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ニチリン(5184)・リスク悪化

原材料価格の変動

FY2016に初出。13回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2026-H1。

13記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2020悪化FY2021-Q3 – FY2022-Q3悪化FY2024-Q12017: 120172018: 020182019: 020192020: 120202021: 220212022: 420222023: 120232024: 120242025: 020252026: 32026
同じテーマの他社
原材料価格変動による収益影響63社が書いているテーマ・逆風56社・追い風5社

ニチリンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。55社中38社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに13社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている63社のうち14社を表示しています。上の文は63社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「一方、引き続き米国の関税政策による自動車を中心とした輸出への影響や、中東情勢の緊張に伴う原油価格の上昇やナフサの供給不足は、今後の景気の懸念材料となっています。」

    従来の原材料価格変動に加え、中東情勢に伴う原油価格上昇とナフサ供給不足が原材料・エネルギー調達上の懸念として具体化している。
  2. 2026-05-13悪化決算

    「自動車業界は、概ね底堅く推移しているものの、通商政策の動向に加え、中東情勢の緊迫化に伴う物流面での制約や調達コストの上昇、原材料・資材等の調達リスクが一部で顕在化しており、事業環境の不透明感が高まっております。」

    原材料・資材等の調達リスクについて、従来の懸念に加えて一部で顕在化したと記載している。
  3. FY2025再掲有価証券報告書

    「このような環境のもと、自動車メーカーではサプライチェーンの再構築が進められています。当社においても、原材料・物流・関税等のコスト変動を踏まえた顧客との価格転嫁交渉を進めるとともに、商流や調達方針の見直しを通じて、供給の継続性確保に取り組んでまいります。」

    原材料価格変動への対応として、価格転嫁交渉、商流・調達方針の見直し、供給継続性確保を継続している。
  4. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「この評価方法の変更は、グループ内最適生産拠点の見直しや仕入価格のボラティリティの高まりを契機に、期間損益計算をより適正にするために行ったものであります。」

    仕入価格のボラティリティの高まりが会計方針変更の契機として明示され、原材料・仕入価格の変動要因が従来より具体的に記載されている。
  5. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社グループにおいては、生産改善や経費削減などの原価低減に取り組んでおりますが、原材料価格の著しい変動は、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    原材料価格変動リスクと、生産改善・経費削減・販売価格転嫁による対応を引き続き記載している。
  6. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「原材料価格やエネルギー価格の高騰により、営業損失は203百万円(前年同四半期は営業損失46百万円)となりました。」

    原材料・エネルギー価格の高騰が欧州セグメントの営業損失拡大として具体的に現れ、前年同期比で損失幅が拡大している。
  7. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「なお、原材料価格の高騰、金融市場の混乱、円安進行等の影響が顕在化しております。また世界的な部品・原材料の供給不足も長期化しており、先行き不透明な経営環境が続いておりますが、当社グループは、今後も情勢を注視し、事業活動に及ぼす影響の最小化に努め、適宜適切な対応を進めてまいります。」

    原材料価格高騰の影響が顕在化し、部品・原材料の供給不足も長期化していると記載している。
  8. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「また、ロシアによるウクライナ侵攻により、昨年から続く半導体等部品の供給不足、エネルギー価格や原材料価格の高騰、物流網の混乱にも拍車がかかり、今後の経済活動、安全保障にも不透明感が増しています。」

    原材料価格の変動リスクについて、ウクライナ侵攻によりエネルギー価格・原材料価格の高騰が加速したと記載している。
  9. FY2021悪化有価証券報告書

    「当期の経営成績は、新型コロナ前の水準までは届かないものの、前期比で全セグメントにおいて業績は回復致しました。なお、今後も依然として新型コロナの影響は続く懸念があり、また自動車業界の急速なEV化、CO2排出削減、人権への取組などビジネス環境の変化にタイムリーに対応すべく経営数値目標の見直しを行っております。」

    原材料価格の変動リスクに関連して、原材料・物流コストの増加が続く環境を通期の経営課題として記載している。
  10. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「また原材料価格の高騰やコンテナ不足に起因する海上運賃の高騰等、先行き不透明な経営環境が続いております。」

    従来の原材料価格変動リスクが、今期は原材料価格の高騰として顕在化・具体化している。
  11. FY2020再掲有価証券報告書

    「なお、対応可能な購入価格の上昇に対しては、コスト低減や販売価格への転嫁等により業績への影響を最小限に留めるよう努めております。」

    原材料価格変動リスクを継続記載し、コスト低減や販売価格転嫁による対応方法を具体的に示している。
  12. FY2019再掲有価証券報告書

    「これらの価格は原油や金属などの国際相場により大きく変動することがあり、購入価格に影響を受けます。」

    合成ゴム、補強糸、金属等の原材料価格が国際相場に左右されるリスクを継続して記載している。
  13. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループは製品製造にあたり合成ゴム、補強糸、金属およびゴム部品等の材料を購入しており、これらの価格は原油や金属などの国際相場により大きく変動することがあり、購入価格に影響を受けます。」

    合成ゴム、補強糸、金属、ゴム部品の価格が原油・金属などの国際相場により変動し、業績に影響する可能性を挙げている。
一緒に動いた変遷

「海外景気減速と地政学的不透明感」は、この変遷が動いた13回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

854443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外景気減速と地政学的不透明感8回
  3. 2中国経済の減速・過剰生産能力・過剰債務5回
  4. 3海外進出に伴う政治・経済・地政学的リスク4回
  5. 4国内自動車市場の販売・生産低迷4回
  6. 5情報システム障害4回
  7. 6北米・中国を中心とする海外自動車生産の堅調さ3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニチリンの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-13の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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