広告運用体制の強化とタイアップ広告の新商材開発
FY2017に初出。31回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-10-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。12社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026前進有価証券報告書
「PV単価改善施策によるPV単価の上昇が見られたことで、「メディア広告」による収入が増加いたしました。また、「メディアソリューション」についても、タイアップ商材の販売が好調であり、売上高は前年より伸長いたしました。」
広告運用・商材開発による収益性改善について、PV単価の上昇とタイアップ商材販売の好調という実績を記載した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、PV単価改善施策によりPV単価が上昇していたことで、「メディア広告」による収益が増加いたしました。」
従来からのPV単価改善施策について、施策によりPV単価が上昇し、メディア広告収益が増加したと記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「PV単価改善施策について、広告枠の最適化施策等が良い結果を出したことで、第3四半期以降回復し、第4四半期の平均PV単価は直近5年間で最も高い水準となりました。」
ユーザーデータ等を用いた広告枠最適化の結果、PV単価が第3四半期以降回復し、第4四半期平均で直近5年間の最高水準となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「PV単価改善施策について、直近でユーザーデータをもとにした広告枠の最適化施策が良い結果を出しており、第3四半期以降は回復していくことを想定しております。」
広告単価改善について、ユーザーデータに基づく広告枠最適化施策で良い結果が出ており、第3四半期以降の回復を想定する段階に進展した。 - FY2024広告単価の急落後回復有価証券報告書
「PV単価については前半好調を維持しておりましたが、年明けから急落したことで「メディア広告」による収益が影響を受けました。年明けから徐々に回復傾向にございますが、今後も広告市況の状況に注視していく必要がございます。」
広告単価の年明けからの急落による収益影響と、その後の徐々の回復傾向を通期で記載している。 - FY2024-Q3広告単価急落後の回復傾向有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、モバイルゲームの市場成長が以前と比較して鈍化している中、家庭用ゲームやPCゲームにおけるPV数獲得は引き続き好調のため、全体として堅調に推移している一方で、好調を維持していたPV単価が年始から急落したため、「メディア広告」による収益が影響を受けました。」
家庭用ゲーム・PCゲームのPV数は好調だった一方、年始からPV単価が急落し、メディア広告収益が影響を受けた。 - FY2024-Q2家庭用ゲーム広告好調・有料ゲーム紹介減少有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、モバイルゲームの市場成長が以前と比較して鈍化している中、家庭用ゲームにおけるPV数獲得およびPV単価の好調により、「メディア広告」による収益が増加しました。「メディアソリューション」による収益においては、ユーザーに継続して利用してもらうためのプロモーション需要が増加しており、有料攻略記事やDiscordによるコミュニティ商材等については、拡販に注力することで直近上昇傾向にあります。一方で、有料ゲーム紹介については、モバイルゲームを中心として新作タイトルのリリースが想定以上に減少しており、売上高が前年同期比で減少いたしました。ゲーム紹介分野においても、市場として増加傾向にある家庭用ゲームやPCゲーム領域の強化に取り組んでおります。」
家庭用ゲームのPV数・PV単価が好調でメディア広告収益が増加した一方、有料ゲーム紹介は新作タイトル減少により売上高が前年同期比で減少した。家庭用ゲーム・PCゲーム領域の強化も継続している。 - FY2023-Q3ネットワーク広告増加・タイアップ広告減少有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、タイアップ広告について、新作タイトルのリリース減少や中国における新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受け直近で減少している一方で、大型コンソールタイトルの新作発売等によりPV数が伸びた結果、ネットワーク広告収入が増加し、メディア事業の売上高増加に貢献しております。」
タイアップ広告は新作タイトル減少等により直近で減少した一方、大型コンソールタイトルによりPV数とネットワーク広告収入が増加した。 - FY2023-Q2PV・PV単価好調有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、大型コンソールタイトルの新作発売等によりPV数が伸びたことに加え、PV単価が好調に推移した結果、ネットワーク広告収入が増加しました。」
