「より健康、より上質、より簡便、より適量」へのフォーカス
FY2017-Q1に初出。30回の記載のうち26回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに62社。
- FY2026前進有価証券報告書
「固形ルウより油脂が少ない中でもおいしさを実現するハウス食品の長年のカレー探求の末に実現した独自技術「クラッシュルウ」を採用し、「だし×スパイス」という新しさと、脂質50%オフ※の「健康感」を併せ持つ、「だしの旨みとスパイスのカレー」を開発いたしました。」
独自技術を用いた脂質50%オフの新製品を開発し、健康・簡便・新価値を意識した製品展開を進めた。 - 2026-05-11前進決算説明資料
「製品設計の再構築を進め、味覚と収益性の向上を両立」
顧客ニーズへの対応を、製品設計と収益性の両面から進める具体的な製品施策が示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「香辛・調味加工食品事業におきましては、ハウス食品レトルトカレー史上最大量 (「最大の肉量」は牛肉・豚肉における充填量) のお肉が入った「カレーでニクる。」<牛肉><豚肉>を開発いたしました。」
レトルトカレーの肉量を訴求する新製品や、彩りを価値とするホワイトカレー・ブラックカレーを開発し、製品による新価値創出を進めた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「売上高はルウカレー、スパイスおよびレトルトカレーを中心に堅調に推移し増収となりました。ルウカレーは価格改定による単価上昇や新製品が貢献したほか、レトルトカレーは消費者の防災意識の高まりが需要増に影響しました。」
価格改定、新製品、防災意識の高まりを背景に、ルウカレー、スパイス、レトルトカレーが伸長した。 - FY2024前進有価証券報告書
「香辛・調味加工食品事業におきましては、ハウス食品として約10年ぶりとなる、大箱ルウカレーの新ブランド「X-BLEND CURRY(クロスブレンドカレー)を開発いたしました。」
スパイスの香りと旨みを中心に構築した新ブランドを開発し、成熟市場での新価値創出を具体化した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当事業セグメントの家庭用事業は、前期に引き続き価格改定を実施するとともに、新売価定着に向けた販売バックアップ策の拡充やお客様ニーズに対応した製品の投入による需要喚起を図った結果、概ね想定通りに販売回復が進んでおります。」
価格改定後の販売支援策を拡充し、顧客ニーズに対応した製品を投入することで、家庭用製品の販売回復が進んだ。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当事業セグメントの家庭用事業は、前期に引き続き価格改定を実施するとともに、新売価を定着させるための販売バックアップ策の拡充や高付加価値製品の投入による需要喚起を図り、概ね想定通りに販売回復が進んでおります。」
価格改定後の販売バックアップ策の拡充と高付加価値製品の投入を組み合わせ、家庭用事業の販売回復が概ね想定通りに進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「グループ全体として環境に優しいモノづくりに取り組む中、今期はバーモントカレー大箱(230g)タイプの製品に石油由来のプラスチック原料の削減や植物由来の原料を一部使用したトレイを新たに開発して採用しています。年間で約206tのCO2排出量の削減が見込まれ、環境配慮の面でも大きな意義があると考えております。」
製品容器に植物由来原料を一部使用したトレイを採用し、年間約206tのCO2排出量削減を見込む具体的な製品改善を実施した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「ハウス食品㈱の売上高は、業務用事業やレトルト製品、スナック製品が好調に推移したことで増収となりました。主力のルウ製品は、2022年8月に実施した価格改定後の新しい値ごろ感の浸透に注力しており、当第3四半期連結累計期間では減収となりましたが徐々に回復傾向にあります。」
業務用、レトルト、スナック製品の好調と、2022年8月の価格改定後における主力ルウ製品の回復傾向が示された。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「家庭用事業の売上高は、インフレの進行による消費マインドの停滞が懸念されるなか、レトルト製品やスナックが堅調に推移した他、ルウカレーも底堅く推移しました。」
消費マインド停滞が懸念される環境下でも、レトルト製品・スナック・ルウカレーの販売動向が示され、製品構成による需要対応が継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「製品開発・技術開発分野では、日本の成熟市場では潜在化しやすいお客さまニーズを掘り起こし、「新しい価値」を有した製品づくりに努めるとともに、お客さまの食生活と健康に貢献するべく、「よりおいしく、より簡便に、より健康に」にこだわりを持ち、品質の一層の向上に努め、独自性のある技術に裏打ちされた製品の開発に取り組んでおります。」
