新規コンテンツ・周辺事業による収益モデルの構築
FY2017に初出。25回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに0社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「2027年5月期においても、PV単価の向上に引き続き努めるほか、外部市況の変動に左右されにくいタイアップ広告の売上構成比率を高めることに注力することで、より強固で安定的な収益基盤の構築を図ってまいります。」
収益モデルの強化について、PV単価向上に加えてタイアップ広告の構成比率を高めるという、より具体的な収益基盤強化の方向を示した。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「直近では、eスポーツや新規事業であるNFTゲーム、回線事業が大きく成長してきております。これらの新規領域について、中長期的にメディア事業に次ぐ第2第3の柱とするべく、現在注力しております。」
eスポーツ、NFTゲーム、回線事業を中長期的な第2・第3の柱とする方針を、各領域の成長を踏まえて再確認した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、4.5周年を迎えアプリの累計ダウンロード数が200万を超えるNFTゲーム「EGGRYPTO」について、2024年7月に実施した他社IPコラボイベントが好調だったため、売上高は前年同期比で大きく成長しました。光回線事業については、引き続き新規ユーザー獲得のためプロモーションを積極的に実施しており、順調に申込者数を獲得しております。」
新規事業について、EGGRYPTOの累計ダウンロード数200万超、他社IPコラボイベントによる売上成長、光回線事業の申込者獲得という具体的な進展を記載している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、リリース3.5周年を迎えアプリの累計ダウンロード数が150万を超えるNFTゲーム「EGGRYPTO」について、売上高は前年同期比で成長しました。光回線事業については、引き続き新規ユーザー獲得のためプロモーションを積極的に実施しており、順調に申込者を獲得しております。以上の結果、売上高は168百万円(前年同期比121.5%増)、営業損失は109百万円(前年同期は営業損失106百万円)となりました。」
新規事業について、EGGRYPTOの累計ダウンロード数150万超と売上成長、光回線事業の申込者獲得、その他セグメント売上高の前年同期比121.5%増を記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、3周年を迎えアプリの累計ダウンロード数が150万を超えるNFTゲーム「EGGRYPTO」について、初の他社IPコラボイベントを開催する等により、売上高は前年比で大きく成長しました。光回線事業については、引き続き新規ユーザー獲得のためプロモーションを積極的に実施しており、順調に申込者数を獲得しております。以上の結果、当セグメントの売上高は87百万円(前年同期比154.4%増)、営業損失は58百万円(前年同期は営業損失47百万円)となりました。」
NFTゲームと光回線事業について、EGGRYPTOの累計ダウンロード数150万超、他社IPコラボ、その他セグメント売上高の前年同期比154.4%増という具体的な進展を記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、NFTゲーム「EGGRYPTO」について、アプリの累計ダウンロード数が150万を突破し、四半期で過去最高の売上高を達成するなど、前年同期比で大きく売上高が成長しており、今後もアップデートやイベントを積極的に行うことで増加を目指してまいります。」
新規事業による収益基盤拡大について、EGGRYPTOの累計ダウンロード数150万突破、四半期過去最高売上高、前年同期比での売上成長という具体的な進展を記載している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、NFTゲーム「EGGRYPTO」について、前年同期比で売上高が成長しており、今後もアップデートやイベントを積極的に行うことで増加を目指してまいります。光回線事業については、2022年3月のサービス開始後、プロモーションを積極的に実施してきた効果もあり、順調に申込者数を獲得しております。引き続き、先行投資を行い、中長期的な成長を目指してまいります。」
新規事業について、EGGRYPTOの前年同期比売上成長、光回線事業の申込者数獲得、アップデート・イベント・先行投資の継続を記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「現状は、NFT事業とeスポーツに特化した光回線事業の主に2つに注力しております。」
既存メディアに続く新規事業について、NFT事業とeスポーツ特化光回線事業という注力領域を明示した。 - FY2022前進有価証券報告書
「これからを会社の第二創業期と捉え、既存事業だけでなく企業理念の実現に向けた既存メディア事業に続く第二、第三の柱への成長を目指すため、以下3つの新規事業に注力してまいります。」
新規事業をeスポーツ、NFTゲーム、回線事業の3領域に整理し、既存メディアに続く第二・第三の収益の柱として位置付けた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「このような環境下において、当社グループはゲーム攻略やゲーム紹介といった既存事業の拡大に取り組むだけでなく、新たにeスポーツ領域に注力することで今後の事業を拡充することに努めてまいりました。eスポーツ領域は、2021年10月には日本におけるプロeスポーツチームのパイオニアであり、世界で最もプレイヤー数の多いPCゲームとされている「League of Legends」部門の日本チャンピオンチームの運営をし、世界的な大会においても実績を残している株式会社DetonatioNの株式を取得し相乗効果が見込める事業展開を計画しただけでなく、eスポーツ大会用の配信スタジオ運営事業及びeスポーツ選手やオンラインゲーマー向けの通信サービス事業等を推進するため、アルテリア・ネットワークス株式会社と合弁会社「GameWith ARTERIA株式会社」の設立に合意するなど、更なる事業を展開するための施策に、積極的に取り組みました。」
