ロボット事業の拡大と研究開発
FY2018-Q3に初出。21回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-10-13。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「先端半導体工程への取り組みの一環として、台湾企業と連携した自動化ソリューションを推進しております。また、この連携で培った技術やノウハウを他案件へ横展開するなど、自動化ソリューションの強化に取り組み、中長期的な成長に向けた事業基盤の構築を進めております。この結果、外部顧客への売上高は2,861百万円(同23.9%増)、営業利益は297百万円(同54.1%増)となりました。」
ロボット・オートメーション事業で、台湾企業との連携による自動化ソリューションを推進し、技術・ノウハウの他案件への横展開にも取り組んだ。セグメント売上高は2,861百万円、営業利益は297百万円となった。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「① ロボットを中核としたオートメーション領域の拡大 製造業や物流分野における自動化ニーズの拡大を背景に、搬送ロボットを中心としたオートメーション事業の拡大を図ります。資本業務提携先である匠社との連携強化やM&Aの検討を含め、ロボット事業の成長を加速させてまいります。」
ロボット事業を成長分野から中核としたオートメーション領域へ位置づけ直し、匠社との連携強化に加えてM&Aの検討まで含む成長策を示した。 - 2026-03-18実績引用経営計画
「純国産 AGV/AMR メーカーとして一定の市場ポジションを確立したと考えております。」
ロボット事業について、技術・顧客・製品の基盤構築と一定の市場ポジション確立を実績として引用している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「重点投資分野である搬送ロボットについては、純国産メーカーとしての認知度が向上しており、引き合いが増えてきております。引き続き、純国産の搬送ロボットを強みとして、国内を代表するロボットメーカーを目指してまいります。」
搬送ロボットについて、純国産メーカーとしての認知度向上と引き合いの増加を記載し、国内を代表するロボットメーカーを目指す方針を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「成長ドライバーと位置付けているロボット事業では、大手の半導体メーカーや自動車メーカーの製造現場に搬送ロボットの導入実績が増えているものの、当初想定よりも市場全体の導入ペースが緩やかに推移しております。」
搬送ロボットについて、大手半導体メーカー・自動車メーカーの製造現場で導入実績が増加したという進展を示した。一方、市場全体の導入ペースは当初想定より緩やかと説明している。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「また、最も注力する成長事業として位置付けているロボット事業では、大手の半導体メーカーや自動車メーカーの製造現場にAGV・AMR(搬送ロボット)の導入をすすめ、まだ投資フェーズではあるものの、ロボット事業は着実に進展しており、ソフトウェアの技術力で更なるロボット制御の高度化をすすめております。」
ロボット事業について、大手半導体メーカー・自動車メーカーの製造現場へのAGV・AMR導入を進め、ソフトウェアによるロボット制御の高度化にも取り組んでいると説明している。投資フェーズである一方、事業が着実に進展していると記載した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「成長ドライバーと位置付ける搬送ロボットでは、アライアンスパートナーの株式会社匠との協業を加速するとともに、純国産の搬送ロボットの強みを生かして新規顧客開拓に取り組んでおります。」
搬送ロボットを成長ドライバーと位置づけ、株式会社匠との協業加速と純国産製品の強みを活用した新規顧客開拓を継続している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「将来の中核事業とすべくロボットの本格的な製造を進めており、ロボット関連の売上高が伸長しております。この結果、外部顧客への売上高は3,810百万円(同39.9%増)、営業利益は410百万円(同261.3%増)となりました。」
ロボット事業は本格製造を進める段階にあり、ロボット関連売上高の伸長によりマシーンの外部顧客向け売上高は3,810百万円、営業利益は410百万円となった。前年同期比で売上高39.9%増、営業利益261.3%増である。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、最も注力する成長事業としてロボットを位置付けておりますが、国産搬送ロボットの需要の高まりにより、大手の半導体メーカーや自動車メーカーの製造現場にAGV・AMR(搬送ロボット)の導入が進み始めております。」
ロボットを最注力の成長事業と位置づけ、国産搬送ロボットについて大手半導体メーカー・自動車メーカーの製造現場でAGV・AMRの導入が進み始めたという新たな市場展開を記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当四半期においては、将来の中核事業とすべくロボットの増産体制に着手し、ロボット関連の売上高増加などにより、前年同期に比べ増収増益となりました。」
ロボット事業について、従来の本格製造着手から増産体制への段階に進み、ロボット関連売上高の増加などによりマシーンが前年同期比で増収増益となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「マシーンでは、ロボット分野における最新技術の開発及び製品ラインナップの拡充に努めており、当連結会計年度においては、主にFAロボット、モバイルマニュピレータの研究開発を行いました。」
ロボットの本格製造に着手した段階から、FAロボットおよびモバイルマニュピレータを具体的な研究開発対象として記載している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「中国のロックダウン長期化の影響により、再び調達部品の長納期化が発生したものの、黒字化の維持に努めるとともに、将来の中核事業とすべくロボットの本格的な製造に着手しております。」
ロボット事業について、従来の研究開発・参画予定から、将来の中核事業とすることを目指して本格的な製造に着手したという具体的な段階到達を記載した。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「今後はモノづくりの経験を生かして成長分野であるロボット製造にも本格的に参画する予定です。」
従来のロボット関連研究開発・関連事業から、ものづくりの経験を活用したロボット製造への本格参画予定へ、取り組みの範囲を広げている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、新規事業として開始したロボット関連については、工場向けに自動搬送モバイルロボットを初納入しました。」
ロボット関連事業について、従来の事業開始・研究開発の段階から、工場向け自動搬送モバイルロボットの初納入という具体的な進展が記載された。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、ロボット事業拡大のため、業務用ドローンに加えて産業用ロボットやサービスロボットの関連事業を開始しました。」
従来の研究開発の説明から、産業用ロボット・サービスロボットの関連事業を開始したという具体的な段階到達が記載された。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「また、新規事業として、ロボット事業拡大のため業務用ドローンに加えて産業用ロボットやサービスロボットの研究開発をすすめてまいりました。」
新規事業として、業務用ドローンに加え、産業用ロボット・サービスロボットへ研究開発対象を広げている。