新規事業・新規製品の創出加速と事業開発型組織への転換
FY2017に初出。12回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに18社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当年度において、当社は、ミッションと責任を明確化し、組織連帯感と業務効率化を一層強化する目的で、2025年4月1日付で研究組織の変更を行いました。主な変更点として、新規事業創出促進をより一層強化するため、健康・医療事業推進本部および新規事業推進本部を新設し、健康・医療研究開発部を健康・医療事業推進本部に、化粧品事業推進部、水・環境事業推進部、プリンティング材料事業推進部を新規事業推進本部に編入しました。」
新規事業創出加速に向け、健康・医療事業推進本部および新規事業推進本部を新設し、化粧品、水・環境、プリンティング材料などの事業推進機能を組織化した。 - 2026-05-13前進決算
「洗剤原料等の水溶性ポリマーは、新規洗浄用高機能ポリマーの上市により、増収となりました。」
新規製品創出の取り組みが、新規洗浄用高機能ポリマーの上市と増収として記載された。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社は、ソリューションズ事業拡大やカーボンニュートラル実現に向けた研究開発機能の強化のため、2024年4月1日付で研究組織の変更を行いました。主な変更点として、データ駆動型の研究開発をより一層強化するため、データサイエンス&インフォマティクス推進室(課組織)をデータサイエンス&インフォマティクス推進部(部組織)とし、コーポレート研究本部に編入しました。また、印刷業界の多様な将来ニーズに応える研究開発を推進するため、プリンティング材料事業準備室を新設しました。」
新規事業・新製品創出に向け、データ駆動型研究開発の機能を強化し、プリンティング材料分野を新たな事業準備対象として組織化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「さらなる事業拡大を目指し、顧客課題をワンストップで解決するビジネスモデルを実現すべく、外部技術や事業の獲得による提案力強化を志向しておりました。 当社は、エマルジョン事業等を営む株式会社イーテックについて、JSR株式会社との間で合意し、2024年11月12日付で株式譲渡契約を締結いたしました。」
新規事業・製品創出の手段として従来掲げていた外部技術・事業の獲得が、イーテックの株式譲渡契約締結という具体的な取引段階に進んだ。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当社は、ソリューションズ事業拡大やカーボンニュートラル実現に向けた研究開発機能の強化のため、2022年4月1日付で研究組織の変更を行いました。具体的には、事業創出本部を改編、新たにコーポレート研究本部を設置し、事業創出本部とコーポレート研究本部の2本部体制といたしました。これにより、それぞれの役割を明確にするとともに関連部門との連携により新規事業やコア技術創出に注力いたします。」
新規事業・新規製品創出に向けた研究開発体制を、事業創出本部とコーポレート研究本部の2本部体制へ変更し、新規事業・コア技術創出への役割を明確化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「「事業の変革」においては、ソリューションズ事業拡大に向け、企画・開発・マーケティング機能強化の中心となる組織の新設と増員を完了し、導入済のマーケティングオートメーション等を活用し情報の収集・分析・共有化を開始しております。」
新規事業・製品創出に向け、企画・開発・マーケティング機能の組織新設・増員を完了し、マーケティングオートメーションを用いた情報収集・分析・共有を開始した。 - FY2019前進有価証券報告書
「「新規事業・新規製品の創出加速」については、(イ)情報ネットワーク事業分野(半導体、イメージング)(ロ)ライフサイエンス事業分野(医薬品、ヘルスケア、化粧品)(ハ)エネルギー・資源事業分野(モビリティ、エネルギー変換、水)を新規事業ターゲットの3分野8領域に選定し、研究開発活動を推進しております。」
新規事業の対象を3分野8領域として整理し、事業創出本部等による研究開発を推進している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「具体的施策としては、企業理念及び当社の存在価値を基本とした上で、市場性・適社性・社会性を踏まえ、①情報ネットワーク事業分野、②ライフサイエンス事業分野、③エネルギー・資源事業分野の3事業分野をターゲットに選定し、新たな技術の獲得に取り組んでおります。」
新規事業のターゲット3分野、新技術の獲得、研究体制再編および大学・他社との連携を通じた創出加速を再確認している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、新規事業・新規製品の創出加速に向けて、市場・顧客が求める製品、技術そしてサービスをタイムリーに提供することを目指し、市場ニーズに基づいたイノベーションを創出する研究開発体制に再編しました。具体的には、従来の研究本部と企画開発本部の2本部体制を、事業創出本部と各事業部の研究部、及び関連部門(開発部・生産技術センター)による開発体制としました。」
新規事業・新規製品の創出加速に向けた研究開発体制の再編を、前四半期と同じ内容で再確認している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、新規事業・新規製品の創出加速に向けて、市場・顧客が求める製品、技術そしてサービスをタイムリーに提供することを目指し、市場ニーズに基づいたイノベーションを創出する研究開発体制に再編しました。具体的には、従来の研究本部と企画開発本部の2本部体制を、事業創出本部と各事業部の研究部、及び関連部門(開発部・生産技術センター)による開発体制としました。」
新規事業・新規製品の創出加速に向けた研究開発体制の再編を、前四半期と同じ内容で再確認している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当社は、新規事業・新規製品の創出加速に向けて、市場・顧客が求める製品、技術そしてサービスをタイムリーに提供することを目指し、市場ニーズに基づいたイノベーションを創出する研究開発体制に再編しました。具体的には、従来の研究本部と企画開発本部の2本部体制を、事業創出本部と各事業部の研究部、及び関連部門(開発部・生産技術センター)による開発体制としました。」
新規事業・新規製品の創出加速に向け、従来の2本部体制を事業創出本部等による開発体制へ再編する具体的な組織変更を実施している。 - FY2017初出有価証券報告書
「新規事業・新規製品の創出加速に向けて、市場ニーズをより一層意識し、成長事業・分野へのシフトを図るために、抜本的に戦略転換を行います。具体的施策としては、これまで検討してきた新規事業候補分野から、企業理念及び当社の存在価値を基本とした上で、市場性・適社性・社会性を踏まえ、①情報ネットワーク事業分野、②ライフサイエンス事業分野、③エネルギー・資源事業分野の3事業分野をターゲットに選定し、新規事業の創出を図ります。また、事業開発に力点を置いた組織体制への変革を図ります。」
新規事業候補を3分野に絞り込み、事業開発を重視する組織体制への変革を施策として初めて明記している。