国内外の景気動向と市場需要の変動
FY2016に初出。36回の記載のうち24回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-10-07。
三協立山がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。176社中131社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに66社。
- 2026-10-07悪化決算説明資料
「新築およびリフォーム分野ともに販売は低調に推移し、売上高は前年同期比で減少しました。」
国内の新築・リフォーム分野の販売低調が、第1四半期の事業環境・実績として示された。 - FY2026悪化有価証券報告書
「各国の通商政策や中東情勢などの地政学的リスクによる供給懸念、コスト上昇などの影響については、先行き不透明な状況が今後も継続する見込みであります。」
従来の景気・市場需要の変動に加え、各国の通商政策、中東情勢、供給懸念、コスト上昇が先行きの不透明要因として明示された。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「また、建築基準法改正による駆け込み需要の反動減や建設費の高騰などにより、新設住宅着工戸数が減少しました。海外では、各国の通商政策や地政学的リスクの影響により、ドイツ経済は依然として低迷、タイ経済は自動車市場回復の兆しが見られましたが、輸出の鈍化などにより成長が減速し、新設住宅着工戸数の大幅な減少となりました。」
国内では建築基準法改正後の反動減と建設費高騰により住宅着工が減少し、海外では通商政策・地政学的リスク、ドイツ経済の低迷、タイの輸出鈍化と住宅着工減少が新たな悪化要因として記載された。 - FY2025-H1国内建設低迷・欧州EV低迷・タイ成長の併存有価証券報告書
「当中間連結会計期間における当社グループを取り巻く外部環境として、国内経済においては、企業収益の改善などを背景とした設備投資の緩やかな増加や雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直しが見られましたが、建設市場では資材価格及び労務費の上昇による建設費の高騰や人手不足により需要が下押しされ、総じて厳しい事業環境となりました。一方、2023年度より住宅リフォーム需要の押し上げになっている政府の大型支援制度「住宅省エネキャンペーン」が2025年度も実施されるため、今後も需要の喚起が期待されます。海外においては、欧州経済は回復基調を維持していますが、ドイツ経済は停滞が続きEV市場の前年割れが続いております。タイ経済は自動車市場が低迷したものの、経済政策や輸出の拡大による成長の加速が見られました。」
国内では設備投資・個人消費の持ち直しが見られる一方、建設費高騰と人手不足による建設需要の下押しが記載された。海外ではドイツの停滞とEV市場前年割れ、タイの自動車市場低迷と輸出拡大による成長加速が併存している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における当社グループを取り巻く外部環境は、国内において、円安の進行やエネルギー、諸資材価格の高止まりの影響を受け、住宅投資や企業の設備投資は低調に推移しました。また、1月1日の令和6年能登半島地震の経済的影響もありました。海外においては、欧州経済はインフレによる低成長や足元ではEV市場の勢いの鈍化、タイ経済はインフレが沈静化したものの政策金利の高止まりもあり、景気回復の足かせとなる状況が続いております。」
国内の住宅・設備投資低調、能登半島地震、欧州の低成長・EV市場鈍化、タイの景気回復停滞が同時に記載された。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く外部環境は、国内においては依然として物価高の影響による住宅投資の減退や設備投資の弱めの動きが継続し、建設市場や一般機械市場での需要が減少しました。海外においては、欧州経済はインフレによる低成長や足元では電気自動車市場の勢いの鈍化、タイ経済は製造業低迷による景気の減速、また中国経済の先行き懸念など引き続き不透明な状況が続いております。」
国内の住宅・設備投資抑制と建設・一般機械市場の需要減少が続く中、欧州のEV市場鈍化、タイの製造業低迷、中国経済の先行き懸念が新たに明示された。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における外部環境は、国内においては依然として物価高の影響による住宅投資の抑制や設備投資の弱めの動きにより、建設市場や一般機械市場での需要が減少し、厳しい状況となりました。一方、政府主導の大型支援制度「住宅省エネキャンペーン」が2024年度も継続することとなり、今後もリフォーム需要の増加が期待されます。海外においては、欧州経済はインフレによる低成長が依然として継続し、タイ経済は製造業低迷による景気減速が見られました。」
