製品売上の増加と台湾販売マイルストーン達成
FY2016-Q2に初出。38回の記載のうち15回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
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- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間の経営成績につきましてはトレアキシン®点滴静注液100mg/4mL[RTD(Ready-To-Dilute)製剤]の売上高が薬価改定および後発品の浸透の影響により、469,964千円(前年同期比27.3%減)となりました。」
トレアキシン®RTD製剤の中間売上高は469,964千円、前年同期比27.3%減となった。薬価改定と後発品の浸透による減収が継続している。 - 2026-05-07悪化発生事実
「トレアキシン®点滴静注液100mg/4mL[RTD(Ready-To-Dilute)製剤]の売上高が薬価改定および後発品の浸透の影響により、233,463千円(前年同期比11.6%減)となりました。」
トレアキシン®RTD製剤の第1四半期売上高が前年同期比11.6%減少した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「このような中、当連結会計年度の経営成績についてはトレアキシン®点滴静注液100mg/4mL[RTD (Ready-To-Dilute)製剤]の売上高は後発品浸透および薬価改定の影響により、1,307,648千円(前年同期比46.7%減、2025年6月10日に開示した修正通期業績予想比6.5%減)となりました。」
トレアキシン®RTD製剤の年間売上高は1,307,648千円となり、後発品浸透・薬価改定を背景に前年同期比46.7%減少した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「売上高は646,638千円(前中間連結会計期間比49.7%減)となりました。」
トレアキシン®の中間売上高は646,638千円、前年同期比49.7%減となった。特約店・医療機関の在庫調整、後発医薬品への切替え、新規治療薬による処方機会減少が減収要因として記載されている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「売上高は2,452,912千円(前年同期比56.1%減、2024年5月7日に開示した修正通期業績予想比6.5%減)となりました。」
2024年度売上高は2,452,912千円となり、前年同期比56.1%減となった。処方控え、後発品への切替、薬価改定等の影響が重なり、製品販売による収益が大きく減少した。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「後発品の浸食は少しずつ進行しております。一方でベンダムスチン治療中もしくは治療後に感染の遷延や重症化を引き起こす可能性を懸念し、ベンダムスチンの処方が控えられていた状況は少しずつ緩和されてきております。これらのことから、修正された業績予想に対して計画通りに進んでいる状況であるため、売上高1,284,426千円(前中間連結会計期間比59.6%減)となりました。」
処方控えは少しずつ緩和された一方、後発品の浸食が進行し、中間売上高は1,284,426千円、前年同期比59.6%減となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「営業活動につきましては、ベンダムスチン治療中もしくは治療後に感染の遷延や重症化を引き起こす可能性を懸念し、ベンダムスチンの処方が控えられている状況は続いております。また、薬価改定の影響を受け、病院在庫の絞り込みが進んでいるとみられる影響により、売上高は597,865千円(前年同期比61.3%減)となりました。」
ベンダムスチンの処方控えと薬価改定を受けた病院在庫の絞り込みにより、売上高は597,865千円、前年同期比61.3%減となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「売上高は5,589,708千円(前年同期比44.1%減)となりました。」
2023年度の売上高は前年同期比44.1%減となり、2023年第3四半期累計の前年同期比39.9%減から、通期でも大幅な減収となった。新型コロナウイルス感染症等による処方控えや後発医薬品の販売開始・浸透が背景として記載されている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「売上高は、コロナ禍に加え季節性インフルエンザの流行により継続する症例当たり薬剤使用量の減少傾向、2022年6月に販売開始した後発医薬品のさらなる浸透、前年同期に凍結乾燥製剤(FD製剤)からRTD製剤への切替えに伴う流通在庫拡充とそれに起因する一時的な販売の上振れがあったこともあり、前年同期比39.9%減の4,421,104千円となりました。」
売上高は4,421,104千円、前年同期比39.9%減となり、前四半期の34.8%減から減収幅が拡大した。後発医薬品のさらなる浸透、薬剤使用量の減少、前年同期の一時的な販売上振れ等が減収要因として記載された。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「売上高は、薬価改定を意識した医療機関の買い控え、コロナ禍で継続する症例当たり薬剤使用量の減少傾向、2022年6月に販売開始した後発医薬品の浸透、さらには前年同期に凍結乾燥製剤(FD製剤)からRTD製剤への切替えに伴う流通在庫拡充とそれに起因する一時的な販売の上振れがあったこともあり、前年同期比34.8%減の3,178,665千円となりました。」
売上高は3,178,665千円、前年同期比34.8%減となり、前四半期の前年同期比33.3%減から減収幅が拡大した。買い控え、薬剤使用量の減少、後発医薬品の浸透、前年同期の一時的な販売上振れが減収要因として記載されている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「売上高は、薬価改定を意識した医療機関の買い控え、コロナ禍で継続する症例当たり薬剤使用量の減少傾向、2022年6月に販売開始した後発医薬品の浸透、さらには前年同期に凍結乾燥製剤(FD製剤)からRTD製剤への切替えに伴う流通在庫拡充とそれに起因する一時的な販売の上振れがあったこともあり、前年同期比33.3%減の1,544,813千円となりました。」