大型コンソールタイトルの新作発売等を受け、PV数とPV単価が好調に推移したと記載している。 - FY2022広告単価改善・動画配信売上減少有価証券報告書
「当連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染症の影響により広告出稿を控えていた企業も徐々に出稿を増やし、「GameWith」等のページビュー当たりの広告単価は改善傾向にありました。」
広告出稿の回復に伴い広告単価は改善傾向となった一方、動画配信は視聴回数減少に伴い売上高が減少したと記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響により広告出稿を控えていた企業も徐々に出稿を増やし、「GameWith」等のページビュー当たりの広告単価は改善傾向にありました。」
広告出稿の回復に伴いページビュー当たり広告単価が改善傾向にある状況を再確認している。 - FY2022-Q2広告単価改善・PV底堅い有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響により広告出稿を控えていた企業も徐々に出稿を増やしており、「GameWith」等のページビュー当たりの広告単価は改善傾向にありましたが、ページビュー数は底堅い水準で推移しました。」
広告出稿の回復によりページビュー当たりの広告単価は改善傾向となり、ページビュー数も低水準から底堅い水準へ変化した。 - FY2022-Q1広告単価改善・PV低水準有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響により広告出稿を控えていた企業も徐々に出稿を増やしており、「GameWith」等のページビュー当たりの広告単価は改善傾向にありましたが、ページビュー数は低い水準で推移しました。」
広告出稿の回復に伴いページビュー当たり広告単価は改善傾向となった一方、ページビュー数は低水準で推移した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「広告を受託する「GameWith」においてもページビュー当たりの広告単価は、昨年度までに比べ、引き続き低い水準となりました。」
広告出稿は徐々に回復している一方、ページビュー当たり広告単価は低い水準が続いていると記載。 - FY2021-Q1広告単価・PV下落有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、外出抑制や自宅で過ごす余暇時間でゲームを楽しむ方が増え、新型コロナウイルス感染症の影響により広告出稿を控えていた企業も徐々に出稿を増やしていますが、まだ十分な水準までは改善しておらず、「GameWith」等のページビュー数並びにページビュー当たりの広告単価は下落しております。」
広告出稿は徐々に回復しているものの、ページビュー数とページビュー当たり広告単価がともに下落したと記載。 - FY2020-Q2広告単価下落とタイアップ比率向上有価証券報告書
「当第2四半期累計期間においては、広告媒体のWebサイトを多数集めて形成されるネットワーク広告において、主に市場環境の変化及び純広告の減少により広告単価が下落したものの、英語圏を含むページビュー数が堅調に推移しました。また、特定のゲームタイトルにおいてより多くの情報や動画など付加価値の高い広告枠を制作し当社サイトで提供するタイアップ広告の需要は引き続き高く、売上高に占める比率が向上しました。」
ネットワーク広告では市場環境の変化と純広告の減少により広告単価が下落した一方、ページビュー数は堅調に推移。タイアップ広告は需要が高く、売上高に占める比率が向上した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期累計期間においては、広告媒体のWebサイトを多数集めて形成されるネットワーク広告において、下落傾向が続いていたページビュー数が緩やかに回復しつつあるほか、引き続き広告単価が高い水準で推移しています。また、特定のゲームタイトルにおいてより多くの情報や動画など付加価値の高い広告枠を制作し当社サイトで提供するタイアップ広告においても、主にゲーム会社各社からの需要が高く、堅調に推移しました。」
ネットワーク広告ではページビュー数が緩やかに回復し、広告単価も高水準で推移。タイアップ広告も需要が高く堅調に推移した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当事業年度においては、広告媒体のWebサイトを多数集めて形成される「ネットワーク広告」においてページビュー数が落ち込むものの、2017年5月期より取り組んできた広告運用体制の構築により広告単価が改善しました。また、特定のゲームタイトルにおいてより多くの情報や動画など付加価値の高い広告枠を制作し当社サイトで提供する「タイアップ広告」においても、主にゲーム会社各社からの需要が高く、堅調に推移しました。」