物価高による国内の住宅・設備投資抑制、建設・一般機械市場の需要減少、欧州の低成長、タイの景気減速が続いているとの認識を示している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く外部環境は、国内においては物価高の影響で、個人消費の落ち込みや設備投資の抑制などの動きが見られ、建設市場や一般機械市場での需要が減少し、厳しい状況となりました。また、海外においては、欧州経済はインフレによる低成長が継続し、タイ経済は輸出低迷による景気減速が見られました。」
物価高による国内の個人消費・設備投資の抑制と建設・一般機械市場の需要減少に加え、欧州のインフレ低成長、タイの輸出低迷による景気減速を記載している。 - FY2023-Q3景気回復とコスト・為替不透明感の併存有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く外部環境は、経済活動の正常化が進み、景気停滞から緩やかに回復しているものの、エネルギーや諸資材価格の上昇、日米金利差拡大を背景とした為替変動などにより、先行き不透明な状況が続いております。」
経済活動の正常化と景気の緩やかな回復を示す一方、エネルギー・諸資材価格の上昇および日米金利差を背景とする為替変動により、先行き不透明との認識を示している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、長引くウクライナ情勢などによる物価上昇や中国のゼロコロナ政策によるサプライチェーンの混乱影響など、景気下振れが懸念される状況が続いております。わが国の経済は、新型コロナウイルス感染症による行動規制が緩和され、景気停滞からの持ち直しの動きが見られましたが、円安の進行に加え、諸資材やエネルギー価格の上昇などにより、先行き不透明な状況が続いております。」
ウクライナ情勢による物価上昇、中国のゼロコロナ政策によるサプライチェーン混乱、円安、諸資材・エネルギー価格上昇が外部環境の不透明要因として記載された。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における世界経済は、米国や欧州においては新型コロナウイルス感染症の拡大防止策により、総じて回復基調となりましたが、ゼロコロナ政策下の中国では、経済活動鈍化の動きが見られました。また、世界的な半導体不足による生産制約の長期化懸念やエネルギー及び資源価格の急激な高騰に加え、ロシアによるウクライナ侵攻の地政学的リスク顕在化や為替の急変動など、先行き不透明な状況が続いております。」
一部地域の回復基調の一方、中国経済の鈍化、半導体不足の長期化懸念、エネルギー・資源価格高騰、ウクライナ侵攻、為替急変動が併存し、外部環境の不透明要因が続いている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国や欧州においては新型コロナウイルス感染症による行動規制の緩和や経済政策により、総じて回復基調が続く一方、中国では環境問題やゼロコロナ政策により経済活動鈍化の動きが見られました。また、世界的な半導体不足による生産制約の長期化懸念やエネルギー及び資源価格の急激な高騰に加え、ロシアによるウクライナ侵攻の地政学的リスク顕在化や為替の急変動など、引き続き動向をより一層注視する必要があります。」
米国・欧州の回復基調が示される一方、中国経済の鈍化、半導体不足の長期化懸念、エネルギー・資源価格高騰、為替急変動など不透明要因が拡大した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症デルタ株の拡大により経済回復の動きに一部鈍化が見られたものの、ワクチン接種の進展などにより経済活動の段階的再開や景気対策が進み、持ち直し基調が継続しました。しかし足元ではオミクロン株の出現や、中国においては厳しい行動制限や深刻な電力不足などによる経済停滞も見られるなど、予断を許さない状況にあります。わが国の経済は、世界的な半導体不足や東南アジアからの部品調達難による自動車や住宅設備機器の生産制約に加え、緊急事態宣言の発令も影響し、設備投資・輸出・個人消費が一時的に足踏みしましたが、経済活動の段階的再開や景気対策により緩やかな持ち直し基調は継続しています。一方で、原材料価格や燃料価格は依然として高止まりが続いており、先行きは不透明な状況です。」
経済活動の持ち直しを示す一方、オミクロン株、中国の電力不足、半導体不足、部品調達難、生産制約、原材料・燃料価格高止まりなど新たな不透明要因・制約を記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による停滞からの回復が進む中国・米国をはじめとし、欧州においても行動制限の緩和が進み、経済活動の正常化へ向けた期待が高まっております。一方で、東南アジアでの感染再拡大や世界的な半導体の供給不足、原材料価格の高騰が続くなど、依然として先行きは不透明な状況です。」
中国・米国・欧州では経済回復や正常化への期待が示された一方、東南アジアの感染再拡大、半導体供給不足、原材料価格高騰により先行き不透明という認識を継続している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「国内建設市場は、2020年度の新設住宅着工戸数が81.2万戸(前年度比8.2%減)、非木造建築物着工床面積は64.5百万㎡(前年度比8.0%減)と前年度を下回りました。」