トレアキシン®等による売上高は1,544,813千円、前年同期比33.3%減となった。薬価改定前の買い控え、薬剤使用量の減少、後発医薬品の浸透、前年同期の一時的な販売上振れが減収要因として開示された。 - FY2022前進有価証券報告書
「売上高は10,008,338千円(前年同期比21.2%増)となりました。」
2022年度の売上高は100億円を超え、前年同期比21.2%増となった。r/r DLBCLの適応追加等による製品販売の伸長が通年で寄与している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「売上高は7,355,507千円(前年同期比32.5%増)となりました。」
r/r DLBCLの適応追加やPola-BR療法の薬価収載を背景に、第三四半期累計売上高が前年同期比32.5%増となった。また、RTD製剤の累計売上高11,000百万円到達による販売マイルストーンも計上された。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「売上高は 4,873,695千円 (前年同期比54.9%増)となりました。」
自社販売への移行、r/r DLBCLの適応追加及びPola-BR療法の薬価収載を背景に、第2四半期累計売上高は4,873,695千円、前年同期比54.9%増となった。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「2021年3月に承認となったベンダムスチンとリツキシマブの併用療法(以下「BR療法」)及びベンダムスチンとリツキシマブ、ポラツズマブ ベドチン(遺伝子組換え)との併用療法(以下「P-BR療法」)の再発又は難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(以下「r/r DLBCL」)の適応追加、並びに2021年5月の中外製薬によるポラツズマブ ベドチン(遺伝子組換え)の薬価収載によるr/r DLBCLの売上の増加が寄与し、売上高は2,315,992千円(前年同期比63.1%増)となりました。」
r/r DLBCLの適応追加とP-BR療法の薬価収載を背景に、当第1四半期の売上高は2,315,992千円、前年同期比63.1%増となった。 - FY2021対処有価証券報告書
「以上の結果、当事業年度の売上高は、自社販売に移行する2020年12月以前にエーザイが販売したFD製剤の市中在庫が消化された影響、さらには新型コロナウイルス感染拡大による治療の遅延、施設訪問の規制強化が営業活動の制約となったこと等の悪化要因はあったものの、8,256,924千円(前年同期比176.4%増)と自社販売に移行したこと等により大幅に増加しました。」
自社販売への移行、r/r DLBCLへの適応追加およびP-BR療法の薬価収載を背景に、年間売上高は8,256,924千円、前年同期比176.4%増となった。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期累計期間の売上高は、5,553,066千円(前年同期比138.1%増)と、エーザイから自社販売に移行した事等により大幅に増加しました。」
自社販売への移行等を背景に、第3四半期累計売上高は5,553,066千円、前年同期比138.1%増となった。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期累計期間の売上高は、3,146,608千円(前年同期比131.3%増)と、エーザイから自社販売に移行した事等により大幅に増加しましたが、自社販売に移行する2020年12月以前にエーザイが販売したFD製剤の市中在庫が消化された影響、更には2020年末からの新型コロナ感染拡大による治療の遅延、施設訪問の規制強化が営業活動の制約となったこと等の悪化要因により、伸び悩みました。」
自社販売への移行を背景に売上高は前年同期比131.3%増となった。一方、市中在庫の消化や新型コロナウイルス感染拡大による制約により、売上の伸びは抑制されたと説明している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期累計期間の売上高は、1,420,332千円(前年同期比157.6%増)と、エーザイ社から自社販売に移行した事等により大幅に増加しました。」
自社販売への移行等を背景に、売上高は前年同期比157.6%増となった。市中在庫消化や新型コロナウイルス感染拡大による制約が一部にある一方、トレアキシン®需要は堅調と説明されている。 - FY2020対処有価証券報告書
「以上の結果、当事業年度の売上高は、トレアキシン®の製品販売等により、2,987,051千円となり、売上高全体で前年同期比5.3%増加となりました。」
前年同期比26.0%減だった前事業年度から、2020年度は売上高が前年同期比5.3%増に転じた。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は、トレアキシン®の製品販売等により、2,332,601千円となり、売上高全体で前年同期比16.2%増加となりました。」
前年同期比33.8%減だった前四半期累計から転じ、トレアキシン®の製品販売等による売上高が前年同期比16.2%増加した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は、トレアキシン®の製品販売等により、1,360,648千円となり、売上高全体で前年同期比32.1%減少となりました。」
トレアキシン®の製品販売等による第2四半期累計売上高は1,360,648千円となり、前年同期比32.1%減少した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は、トレアキシン®の製品販売等により、551,369千円となり、売上高全体で前年同期比65.8%減少となりました。」