ページビュー数が落ち込む中でも、2017年5月期からの広告運用体制構築によってネットワーク広告の広告単価が改善。タイアップ広告も付加価値の高い広告枠の制作・提供により堅調に推移した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間においては、広告媒体のWebサイトを多数集めて形成される「ネットワーク広告」において、ページビュー数が落ち込むものの、2017年5月期より取り組んできた広告運用体制の構築により広告単価が改善しました。また、特定のゲームタイトルにおいてより多くの情報や動画など付加価値の高い広告枠を制作し当社サイトで提供する「タイアップ広告」においても、主にゲーム会社各社からの需要が高く、堅調に推移しました。」
ページビュー数の落ち込みがある一方、広告運用体制によるネットワーク広告の広告単価改善と、タイアップ広告の堅調な需要を記載。新たなマイルストーンではないためREAFFIRMED。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間においては、広告媒体のWebサイトを多数集めて形成される「ネットワーク広告」において、前期より取り組んできた広告運用体制の構築により広告単価が改善し、収益性が向上しました。また、特定のゲームタイトルにおいてより多くの情報や動画など付加価値の高い広告枠を制作し当社サイトで提供する「タイアップ広告」においても、主にゲーム会社各社からの需要が高く、順調に推移しました。」
広告運用体制によるネットワーク広告の広告単価・収益性改善と、タイアップ広告の順調な推移を再確認。新たなマイルストーンの記載はない。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、「ネットワーク広告」については、一過性の大型プロ―モーション特需のあった前年同期からは広告単価は落ち込むものの、過年度より構築してきた広告運用体制の成果により広告単価は堅調に推移し、引き続き高い収益性を維持しております。また、「タイアップ広告」においても主にゲーム会社各社からの需要が高く、受注案件が堅調に推移した結果、四半期での過去最高売上高を計上し、売上高に占める比率も向上しました。」
ネットワーク広告は前年同期の一過性特需との比較では広告単価が落ち込んだものの、広告運用体制の成果により高い収益性を維持。タイアップ広告では四半期で過去最高売上高を計上し、売上高比率も向上した。 - FY2018前進有価証券報告書
「当事業年度において、「ネットワーク広告」については前事業年度より取り組んできた広告運用体制の構築により広告単価が改善し、収益性が向上しました。また、「タイアップ広告」においても主にゲーム会社各社からの需要が高く、受注案件が堅調に推移した結果、売上高に占める比率が向上しました。」
広告運用体制の構築によるネットワーク広告の広告単価・収益性改善に加え、タイアップ広告の売上高比率向上という具体的な進展を記載。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期累計期間においては、広告媒体のWebサイトを多数集めて形成される「ネットワーク広告」において、前事業年度より取り組んできた広告運用体制の構築により広告単価が改善し、収益性が向上しました。また、特定のゲームタイトルにおいて、より多くの情報や動画など付加価値の高い広告枠を制作し当社サイトで提供する「タイアップ広告」においても、主にゲーム会社各社からの需要が高く、受注案件が堅調に推移した結果、売上高に占める比率が向上しました。」
広告運用体制の構築によりネットワーク広告の広告単価と収益性が引き続き改善。タイアップ広告では付加価値の高い広告枠の制作・提供を行い、受注案件が堅調に推移した結果、売上高に占める比率が向上した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期累計期間においては、広告媒体のWebサイトを多数集めて形成される「ネットワーク広告」において、前期より取り組んできた広告運用体制の構築により広告単価が改善し、収益性が向上しました。また、特定のゲームタイトルにおいてより多くの情報や動画など付加価値の高い広告枠を制作し当社サイトで提供する「タイアップ広告」においても、主にゲーム会社各社からの需要が高く、受注案件も堅調に推移しました。」
広告運用体制の構築によりネットワーク広告の広告単価と収益性が改善。タイアップ広告でも付加価値の高い広告枠の制作・提供を行い、需要と受注案件が堅調に推移した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、主に「ネットワーク広告」については前期から取り組んできた広告運用体制の構築による成果に加え、ゲームパブリッシャーが行った大型タイトルのリリースに伴うプロモーション活動等の一時的要因により収益性が向上いたしました。」
前期から構築してきた広告運用体制について成果が現れ、ネットワーク広告の収益性が向上したと記載。一方、大型タイトルのリリースに伴うプロモーション活動等の一時的要因も併記されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当事業年度において、「ネットワーク広告」については広告運用体制の強化の実施、「タイアップ広告」については新商材の開発等を行うことによって、収益性の向上を図ってまいりました。」
広告運用と商材開発を収益性向上の具体策として記載。