売上高・営業利益率・ROA・ROE・自己資本比率の重視
FY2017に初出。22回の記載のうち2回が「後退」で、最初の「後退」はFY2020。直近の記載は2026-10-07。
三協立山がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- 2026-10-07再掲決算
「2026年7月9日に公表いたしました業績予想の見直しは行っておりません。」
2027年5月期の通期業績予想について、売上高3,900億円、営業利益40億円、経常利益15億円、親会社株主に帰属する当期純利益10億円の予想を据え置いた。 - 2026-09-09悪化www.nikkei.com
「現在の中計で掲げた目標の27年5月期における営業利益70億円も、同期の予想が40億円にとどまっており、未達が必至の状況だ。」
中期計画の営業利益目標について、最新予想との差が明示され、未達見込みが具体化した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「第81期 2026年5月期 計画 実績 売上高 3,700億円 3,575億円 営業利益/率 40億円/1.1% 15億円/0.4% 自己資本比率 28.0% 29.6% ROA 0.1% △4.5% ROE 0.4% △14.9% 配当 25円 25円」
2026年5月期計画に対し、売上高と営業利益は未達となり、ROA・ROEはマイナスとなった。自己資本比率と配当は計画を上回る、または計画どおりとなった。 - FY2025-H1増収・利益指標悪化有価証券報告書
「このような環境のもと、当中間連結会計期間における連結業績は、売上高1,822億56百万円(前年同期比0.5%増)、営業利益17億80百万円(前年同期比28.2%減)、経常利益15億33百万円(前年同期比44.2%減)、親会社株主に帰属する中間純利益53百万円(前年同期比95.9%減)となりました。」
経営指標として重視する売上高は前年同期比0.5%増となったが、営業利益、経常利益、中間純利益は前年同期を下回った。 - FY2024再定義有価証券報告書
「これらの取り組みにより、最終年度となる2027年5月期(82期)には、売上高3,800億円、営業利益110億円、営業利益率2.9%、ROE6.0%、1株当たり25円を下限とする安定的かつ継続的な配当を目指してまいります。」
前中期経営計画の2024年5月期目標を総括し、新中期経営計画で2027年5月期の売上高、営業利益、営業利益率、ROE、配当目標を再設定した。2024年5月期は営業利益38億円、営業利益率1.1%で、旧目標を下回った。 - FY2024-Q3減収・利益改善・純損失有価証券報告書
「このような環境のもと、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高2,644億59百万円(前年同期比4.1%減)、営業利益26億59百万円(前年同期比146.7%増)、経常利益28億24百万円(前年同期比70.2%増)となりました。また、令和6年能登半島地震で建物や設備の修繕費等の発生費用や工場の操業停止に伴う損失などとして特別損失21億10百万円(災害による損失6億91百万円、災害損失引当金繰入額14億18百万円)を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は5億69百万円となりました。」
重視する業績指標について、売上高は減少したが営業利益・経常利益は改善した。能登半島地震による特別損失により、四半期純損益は損失となった。 - FY2024-Q2減収・利益指標改善有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における連結業績は、売上高1,813億72百万円(前年同期比3.1%減)、営業利益24億78百万円(前年同期比183.2%増)、経常利益27億47百万円(前年同期比107.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益12億87百万円(前年同期比150.0%増)となりました。」
重視する業績指標に関連して、売上高は前年同期比3.1%減となった一方、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は改善した。 - FY2024-Q1増収・利益黒字化有価証券報告書
「このような環境のもと、当第1四半期連結累計期間における連結業績は、売上高884億83百万円(前年同期比1.1%増)、営業利益6億54百万円(前年同期は営業損失9億50百万円)、経常利益10億76百万円(前年同期は経常損失7億90百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益6億13百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失10億30百万円)となりました。」
重視する業績指標に関連して、売上高は前年同期比1.1%増となり、営業利益・経常利益・親会社株主帰属利益はいずれも黒字化した。 - FY20232023年実績と2024年目標の比較開示有価証券報告書
「2022年5月期(第77期)実績 2023年5月期(第78期)実績 2024年5月期(第79期)目標 売上高 3,405億円 3,703億円 3,300億円 営業利益(率) 37億円(1.1%) 26億円(0.7%) 90億円(2.7%)」