トレアキシン®の製品販売等による売上高は551,369千円、前年同期比65.8%減少となった。製品不良、高い不良品率、不安定な納期、低い在庫水準が背景として記載されている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「以上の結果、当事業年度の売上高は、トレアキシン®の製品販売等により、2,837,753千円となり、売上高全体で前年同期比26.0%減少となりました。」
年間売上高は2,837,753千円となり、前年同期比26.0%減少した。トレアキシン®の製品販売等は継続したが、品質問題による出荷遅延等を背景に減収となった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は、トレアキシン®の製品販売等により、2,008,048千円となり、売上高全体で前年同期比33.8%減少となりました。」
トレアキシン®の製品販売等による売上高は前年同期比33.8%減少した。品質問題に伴う出荷遅延が減収要因として記載されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は、トレアキシン®の製品販売等により、2,004,976千円となり、売上高全体で前年同期比4.0%の増加となりました。」
トレアキシン®の製品販売等を背景に、売上高が前年同期比4.0%増加したことを開示している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当四半期期間における薬価ベースの売上は対前年比11.0%増と伸長しました。」
トレアキシン®の適応症拡大、ガイドライン収載、市場浸透を背景とする薬価ベース売上の増加を継続して開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「製品売上が前年同期比10.6%増加したことから、売上高全体で前年同期比11.4%増加となりました。」
年間の製品売上は前年比10.6%増、売上高全体は11.4%増となった。台湾販売マイルストーン収入ではなく、製品販売が売上増加要因として記載されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における薬価ベースの売上は対前年比15.2%増と堅調に伸長し、当社からエーザイへの製品売上については計画通りに推移しています。」
適応症拡大後の市場浸透を背景に、薬価ベース売上の前年同期比15.2%増とエーザイ向け製品売上の計画通りの推移を開示している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「これらの適応症拡大を受けて未治療(初回治療)領域でトレアキシン®が従来の標準療法であるR-CHOPに取って代わることで市場浸透が堅調に進んでおり、薬価ベースの売上は対前年比プラス22.3%と大きく伸長しました。」
適応症拡大を背景とする未治療領域での市場浸透と、薬価ベース売上の前年比22.3%増を売上要因として継続して開示している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「これらの適応症拡大を受けて未治療(初回治療)領域でトレアキシン®が従来の標準療法であるR-CHOPに取って代わることで市場浸透が堅調に進んでおり、薬価ベースの売上は対前年比プラス32.4%と大きく伸長しました。」
未治療領域での市場浸透とR-CHOPからの置換を背景に、薬価ベース売上が前年比32.4%増加したことを開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「製品売上が前年同期比61.1%増加したことから、売上高全体で前年同期比45.4%増加となりました。」
適応症拡大を背景とする製品売上増加を継続して開示し、年間製品売上は前年比61.1%増、売上高全体は45.4%増となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「これらの適応症拡大を受けて薬価ベースの売上は対前年同期比プラス53.4%と大きく伸長し、それに伴って当社からエーザイへの製品売上についても前年同期比68.0%増と大幅に伸びました。」
適応症拡大を製品売上増加の要因として継続して開示し、薬価ベース売上53.4%増、エーザイ向け製品売上68.0%増を示している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「これらの適応症拡大を受けて薬価ベースの売上は対前年同期比プラス42.9%と大きく伸長し、それに伴って当社からエーザイへの製品売上についても前年同期比44.6%増と大幅に伸びました。」
適応症拡大を製品売上増加の要因として継続して開示し、薬価ベース売上42.9%増、製品売上44.6%増を示している。 - FY2017-Q1再定義有価証券報告書
「これらの適応症拡大を受けて薬価ベースの売上は対前年同期比プラス28.0%と大きく伸長し、それに伴って当社からエーザイへの製品売上についても前年同期比312.4%増と大幅に伸びました。」
本四半期の製品売上増加要因として、適応症拡大が明示された。これまでの台湾販売マイルストーンによる権利収入はこの記載では言及されていない。 - FY2016再掲有価証券報告書
「製品売上が前年同期比10.6%増加し、更に台湾におけるSyB L-0501の販売マイルストーン達成による権利収入等の計上により、売上高全体で前年同期比22.5%増加となりました。」
台湾販売マイルストーンによる権利収入と製品売上増加を、年間売上高の増加要因として引き続き開示している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「製品売上が前年同期比3.3%増加し、さらに台湾におけるSyB L-0501の販売マイルストーン達成による権利収入の計上により、売上高全体で前年同期比5.6%の増加となりました。」
台湾販売マイルストーンによる権利収入と製品売上増加を引き続き売上増加要因として記載している。今回の前年同期比は製品売上3.3%、売上高全体5.6%となっている。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「製品売上が前年同期比20.9%増加し、さらに台湾におけるSyB L-0501の販売マイルストーン達成による権利収入の計上により、売上高全体で前年同期比24.0%の増加となりました。」
製品売上の前年同期比増加に加え、台湾販売のマイルストーン達成による権利収入を売上増加要因として開示している。