受注したWinterthur Gas & Diesel(WinGD)ライセンスのメタノール焚きエンジンを当社玉野工場において製造し、両ライセンスのエンジン生産体制を確立しました。」
舶用推進システム事業について、WinGDライセンスのメタノール焚きエンジンを玉野工場で製造し、Everllence・WinGDの両ライセンス生産体制を確立した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「売上高は、二元燃料エンジンが増加したことなどにより、前年同期と比べて77億70百万円増加(+11.5%)の751億47百万円となり、営業利益は、売上高の増加に加えて、アフターサービス事業が好調に推移したことなどにより、前年同期と比べて47億20百万円増加(+111.2%)の89億65百万円となりました。」
舶用推進システム事業では、二元燃料エンジンの増加やアフターサービスの好調により、売上高が11.5%、営業利益が111.2%増加した。 - FY2025前進有価証券報告書
「受注高は、大型エンジンや二元燃料エンジンの案件が増加したことなどにより、前期と比べて652億61百万円増加(+44.2%)の2,129億32百万円となりました。」
舶用推進システム事業では大型エンジン・二元燃料エンジンの受注増により、受注高が前期比44.2%増となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「受注高は、前年同期と比べて53億24百万円減少(△5.9%)したものの、引き続き引合いは旺盛で、856億53百万円となりました。売上高は、舶用エンジンの引渡し及びアフターサービス事業が好調に推移したことや株式会社三井E&S DUを連結の範囲に含めたことなどにより、前年同期と比べて296億3百万円増加(+42.2%)の997億49百万円となり、営業利益は、売上高の増加などに伴い、前年同期と比べて35億99百万円増加(+258.1%)の49億93百万円となりました。」
舶用推進システム事業では、DUの連結、舶用エンジン引渡しおよびアフターサービスの好調により売上高・営業利益が増加し、営業利益は前年同期比258.1%増となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当社及び株式会社三井E&S DUは、2023年7月に海事産業強化法に基づく事業基盤強化計画認定制度において、舶用2ストロークエンジンの生産性向上に向けた事業基盤強化計画を策定し、国土交通大臣の認定を受けました。本計画に基づき環境対応型エンジンを開発・拡充し、新たなグリーン製品として生産の強化を進めます。 当社グループは、MAN-Energy Solutions 及びWinterthur Gas & Diesel のダブルライセンス体制の構築により製品ラインアップを拡充し、グループ内リソースの効率的な活用や生産性の向上、アフターサービスの強化を通じて競争力の向上に繋げてまいります。」
舶用推進事業について、2023年7月に舶用2ストロークエンジンの生産性向上に向けた事業基盤強化計画が国土交通大臣に認定された。さらにMAN Energy Solutions及びWinterthur Gas & Dieselのダブルライセンス体制を構築し、製品ラインアップ、生産性、アフターサービスの強化を進めている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「舶用推進事業では、グリーンな新燃料の対応に必要な設備投資を実施した他、株式会社IHI原動機の舶用大型エンジン及びその付随製品等に関する事業を取得し、2023年4月1日より「株式会社三井E&S DU」として営業を開始しております。同社は二元燃料機関、デジタル遠隔保守システムの技術に優れており、当社グループの舶用エンジンの開発・生産能力、アフターサービスの強化を通じて競争力の向上に繋げてまいります。」
IHI原動機の舶用大型エンジン等事業の取得が完了し、三井E&S DUとして営業を開始した。二元燃料機関・デジタル遠隔保守技術を取り込み、開発・生産・アフターサービスの強化を進めている。 - FY2023前進有価証券報告書
「この一環として、株式会社IHI原動機の舶用大型エンジン事業を承継しております。」
舶用推進エンジン事業の強化策について、IHI原動機の舶用大型エンジン事業を承継し、2023年4月に株式会社三井E&S DUを発足させる段階まで進展した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「この成長投資の一環として、岡山県の当社グループ玉野機械工場敷地内で二元燃料ディーゼルエンジン試験運転用の設備増強工事に着手いたしました。(2022年11月9日公表)」
舶用推進エンジン事業の成長投資として、二元燃料ディーゼルエンジンの試験運転設備増強工事に着手する具体的な段階へ進んだ。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「その成長戦略の一環として、中核事業である舶用推進エンジン事業における開発・生産・アフターサービスの強化を目的に、2022年9月27日付で、「株式会社IHI原動機の舶用大型エンジン及びその付随事業の承継に関する株式譲渡契約」を締結いたしました。」
機械事業の成長戦略について、舶用推進エンジンの開発・生産・アフターサービス強化を目的とするIHI原動機事業の株式譲渡契約締結まで進んだ。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「この成長戦略の一環として、中核事業である舶用推進エンジン事業の開発・生産・アフターサービス強化のため、2022年3月31日付で、「株式会社IHI原動機の舶用大型エンジン及びその付随事業の承継に関する基本合意書」を締結しております。」
機械事業の強化策について、舶用推進エンジンの開発・生産・アフターサービスを対象とするIHI原動機事業承継の基本合意書締結まで進んだ。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「20中計の施策であるパワーメカトロニクス製品のデジタル化推進・クリーンエネルギー転換といった成長機会に対し」
機械事業強化の方向性が、舶用推進システムやLSS、海外展開に加え、20中計におけるパワーメカトロニクス製品のデジタル化とクリーンエネルギー転換へ整理されている。 - FY2020初出有価証券報告書
「今後は、舶用推進システム全般への拡張、LSS事業(製品ライフサイクル対応型事業及び顧客問題解決型事業)の強化、海外への事業展開による収益力強化を図っていきます。」
注力事業とした機械事業について、舶用推進システムへの範囲拡張、LSS事業強化、海外展開を収益力強化の具体策として初めてまとめている。