住宅着工、非木造建築、アルミ押出形材、店舗着工、自動車生産など複数の市場需要減少が具体的な数値として実績に現れた。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行による経済活動の停滞などにより、厳しい状況で推移しました。そのなかで、米国、中国で経済活動の段階的再開や景気対策の効果により回復の動きが見られましたが、依然として先行きは不透明な状況が続いております。わが国の経済は、昨年5月の緊急事態宣言解除後、経済活動再開の動きが広がり、個人消費や自動車、半導体等電子部品の輸出の持ち直しや、住宅投資の落ち込みに歯止めがかかりました。しかし、本年1月に再び発令された緊急事態宣言後は、個人消費を中心に一時的に停滞する懸念が高まっております。」
米国・中国で回復の動きや国内需要の一部持ち直しが見られる一方、感染症による経済活動停滞と先行き不透明感が継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行による経済活動の停滞や米中貿易摩擦などの通商問題の影響により、依然として厳しい状況となりました。わが国の経済は、新型コロナウイルス感染症が拡大して以降、個人消費、設備投資、住宅投資、輸出など内外の需要が大きく落ち込みました。」
感染症と米中貿易摩擦により世界経済・国内需要は厳しい状況が続いたが、個人消費や自動車・電子部品輸出には持ち直しの動きも記載している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦などの通商問題や新型コロナウイルス感染症の世界的な流行が経済へ影響を及ぼしました。各国での都市封鎖解除後、経済活動が再開され始めましたが、世界経済の回復は緩慢な状況となりました。わが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、個人消費、設備投資、住宅投資、輸出など内外の需要が落ち込みました。緊急事態宣言の解除後、経済活動再開の動きが広がり、個人消費や輸出を中心に持ち直しの動きがみられ始めましたが、国内景気は前年同期を下回る水準で推移いたしました。」
都市封鎖解除後に経済活動は再開したものの、世界経済の回復は緩慢であり、国内外の消費・設備投資・住宅投資・輸出などの需要減少が続いている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における世界経済は、米中貿易摩擦の影響、英国のEU離脱問題などにより先行きの懸念が深まったことに加え、年明け以降、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行拡大が経済へ大きな影響を及ぼす状況となり、急激に減速しました。」
従来の貿易摩擦・EU離脱問題に加え、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大により世界経済が急激に減速したと記載している。国内外の住宅、一般機械、店舗、輸送市場でも需要減少が数値化された。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦や欧州・中国の景気の弱さが継続しました。わが国では、消費税増税前の駆け込み需要の反動減や大型台風による災害などが起こるなか、消費支出が減少するとともに、新設住宅着工戸数の減少や鉱工業生産が弱含むなど、国内経済は停滞感の強い状況となりました。」
米中貿易摩擦、欧州・中国の景気低迷に加え、国内の消費支出、住宅着工、鉱工業生産の弱さや大型台風災害を記載しており、国内外の景気・市場需要の悪化が続いている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦の影響、欧州・中国において景気の弱さが目立つなど、減速感が強まりました。わが国では、消費税増税前の駆け込み需要及びその後の反動減が一部で見られた中で、世帯消費支出は増加し、新設住宅着工戸数は減少しました。また、半導体関連など一般機械の輸出が減少したことなどを背景に鉱工業生産が弱含んだことや、自然災害の影響などにより、国内経済は弱い伸びにとどまりました。」
米中貿易摩擦に加え、欧州・中国の景気の弱さが目立ち、世界経済の減速感が強まった。国内でも住宅着工、一般機械輸出、鉱工業生産などの弱さと自然災害の影響を記載している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦、英国のEU離脱問題、欧州においてドイツの景気の弱さが目立つなど減速感が強まりました。その中でわが国の経済は、個人消費は底堅いものの、製造業における設備投資が低迷しました。当社を取り巻く市場環境は、建材事業では新設住宅着工戸数のうち、持家は前年同期比で増加となりましたが、貸家の減少が大きく、全体では減少となりました。マテリアル事業ではアルミニウム形材市場において一般機械分野の需要減少が継続しました。商業施設事業では店舗の建築着工棟数減少が継続しました。国際事業では欧州での自動車販売数が減少しました。」
