情報セキュリティ統括室を中心とした不正アクセス対策
FY2020に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。13社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに16社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社が強みを持つOT領域でのソリューションと、グローバルトップクラスのOTセキュリティ技術を有するNozomi社の強みを融合させることで、当社のセキュリティ事業を抜本的に強化し」
社内の情報セキュリティ基盤・新会社を軸とする対策が、Nozomi社の買収完了を受けたOTセキュリティ事業の統合・強化へ進展した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社が強みを持つOT領域でのソリューションとNozomi社の強みを融合させることで、当社のセキュリティ事業を抜本的に強化し、グローバルNo.1のOTセキュリティソリューションプロバイダーを目指します。」
情報セキュリティ対策が、社内の基盤強化や新会社設立に加え、Nozomi社との融合によるOTセキュリティ事業の抜本的強化へ具体化された。 - FY2025再定義有価証券報告書
「2025年4月にITソリューションビジネス・業務改革推進本部を分社化し、当社情報システム・サービス事業の子会社と統合した、DX・IT戦略推進に向けた新会社「三菱電機デジタルイノベーション株式会社」を設立しました。」
情報セキュリティ統括室を中心とする対策は、IT・業務改革機能の分社化・子会社統合による新会社を軸に、AI活用や業務DXを推進する体制へ再整理された。 - FY2024再定義有価証券報告書
「情報セキュリティ統括室、プロセス・オペレーション改革本部、インフォメーションシステム事業推進本部を統合し、ITソリューションビジネス・業務改革推進本部を新設」
情報セキュリティ統括室を中心とする従来の対策が、プロセス・オペレーション改革および情報システム機能と統合されたITソリューションビジネス・業務改革推進本部を軸とする体制へ再整理された。 - FY2023前進有価証券報告書
「情報セキュリティ基盤強化活動を推進し、巧妙かつ多様化する最新のサイバー攻撃パターンへの対策強化及びレジリエントな情報システムの維持・強化を進めていきます。」
情報セキュリティ統括室中心の侵入・拡散・流出防止から、基盤強化、レジリエントな情報システム、人的情報漏洩防止を含む対策へ進展した。 - FY2021再定義有価証券報告書
「かかるリスクへの対応として、情報セキュリティー基盤強化活動を推進し、高度化・巧妙化する最新のサイバー攻撃パターンへの対策強化及びレジリエントな情報システムの維持・強化を進めてまいります。」
情報セキュリティ統括室を中心とする侵入・拡散・流出防止策から、情報セキュリティー基盤とレジリエントな情報システムの維持・強化へ施策が再整理された。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「不正アクセスに対しては、社長直轄の「情報セキュリティ統括室」を中心に、侵入防止、拡散防止、流出防止、グローバル対応、文書管理を強化・徹底してまいります。」
社長直轄の情報セキュリティ統括室を中心とする不正アクセス対策が継続している。 - FY2020初出有価証券報告書
「不正アクセスに対しては、社長直轄の「情報セキュリティ統括室」を中心に、侵入防止、拡散防止、流出防止、グローバル対応、文書管理を強化・徹底してまいります。」
社長直轄組織を中心に、不正アクセスへの侵入・拡散・流出防止、グローバル対応、文書管理を行う具体的な体制が初めて示された。