中期経営計画の2024年5月期目標に対し、2023年5月期の売上高、営業利益率、自己資本比率、ROA、ROE、配当の実績を開示した。売上高は目標を上回る一方、営業利益率は0.7%で目標2.7%を下回っている。 - FY2023-Q3増収・営業利益率等の悪化有価証券報告書
「このような環境のもと、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高2,758億54百万円(前年同期比10.1%増)、営業利益10億77百万円(前年同期比60.8%減)、経常利益16億58百万円(前年同期比38.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益6億4百万円(前年同期比66.6%増)となりました。」
重視する売上高等の指標について、売上高は増加したが、営業利益・経常利益は減少した。親会社株主に帰属する四半期純利益は増加した。 - FY2023-Q2増収・利益指標悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における連結業績は、売上高1,871億28百万円(前年同期比13.4%増)、営業利益8億75百万円(前年同期比71.2%減)、経常利益13億24百万円(前年同期比52.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億14百万円(前年同期比47.3%減)となりました。」
中期経営計画で重視する指標に関連して、売上高は増加した一方、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期を下回った。 - FY2023-Q1四半期実績悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における連結業績は、売上高875億59百万円(前年同期比11.9%増)、営業損失9億50百万円(前年同期は営業利益15億3百万円)、経常損失7億90百万円(前年同期は経常利益13億39百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失10億30百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益6億15百万円)となりました。」
中期経営計画で重視する売上高等の四半期実績について、売上高は増加した一方、営業利益・経常利益・親会社株主帰属利益は前年同期の利益から損失へ悪化した。 - FY20222022年実績と2024年目標の進捗開示有価証券報告書
「2022年5月期(第77期)実績 2024年5月期(第79期)目標 売上高 3,405億円 3,300億円 営業利益(率) 37億円(1.1%) 90億円(2.7%) 自己資本比率 30.8% 33%以上 配当 1株あたり15円 安定配当を基本としつつ業績・内部留保の充実を勘案 ROA(純利益ベース) 0.2% 1.9% ROE(純利益ベース) 0.5% 5.9%」
中期経営計画の2024年5月期目標に対し、2022年5月期実績を売上高、営業利益率、自己資本比率、ROA、ROE等について併記した。 - FY2021再定義有価証券報告書
「以上に取り組み、最終年度では、売上高は3,300億円(2021年5月期比+289億円)、営業利益は90億円、営業利益率は2.7%を目標とします。2021年5月期 実績 2024年5月期 計画 自己資本比率 32.1% 33%以上 ROA(純利益ベース) 0.7% 1.9% ROE(純利益ベース) 2.2% 5.9%」
新型コロナウイルス感染症の影響を理由に未定としていた指標目標を、2022年5月期~2024年5月期の中期経営計画で再設定した。売上高、営業利益、営業利益率、自己資本比率、ROA、ROEの2024年5月期計画を示している。 - FY2020後退有価証券報告書
「しかしながら、経済活動は段階的に再開されていくと思われますが、同感染症の拡大収束時期や影響の程度など、先行きの不透明感が強く、その具体的な影響額を合理的に見積もることが困難であることから、各指標の目標値は現段階で未定とさせていただきます。」
前年度に示した2021年5月期の売上高、営業利益率、ROA、ROE、自己資本比率等の目標について、新型コロナウイルス感染症の影響を合理的に見積もれないため、現段階で未定とした。 - FY2019目標値を具体化有価証券報告書
「2019年5月期 実績 2021年5月期 目標 売上高 3,377億円 3,550億円 営業利益(率) 7億円(0.2%) 80億円(2.2%) 自己資本比率 30.2% 33%以上 ROA(純利益ベース) △0.5% 1.8% ROE(純利益ベース) △1.7% 5.4%」
従来は重視する指標としての列挙にとどまっていた売上高、営業利益率、自己資本比率、ROA、ROEについて、2019年5月期実績と2021年5月期目標を具体的に示した。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、売上高、営業利益率をグループ全体の成長を示す経営指標と位置づけております。また、資産効率を測る指標としてROA、資本効率を測る指標としてROE、財務体質の健全性を測る指標として自己資本比率を重視しております。」
売上高、営業利益率、ROA、ROE、自己資本比率を経営上重視する指標として初めて明示しているが、具体的な目標数値は示していない。