「より健康、より上質、より簡便、より適量」への従来のフォーカスは、研究開発上の「よりおいしく、より簡便に、より健康に」という製品開発方針として継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「家庭用事業は、カレーやスパイス製品等においてメニューバラエティの拡充に取り組むほか、レトルト製品のレンジパウチ化を推進する等、お客様ニーズが変容するなかで提供価値向上に努めました。また業務用事業において、2021年7月より大容量レトルト製品の製造ラインを稼働させ、成長領域での新たな取組みを開始しております。」
メニューバラエティの拡充、レトルト製品のレンジパウチ化、大容量レトルト製品ラインの稼働という、簡便性・利便性に対応する施策が継続して示されている。 - FY2021前進有価証券報告書
「グループ全体として環境に優しいモノづくりに取組む中、当連結会計年度では「プロ クオリティ」シリーズを電子レンジ加熱にも対応したパウチへとリニューアルいたしました。調理方法を湯せんから電子レンジに変えることで、水の使用が不要になるほか、温めに要する時間が短縮され、CO2排出量も約80%削減(※)できます。」
簡便性の向上に加え、電子レンジ対応パウチへのリニューアルにより、CO2排出量約80%削減という環境面の具体的効果を示した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「ハウス食品㈱の家庭用製品事業は、コロナ禍による内食需要の増加と影響長期化にともない変化するお客様ニーズに対応すべく安定的な製品供給と提案強化に努め、カレーやスパイス等、幅広い製品群で増収となりました。」
内食需要とニーズ変化に対応し、安定供給と提案強化を進めた結果、カレー・スパイスなど幅広い家庭用製品が増収となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「ハウス食品㈱の家庭用製品事業は、新型コロナウイルス感染症による内食需要の拡大や影響長期化に伴うお客様ニーズの変化を受け、カレーやスパイス等、幅広い製品群で販売が伸長いたしました。」
内食需要とニーズ変化を受け、カレー・スパイスなど幅広い家庭用製品の販売伸長が示された。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「ハウス食品㈱の家庭用製品事業は、前期末から続く巣ごもり消費による家庭内食シフトにより、カレーやスパイス等、幅広い製品群で需要が拡大いたしましたが、販促活動が抑制された影響等もあり、徐々に落ち着きをみせております。一方、ハウス食品㈱や㈱ギャバンが手掛ける業務用製品事業は、外出自粛による販売機会の減少が大きく影響する結果となりました。」
家庭内食シフトによりカレー・スパイス等の家庭用製品需要が拡大した一方、業務用製品は外出自粛により販売機会が減少した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「2019年8月には「食の外部化」への対応を強化するべくレトルト製品の製造ラインを新たに稼働いたしました。」
食の外部化に対応するレトルト製品の製造ライン稼働が再確認された。カレー製品群は前年並み、スパイス・スナックは前年を上回った一方、ルウシチューは天候要因もあり前年を下回った。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当上期は、主力のルウカレーが販売を伸ばしたほか、ねりスパイスが取扱いを拡大したスパイス製品に加え、キャンペーン効果もありスナック製品が好調な推移となりました。」
製品・サービスの方向性に沿って、ルウカレー、ねりスパイスを含むスパイス製品、スナック製品の上期の販売動向が示された。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「ハウス食品㈱のカレー製品群は、ルウカレーが前年並みの実績を確保するなか、レトルトカレーにおいて中価格帯製品の育成が着実に進み、全体では底堅い推移となりました。その他製品群では、ねりスパイスが伸長したスパイス、「辛さ」という新たな価値を提案したルウハヤシ、スナックが前年を上回りました。」
食の外部化や多様化するニーズに対応し、中価格帯レトルト、ねりスパイス、ルウハヤシ、スナックの伸長が具体的に示された。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「ハウス食品㈱のカレー製品群については、ルウカレーが前年を下回ったものの、「食の外部化」の影響からレトルトカレーが伸長したほか、業務用も堅調な推移となり、前年実績を確保いたしました。その他製品群では、ルウシチュー、スナックが前年を下回る一方で、新製品が寄与したデザートやラーメンが販売を伸ばしました。」
食の外部化に対応する製品構成の中で、レトルトカレー、業務用、デザート、ラーメンの販売伸長が具体的に示された。一方、ルウカレー、ルウシチュー、スナックは前年を下回った。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「ハウス食品㈱は、「食の外部化」等の影響もありルウカレーが微減収となる一方、レトルトカレーは販売を伸ばしました。スナックは、前年同期の反動から減収となりましたが、新製品の市場浸透が進んだデザート、およびラーメンは前年を上回りました。」
