Komori
決算説明資料2810ハウス食品グループ本社食品

2026年3月期 通期 決算説明会資料

2026年3月期は売上高が増えた一方、原材料・エネルギー・物流費などの事業コスト上昇で営業利益と純利益が減少しました。八次中期計画とのギャップを受け、カレー・スパイス事業への集中、組織改革、ROE改善を柱とする構造改革と、2027年3月期の新計画を示しました。

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この資料の中身

決算説明会資料2026年3月期 通期会社の説明として取り出せた項目 15 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高3,170億円+0.5%
営業利益182億円-8.8%
経常利益195億円-8.9%
純利益74億円-41.1%
営業利益率5.8%
通期業績予想
売上高
3,225億円
営業利益
185億円
経常利益
197億円
当期純利益
170億円
ROE
6%
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
売上・利益成長、資本効率改善が想定通り進まず、八次中期計画に対してギャップが発生
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 香辛・調味加工食品事業0億円
  • 健康食品事業-9億円
  • 海外食品事業3億円
  • 外食事業-2億円
  • その他食品関連事業-3億円
  • 調整(消去)-6億円
  • 連結営業利益増減-18億円
  • 米国キーストーン社等の減損損失75億円
  • 政策保有株式売却益47億円
  • デリカシェフ事業譲渡益26億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 27.3期連結コストアップ影響-50億円
  • 中東情勢による調達コスト増の可能性15~30
新しい施策
  • スパイス系バリューチェーンへの経営資源集中
  • 社長直轄の組織改革プロジェクト立ち上げとグループ本社体制の見直し
  • 27.3期からDOE3%以上を目安とする累進配当方針への変更
  • 上限260億円の自己株式取得
  • 東北工場の業務用レトルト強化投資
  • インドネシアカレールウ工場の新設
  • マレーシアのスパイス一次加工機能増強
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • ROE2.5%
    前年同期比-1.8%
  • ROIC4.1%
    前年同期比-0.4%
  • ROS5.8%
    前年同期比-0.6%
  • EBITDA318億円
    前年同期比-21.0%
  • 海外売上高比率25.7%
    前年同期比+0.8%
  • 全社ROIC4.1%
    前年同期比-0.4%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
  • 壱番屋国内既存店客数-3.5%
    前年同期比-3.5%
  • 壱番屋国内既存店客単価4.2%
    前年同期比+4.2%
セグメント別実績
  • 香辛・調味加工食品事業
    売上高1,321億円
    売上高_yoy7
    営業利益128億円
    営業利益_yoy0
  • 健康食品事業
    売上高169億円
    売上高_yoy-2
    営業利益15億円
    営業利益_yoy-9
  • 海外食品事業
    売上高634億円
    売上高_yoy10
    営業利益34億円
    営業利益_yoy3
  • 外食事業
    売上高655億円
    売上高_yoy45
    営業利益34億円
    営業利益_yoy-2
  • その他食品関連事業
    売上高501億円
    売上高_yoy-43
    営業利益9億円
    営業利益_yoy-3
  • 調整(消去)
    売上高-110億円
    売上高_yoy-2
    営業利益-38億円
    営業利益_yoy-6
中期経営計画の目標
  • 売上高
    目標値3,600
    目標年度27.3期
    実績対比26.3期実績3170億円、ギャップ△430億円
  • 営業利益
    目標値270
    目標年度27.3期
    実績対比26.3期実績182億円、ギャップ△88億円
  • ROS
    目標値7.5
    目標年度27.3期
    実績対比26.3期実績5.8%、ギャップ△2.0pt
  • ROIC
    目標値6
    目標年度27.3期
    実績対比26.3期実績4.1%、ギャップ△1.9pt
  • ROE
    目標値7
    目標年度27.3期
    実績対比26.3期実績2.5%、ギャップ△4.5pt
財務目標
  • ROE
    目標値6
    目標年度27.3期
  • ROE
    目標値8
    目標年度早期
  • ROIC
    実績値4.1
    目標値6
    目標年度八次中計
  • 自己資本比率
    実績値67
