サービスラインナップ拡充による主力サービス依存度の低下
FY2020に初出。22回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載は2026-08-14。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに19社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社グループは「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションに掲げ、将来を見据えた研究開発や新規事業の創出及び新サービスの開発スピードが重要な課題であると考え」
「楽楽勤怠」を独立表示し、問い合わせ自動応対・メールマーケティング等の新サービス、PACとのOEM開発を含むポートフォリオ拡充を進めている。 - 2026-05-14前進決算説明資料
「2026年3月より、「楽楽クラウド」の共通ID基盤「楽楽従業員ポータル」の提供を開始」
サービスラインナップ拡充とプロダクト間連携の具体策として、共通ID基盤の提供開始およびサービス間連携の強化を記載している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「①「タレントパレット」のOEM開発(以下、OEM開発される製品を「楽楽人事労務」という。)」
サービスラインナップ拡充の具体策として、タレントマネジメントシステムをOEM開発した「楽楽人事労務」を追加する構想を示している。また、「楽楽勤怠」は当中間連結会計期間から独立表示され、売上高920百万円となった。 - FY2025-H1サービス区分を見直し有価証券報告書
「前中間連結会計期間において、「その他」に含めていた「楽テル」は、クラウド事業の組織体制の見直しに伴い、当中間連結会計期間より「楽楽販売」に含めることといたしました。」
クラウド事業の組織体制見直しに伴い、「楽テル」を「楽楽販売」に含めるサービス区分へ変更し、前年同期の売上区分も組み替えている。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社のクラウド型勤怠管理システム「楽楽勤怠」と株式会社ラクスHRテックの同事業を統合し、経営資源の最適化を行うことで、より速い市場シェアの拡大につながると判断し、同社を吸収合併することといたしました。」
既存サービスに加えたクラウド勤怠管理事業のポートフォリオ拡充について、ラクスHRテックの吸収合併と「楽楽勤怠」との統合を実施した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社のクラウド型勤怠管理システム「楽楽勤怠」と株式会社ラクスHRテックの同事業を統合し、同社の製品力と当社の営業力を組み合わせることで、より速い市場シェアの拡大につながると判断し、同社を吸収合併することといたしました。」
クラウドサービスのポートフォリオ拡充と市場シェア拡大に向け、ラクスHRテックの同事業と「楽楽勤怠」を統合する吸収合併計画を具体化している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また、2023年7月に連結子会社化した株式会社ラクスHRテックの業績が、当第2四半期連結会計期間より寄与しております。」
サービスラインナップ拡充と主力サービス依存度低下の施策として、クラウド勤怠管理・給与明細閲覧サービス事業を取得し、当第2四半期から業績寄与が始まった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当社は企業の業務効率化に貢献する複数のクラウドサービスをポートフォリオ管理することで、高い売上高成長と利益の創出を同時に実現しております。長期ビジョン「日本を代表する企業になる」ことを目指し、今後も持続的な事業成長を実現するために、既存サービスの成長に加え、ポートフォリオに新たなクラウドサービスを追加することを目指してまいりました。」
既存サービスの成長に加えて新たなクラウドサービスをポートフォリオに追加する方針の具体化として、クラウド勤怠管理・給与明細閲覧サービス事業を取得した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは、法人向けに業務効率化に貢献するクラウドサービスとして、多様なサービスを提供するサービスポートフォリオ管理を特色としております。サービスラインナップを拡充することで、主力サービスである経費精算システム「楽楽精算」への依存度を低下させるとともに、新たな事業成長の機会を確保し、持続的な成長の実現を目指してまいります。」
多様なクラウドサービスのポートフォリオ管理と、「楽楽精算」への依存度低下を通じた持続的成長の方針を再確認している。 - FY2023-Q3第3四半期のサービス別売上を更新有価証券報告書
「楽楽精算 7,483 楽楽明細 2,614 メール配信 1,970 楽楽販売 1,883 メールディーラー 1,803」