eスポーツを軸とする新たな収益・事業モデルについて、DetonatioNの取得に加え、配信スタジオ運営・通信サービスを推進する合弁会社設立への合意という具体的な進展を記載している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「更に2021年10月には日本におけるプロeスポーツチームのパイオニアであり、世界で最もプレイヤー数の多いPCゲームとされている「League of Legends」部門の日本チャンピオンチームの運営をし、世界的な大会においても実績を残している株式会社DetonatioNの株式を取得し子会社化するなど、積極的に事業を展開しています。」
新たな収益モデル・事業領域の拡大に向け、DetonatioNの株式取得・子会社化という具体的な進展を記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「このような環境下において、当社グループはゲーム攻略やゲーム紹介といった既存事業の拡大に取り組むだけでなく、新たにeスポーツ領域に注力することで今後の事業を拡充することに努めてまいりました。eスポーツ領域は、話題性があることはもちろん、当社グループが2018年から培ったプロゲーミングチームの運営ノウハウや動画配信など、他社にはない経営資源に更なる磨きをかけることで差別化を図ってまいりました。一般的にスポンサー収益が多くを占めるため安定的な収益を得ることが難しいとされているeスポーツ領域においても、当社グループはeスポーツ選手による積極的な配信やグッズの販売、ファンクラブの運営などにバランスよく取り組むことで、安定的かつ収益の拡充が見込まれるビジネスモデルの確立を実現してまいります。」
既存事業の拡大に加え、eスポーツ選手の配信、グッズ販売、ファンクラブ運営を組み合わせた安定的な収益モデル確立の方針を再確認している。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、注目されるeスポーツにおいては、選手の獲得だけでなく、ファンクラブの設立や物販等に着手するなど収益拡大や新たな収益モデルの確立に注力してきました。」
eスポーツの収益モデルについて、選手獲得に加えてファンクラブ設立・物販に着手したという具体的な進展を記載。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「このような環境下において当社グループは、これまであまり取り組めていなかった家庭用ゲームやPCゲームの積極的な取り扱いを開始しただけでなく、営業活動の強化による収益の拡大、eスポーツ選手の獲得や積極的な配信等に注力することで、収益拡大や新たな収益モデルの確立に注力してきました。」
新たな収益モデルの確立に向け、家庭用・PCゲームの取り扱い開始、eスポーツ選手の獲得・配信などの具体的な取り組みを進めた。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「営業活動の強化による収益の拡大、テレビCMの継続的な実施による企業並びにサービスの認知度の向上、eスポーツ選手による積極的な配信等に注力することで、収益拡大や新たな収益モデルの確立に注力してきました。」
既存事業の収益拡大と新たな収益モデルの確立を、営業活動、テレビCM、eスポーツ選手の配信によって進める方針を再確認。 - FY2020再定義有価証券報告書
「ゲームを始めるきっかけをつくる「ゲーム紹介」を「ゲーム攻略」に次ぐ第二の収益の柱とするべく注力してまいります。」
新規コンテンツ・周辺事業による新収益モデルという一般的な課題を、ゲーム紹介をゲーム攻略に次ぐ第二の収益の柱とする国内メディア戦略として具体化。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間においては、株式会社アットウィキを設立し「@WIKI(アットウィキ)」を事業譲受することにより、広告媒体のWebサイトを多数集めて形成されるネットワーク広告の拡充を図りました。」
既存メディア基盤を活用した新たな収益基盤の拡大について、@WIKI事業の取得とネットワーク広告拡充が実施された。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「「@WIKI(アットウィキ)」は、ゲーム攻略情報に特化したウィキレンタルサービスであり、当社のメディア運営のノウハウを活用することによりさらなる収益拡大を図ることが可能となることから、当社の企業価値拡大に資するものと判断し、子会社の設立及び事業譲受を決定しました。」
新規サービス・周辺事業による収益基盤拡大について、ゲーム攻略情報に特化した@WIKI事業の子会社設立および事業譲受という具体的な進展を記載。 - FY2019再掲有価証券報告書
「新事業領域での事業開発については、従来のゲーム情報メディアの基盤を活用しながらゲーム会社各社及びゲームユーザーの潜在的ニーズの把握に努め、新規サービスのリリースに取り組み、中長期的な収益基盤の強化と持続的な成長を実現してまいります。」
既存メディア基盤を活用した新規サービス、新たな収益基盤および持続的成長の方針を再確認。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「一方、既存事業に加えて新規事業及び海外展開においても積極的に人材採用を推進した結果、主に人件費に関連する費用やブロックチェーンゲーム開発等新規事業に関する費用が増加しました。」
新規事業の具体例としてブロックチェーンゲーム開発が示され、新規事業への取り組みと関連費用の発生を記載。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、eスポーツへの取組みを開始するなど、積極的に新規事業の展開を進めております。」
新規事業・周辺事業の展開について、eスポーツへの取組みを開始したという具体的な進展を記載。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社が今後も継続的に成長していくためには、常にユーザーのニーズを把握し、新規コンテンツや周辺事業の展開を図ることにより、コンテンツを充実させ、かつ新たな収益モデルの構築に取り組むことが重要な課題と認識しております。」
新規コンテンツ、周辺事業、新たな収益モデルによる成長という課題認識を再掲。 - FY2017初出有価証券報告書
「既存コンテンツの拡充だけでなく、高いシナジーが見込まれる領域を選別し、積極的にその拡充を図る必要があります。」
継続成長に向け、既存コンテンツ以外の領域選別と新たな収益モデル構築を課題として提示。