世界経済の減速感、ドイツ景気の弱さ、国内製造業の設備投資低迷に加え、住宅、一般機械、店舗建築、欧州自動車の各市場で需要減少が現況として記載された。 - FY2019悪化有価証券報告書
「今後の見通しとしましては、海外経済においては、中国や欧州経済の減速、米中貿易摩擦による先行きの不透明感、英国のEU離脱問題などを背景に、緩やかに後退するものと見込まれます。」
中国・欧州経済の減速、米中貿易摩擦、英国のEU離脱問題を背景に、海外経済が後退する見通しを記載している。国内建材市場でも2019年度の新設住宅着工戸数を91.1万戸、前年度比3.4%減と見込んでいる。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における海外経済は、欧州、中国などで減速するとともに、米中貿易摩擦問題の動向や地政学リスクの高まりにより、先行き不透明な状況が継続しました。」
従来の米中貿易摩擦・地政学リスクに加え、欧州・中国の経済減速が現況として記載された。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「海外経済は、米国、欧州を中心に堅調に推移していますが、米中貿易摩擦問題の動向や地政学リスクの高まりにより先行き不透明な状況となっております。」
従来の地政学リスクに加え、米中貿易摩擦問題が海外経済の不透明要因として明示された。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「海外経済においても米国や欧州を中心に堅調に推移していますが、米国貿易政策による影響懸念が高まり、世界経済の先行きが不透明な状況となっております。」
米国・欧州経済は堅調としつつ、米国貿易政策による影響懸念が新たな不透明要因として記載された。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「海外経済は、地政学リスクの高まりが見られるものの、米国や欧州を中心に堅調に推移しました。」
海外経済は米国・欧州を中心に堅調としつつ、地政学リスクの高まりによる先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「海外経済は米国や欧州を中心に総じて堅調に推移していますが、地政学リスクの高まりなど先行き不透明な状況となっております。」
海外経済は堅調としつつ、地政学リスクの高まりによる先行き不透明感を新たに強調している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「建材事業においては、基幹サッシやリフォーム玄関ドアなどの商品拡充や販売強化、コストダウンに努めましたが、非木造建築着工の回復が低調なことや戸建住宅市場での競合環境が続いたことなどにより、売上高2,039億13百万円(前連結会計年度比2.4%減)、セグメント利益27億16百万円(前連結会計年度比37.9%減)となりました。」
非木造建築着工の低調さや住宅市場の環境が、建材事業の売上高2.4%減、セグメント利益37.9%減として実績に現れている。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「建材事業においては、貸家を中心に新設住宅着工戸数の持ち直しが見られた中で商品拡充や販売強化、コストダウンなどに努めたものの、新設住宅着工に占める持家の構成比率の低下や非木造建築着工の回復が低調なことなどにより、売上高1,502億94百万円(前年同期比2.7%減)、セグメント利益28億44百万円(前年同期比9.3%減)となりました。」
住宅着工の構成変化や非木造建築着工の低調さが、建材事業の売上高2.7%減、セグメント利益9.3%減として実際の業績に現れている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「海外経済は、全体的には堅調に推移しましたが、新興国の成長減速や英国EU離脱、米国新政権移行影響など先行き不透明な状況になっております。」
新興国の成長減速、英国EU離脱、米国新政権移行の影響など、海外経済の不透明感を引き続き記載している。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「円高による企業業績の停滞や個人消費の低迷など全体的に弱含みの状況になっております。海外経済は、全体としては緩やかに回復しているものの、アジア新興国等の景気減速や英国のEU離脱による経済影響など先行き不透明感が高まる状況となっております。」
国内の円高・個人消費低迷に加え、アジア新興国の景気減速や英国のEU離脱による不透明感を新たな現況として記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの経営成績は、日本国内及び海外の景気動向、為替動向、資材価格市況、建設会社の建設工事受注高や住宅着工戸数の変動、国内鉱工業生産、民間消費動向等の影響を受ける可能性があります。」
建設・小売・輸送など複数の市場需要や為替の変動が業績に影響する可能性を示している。