食の外部化の影響を受けつつ、レトルトカレー、新製品のデザート、ラーメンなど製品群ごとの伸長が示された。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「カレー類については、「食の外部化」の影響から市場全体では調理型のルウカレーと調理済のレトルトカレーとで好不調が分かれております。そのような状況において、ルウカレーは発売50周年を迎えた「ジャワカレー」を中心に主力ブランドに注力し、前年並みの実績を確保いたしました。一方レトルトカレーは、複数個パックの「プロクオリティ」が前年同期に大きく販売を伸ばした反動影響もあり、前年を下回りました。またスナック製品が前年同期の反動から軟調な推移となりましたが、ラーメン、デザート製品は販売を伸ばしております。」
食の外部化に対応し、ジャワカレーなど主力ブランドへの注力、レトルト・スナックの反動、ラーメン・デザートの伸長が具体的に示されている。 - FY2018前進有価証券報告書
「カレー類は、「食の外部化」の影響もあり、調理型のルウカレーは前年を下回る推移となりましたが、堅調な中食・外食ニーズを取り込んだレトルトカレーや業務用製品が伸長し、トータルでは前年を上回りました。加えて、ルウシチュー、スパイス、スナックも売上を伸ばしております。」
食の外部化や中食・外食ニーズに対応し、レトルトカレー、業務用製品、ルウシチュー、スパイス、スナックの伸長が通期実績として示された。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「カレー類は、「食の外部化」の影響からルウカレーは前年を下回りましたが、複数パック製品「プロクオリティ」が力強い成長を続けたレトルトカレーや業務用製品が伸長し、トータルでは前年を上回りました。加えて、ルウシチュー、スパイス、スナックも売上を伸ばしております。」
簡便性・汎用性を意識したプロクオリティ、業務用製品、スパイス、スナックなどの伸長が具体的に示されている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「レトルトカレー製品は複数個パックの「プロクオリティ」が簡便性、汎用性から大きなご支持を頂いた他、外食、中食マーケットへの提案を強化した業務用製品が伸長したことで、カレートータルでは前年を上回りました。加えて、スパイス製品、スナック製品も売上を伸ばしております。」
簡便性・汎用性を意識したプロクオリティ、業務用製品、スパイス製品、スナック製品の伸長が具体的に示されている。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当事業セグメントは、「食の外部化」などの事業を取り巻く環境変化に対し、「より健康、より上質、より簡便、より適量」にフォーカスした製品・サービスの提供を通じて、「既存領域の強化」および「新規領域の展開」に取り組んでおります。ハウス食品㈱は、主力のルウカレーが底堅く推移する中、複数個パックの「プロクオリティ」が牽引するレトルトカレー、ねりスパイスが寄与したスパイス製品の他、スナック製品、業務用製品も好調な推移となりました。」
従来の4つの価値へのフォーカスを継続し、プロクオリティ、ねりスパイス、スナック、業務用製品の好調が具体的に示されている。 - FY2017前進有価証券報告書
「カレー製品は、ルウカレーが主力製品を中心に堅調に推移するとともに、レトルトカレーも新製品の「プロクオリティ」がお客様のご支持を頂いた結果、売上を伸ばしました。また、ねりスパイスやシーズニングの取扱いを伸ばしたスパイス製品、業務用製品も着実に拡大いたしました。」
健康・上質・簡便・適量へのフォーカスに沿うプロクオリティ、スパイス、業務用製品の販売拡大が示されている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「レトルトカレーは主力の「カリー屋カレー」に加え、複数パックの「プロクオリティ」が牽引し、売上を伸ばしております。またスパイス製品、業務用製品も好調な推移となりました。」
従来の製品方向性に沿って、複数パックのプロクオリティ、スパイス製品、業務用製品の販売伸長が具体的に示されている。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「ルウカレー、レトルトカレーは、前年同期に発生した価格改定に伴う一時的な需要の停滞が解消し、主力品が販売を伸ばしたほか、「プロクオリティ」などのお客様ニーズに対応した製品の市場導入を進めました。」
従来の健康・上質・簡便・適量へのフォーカスに加え、プロクオリティ等の製品市場導入という具体策が進められている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「「より健康、より上質、より簡便、より適量」にフォーカスした製品・サービスの提供を通じて、「既存領域の強化」および「新規領域の展開」に取り組んでおります。」
食の外部化などの環境変化に対応する製品・サービス開発の方向性。