環境規制対応・省エネ製品の開発と受注
FY2018に初出。12回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-08-03。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- 2026-08-03前進決算説明資料
「本エンジンは、三井E&S玉野工場において製造された初のWinGD型大型舶用エンジン」
メタノール焚き二元燃料エンジンについて、国内初のWinGD型大型舶用エンジンの陸上試験完了と製造実績を開示している。 - FY2026前進有価証券報告書
「将来のゼロエミッション燃料として期待されるアンモニアについては、2026年2月にEverllenceライセンスのアンモニア焚きエンジン及び当社製アンモニア燃料供給装置の船級・客先立会試験を完了しました。」
アンモニア焚きエンジンおよび燃料供給装置について、船級・客先立会試験を完了し、実用化・供給体制の技術的検証を進めた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「この一環として、川崎重工業株式会社と共同で液化アンモニアを舶用燃料として使用可能なLPG/アンモニア運搬船の基本設計承認(AiP)を一般財団法人日本海事協会より取得いたしました。これにより、アンモニア焚きエンジンの実用化に向けた技術的信頼性が高まりました。」
環境対応製品について、川崎重工業との共同開発によるLPG/アンモニア運搬船のAiP取得まで進み、アンモニア焚きエンジンの実用化に向けた技術的進展を示している。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、当社の三井-MAN B&W エンジン生産量は累計1億2千万馬力を2024年11月に達成し、2025年2月には世界初アンモニア焚き大型低速二元燃料エンジン及び燃料供給装置商用機の試験運転を開始しました。」
環境対応製品について、三井-MAN B&Wエンジンの累計生産量1億2千万馬力達成及び世界初のアンモニア焚き大型低速二元燃料エンジン商用機の試験運転開始まで進展している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社を含む日本5社連合とMAN Energy Solutionsの6社間で、アンモニア燃料船の商用化に向けた共同開発を進めることに合意し、覚書を締結しました。」
環境規制対応・省エネ製品の開発について、アンモニア燃料船の商用化に向けた6社共同開発の合意・覚書締結まで進んだ。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「さらに、中核事業の周辺領域において新しい製品やサービスを推進する事業を成長事業と位置づけ、国内初となる廃食用油を原料とした国産SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)の大規模生産実証設備向け圧縮機を受注するなど、脱炭素を念頭に置いた新製品やサービスの開発に注力し、さらなる企業価値向上に取り組んでまいります。」
脱炭素関連製品の開発・受注について、廃食用油を原料とする国産SAFの大規模生産実証設備向け圧縮機を国内初案件として受注した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「港湾物流事業では、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構と共同で、世界初となる燃料電池(FC)を動力源としたタイヤ式門型クレーンを開発し、水素を燃料とした荷役作業を実施するための協定を東京都港湾局他3社と締結するなど、製品の脱炭素化を進めております。」
港湾物流の脱炭素製品について、燃料電池を動力源とするタイヤ式門型クレーンを開発し、水素荷役の実施に向けた協定締結まで進展した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社グループでは、アンモニア燃料船向けに、世界初号機となるアンモニア焚きエンジン及びその燃料供給装置など周辺機器の開発を進めております。」
環境規制対応・省エネ製品について、アンモニア焚きエンジン、水素焚きエンジン、ゼロ・エミッションRTGC等の開発・実証を進め、RTGCでは2022年の実証実験成功も記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「本システムでは、過給機より回収した油圧エネルギーを機関制御用の油圧動力として供給することにより、2%燃費を削減することができます。」
環境対応・省エネ製品について、次世代型油圧式廃熱回収システムTHS2の初号機を受注し、2%の燃費削減効果を持つ具体的製品の受注実績を記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「従来型比で最大60%の燃料消費量削減を達成し、CO2排出量も最大60%削減します。」
EGR、High-pressure SCR、THS2、LNG燃料船向けFGSS、Hybrid型ヤード用トランスファークレーンなど、環境規制対応・省エネ製品の開発と販売を進めている。Hybrid型クレーンは16基を受注した。