シンバイオ製薬(4582)・リスク悪化
後発品浸食・研究開発投資増加に伴う継続企業の前提に関する重要事象
FY2024に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
5記載
2年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
継続企業の前提に関する重要な不確実性143社が書いているテーマ・逆風137社・追い風8社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。70社中30社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに24社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている143社のうち14社を表示しています。上の文は143社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間においても、引き続き営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する中間純損失を計上しており、当中間連結会計期間末において債務超過となったことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
後発品浸透による売上減少とBCV・IVDへの研究開発投資を背景に、営業損失等の計上が続き、当中間連結会計期間末には債務超過となった。債務超過の解消時期も未確定とされている。 - 2026-05-07再掲発生事実
「現時点においては、当社グループには継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在しているものと認識しております。」
継続企業の前提に関する重要な不確実性が、第1四半期においても存在すると明記された。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当連結会計年度においても、引き続き営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
後発品浸透によるトレアキシン®売上減少とBCV研究開発投資を背景に、継続企業の前提に関する重要な事象・状況が継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間においても、引き続き営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する中間純損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
後発品浸食とBCV等への研究開発投資を背景に、営業損失・経常損失・中間純損失の計上と継続企業の前提に関する重要な不確実性が続いている。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社製品トレアキシン®の販売は、後発品の浸食により売上高が著しく減少し、一方で先行投資としての研究開発費の増加により、継続的な営業キャッシュ・フローのマイナス、営業損失、経常損失又は当期純損失の計上などの継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象が存在することを認識しております。」
2024年度に、後発品による売上減少と研究開発費増加を背景として、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象の存在を初めて明示した。現金及び預金3,963百万円、最大24億円の新株予約権付社債発行、追加調達・提携交渉・コスト削減策により、1年を超える期間の資金繰りに重要な懸念はないと判断しているとも記載している。