複数サービスの第3四半期累計売上を更新し、「楽楽精算」「楽楽明細」「メール配信」「楽楽販売」「メールディーラー」によるサービスラインナップの売上構成を記載している。 - FY2023-Q2上期のサービス別売上を更新有価証券報告書
「楽楽精算 4,816 楽楽明細 1,626 メール配信 1,281 楽楽販売 1,207 メールディーラー 1,188」
複数サービスの売上実績を更新し、「楽楽精算」「楽楽明細」「メール配信」「楽楽販売」「メールディーラー」のサービスラインナップによる売上構成を記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「クラウド事業は、「楽楽精算」「楽楽明細」「楽楽販売」の新規受注が好調に推移した結果、売上高は5,011百万円(前年同期比35.1%増)となりました。」
サービスラインナップ拡充の対象である「楽楽精算」「楽楽明細」「楽楽販売」の新規受注が好調に推移し、クラウド事業売上高5,011百万円、前年同期比35.1%増となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「楽楽電子保存 電子請求書などの帳票を一元管理できるクラウド型サービスであり、2022年1月にリリースしております。」
主力サービスへの依存度低下とサービスラインナップ拡充に向け、新たなクラウド型サービス「楽楽電子保存」を2022年1月にリリースした。 - FY2022-Q3新サービス研究開発費を更新有価証券報告書
「楽楽電子保存 電子請求書などの帳票を一元管理できるクラウド型サービスであります。当取り組みの研究開発活動の金額は28百万円であります。」
主力サービス依存度の低下とサービスラインナップ拡充に向けた取り組みとして、「楽楽電子保存」の研究開発費28百万円を記載している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当セグメントの研究開発活動の金額は15百万円であります。主な活動は以下のとおりであります。 楽楽電子保存 電子請求書などの帳票を一元管理できるクラウド型サービスであります 。当取り組みの研究開発活動の金額は9百万円であります。」
主力サービスへの依存度低下とサービスラインナップ拡充に向けた取り組みとして、新たなクラウド型サービス「楽楽電子保存」の開発内容と研究開発費を記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「クラウド事業は引き続き楽楽精算と楽楽明細の新規受注が好調に推移しており、その他のサービスの新規受注も堅調に推移しているため」
主力サービスに加え、その他のサービスの新規受注も堅調に推移しているとし、サービスラインナップ拡充の方針を再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「サービスラインナップを拡充させることで、主力サービス(交通費・経費精算システム「楽楽精算」と、問い合わせメール共有・一元管理システム「メールディーラー」)への依存度を低下させるとともに、今後さらに事業規模を拡大していく上では、規模が大きくなる可能性が高いと推定する市場での事業拡大を実現することが重要であると認識しており、柔軟な組織体制を構築し、より専門性の高いチーム編成を行うことで、サービスラインナップ強化を進めてまいります。」
主力サービス依存度の低下とサービスラインナップ強化の方針を再確認している。事業内容では「楽楽販売」「楽楽明細」「配配メール」等を含む複数サービスを示している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「主な活動は、勤怠管理を効率化するクラウドサービスの開発であります。2020年10月には、以下のサービスをリリースいたしました。 楽楽勤怠 勤怠情報の収集と管理を効率化できる、多様な働き方に対応したクラウド型サービスであります。」
主力サービス依存度の低下とサービスラインナップ拡充に向け、勤怠情報の収集・管理を効率化する「楽楽勤怠」を2020年10月にリリースした。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「主な活動は、勤怠管理を効率化するクラウドサービスの開発であります。楽楽勤怠 勤怠情報の収集と管理を効率化できる、多様な働き方に対応したクラウド型サービスであります。」
主力サービス依存度の低下とサービスラインナップ拡充に向け、勤怠管理サービス「楽楽勤怠」の内容を具体化した。 - FY2020初出有価証券報告書
「サービスラインナップを拡充させることで、主力サービス(交通費・経費精算システム「楽楽精算」と、問い合わせメール共有・一元管理システム「メールディーラー」)への依存度を低下させるとともに、今後さらに事業規模を拡大していく上では、規模が大きくなる可能性が高いと推定する市場での事業拡大を実現することが重要であると認識しており、柔軟な組織体制を構築し、より専門性の高いチーム編成を行うことで、サービスラインナップ強化を進めてまいります。」
主力サービスへの依存度を下げるため、サービスラインナップを拡充し、柔軟な組織体制と専門性の高いチーム編成によって市場拡大を進める施策を初めて独立した課題として記載している。