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
15~30
内容中東情勢による包材・エネルギー・物流の調達コスト増。27.3期計画には織り込んでいない。
店舗数・拠点数
  • 拠点壱番屋国内全業態
    期末数1,285店舗
    期中増減21店舗
  • 拠点壱番屋海外全業態
    期末数218店舗
    期中増減2店舗
設備投資額
167億円
年間配当
1株当たり年間配当額70円
中間24円
期末46円
配当性向
87.8%
総還元性向
223.2%
自己株式取得
金額上限260億円
決議日2026年5月11日
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明会資料
対象決算期2026年3月期 通期
売上高3,170億円(前年比 +0.5%)
営業利益182億円(前年比 -8.8%)
経常利益195億円(前年比 -8.9%)
純利益74億円(前年比 -41.1%)
営業利益率5.8%
通期業績予想売上高 3,225億円 / 営業利益 185億円 / 経常利益 197億円 / 当期純利益 170億円 / ROE 6%
計画に対する自己評価売上・利益成長、資本効率改善が想定通り進まず、八次中期計画に対してギャップが発生
セグメント別実績セグメント 香辛・調味加工食品事業 / 売上高 1,321億円 / 売上高_yoy 7 / 営業利益 128億円 / 営業利益_yoy 0、セグメント 健康食品事業 / 売上高 169億円 / 売上高_yoy -2 / 営業利益 15億円 / 営業利益_yoy -9、セグメント 海外食品事業 / 売上高 634億円 / 売上高_yoy 10 / 営業利益 34億円 / 営業利益_yoy 3、セグメント 外食事業 / 売上高 655億円 / 売上高_yoy 45 / 営業利益 34億円 / 営業利益_yoy -2、セグメント その他食品関連事業 / 売上高 501億円 / 売上高_yoy -43 / 営業利益 9億円 / 営業利益_yoy -3、セグメント 調整(消去) / 売上高 -110億円 / 売上高_yoy -2 / 営業利益 -38億円 / 営業利益_yoy -6
増減要因の内訳香辛・調味加工食品事業 0億円、健康食品事業 -9億円、海外食品事業 3億円、外食事業 -2億円、その他食品関連事業 -3億円、調整(消去) -6億円、連結営業利益増減 -18億円、米国キーストーン社等の減損損失 75億円、政策保有株式売却益 47億円、デリカシェフ事業譲渡益 26億円
主要KPIROE 2.5%、ROIC 4.1%、ROS 5.8%、EBITDA 318億円、海外売上高比率 25.7%、全社ROIC 4.1%
単価と数量の指標壱番屋国内既存店客数 -3.5%、壱番屋国内既存店客単価 4.2%
店舗数・拠点数拠点 壱番屋国内全業態 / 期末数 1,285店舗 / 期中増減 21店舗、拠点 壱番屋海外全業態 / 期末数 218店舗 / 期中増減 2店舗
業績見通しの前提27.3期連結コストアップ影響 -50億円、中東情勢による調達コスト増の可能性 15~30
見通しに織り込んだリスク額15~30
中期経営計画の目標指標 売上高 / 目標値 3,600億円 / 目標年度 27.3期 / 実績対比 26.3期実績3170億円、ギャップ△430億円、指標 営業利益 / 目標値 270億円 / 目標年度 27.3期 / 実績対比 26.3期実績182億円、ギャップ△88億円、指標 ROS / 目標値 7.5% / 目標年度 27.3期 / 実績対比 26.3期実績5.8%、ギャップ△2.0pt、指標 ROIC / 目標値 6% / 目標年度 27.3期 / 実績対比 26.3期実績4.1%、ギャップ△1.9pt、指標 ROE / 目標値 7% / 目標年度 27.3期 / 実績対比 26.3期実績2.5%、ギャップ△4.5pt
財務目標指標 ROE / 目標値 6% / 目標年度 27.3期、指標 ROE / 目標値 8% / 目標年度 早期、指標 ROIC / 実績値 4.1% / 目標値 6% / 目標年度 八次中計、指標 自己資本比率 / 実績値 67%
年間配当1株当たり年間配当額 70円 / 中間 24円 / 期末 46円
配当性向87.8%
自己株式取得金額上限 260億円 / 期間 非開示 / 決議日 2026年5月11日
設備投資額167億円
新しい施策スパイス系バリューチェーンへの経営資源集中、社長直轄の組織改革プロジェクト立ち上げとグループ本社体制の見直し、27.3期からDOE3%以上を目安とする累進配当方針への変更、上限260億円の自己株式取得、東北工場の業務用レトルト強化投資、インドネシアカレールウ工場の新設、マレーシアのスパイス一次加工機能増強
この書類が述べていない項目(8件)
売上総利益率販管費当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率従業員数受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

事業コスト上昇の影響が大きかったこと、米国キーストーン社の新拠点計画中止などに伴う減損損失を計上したことが減益要因です。八次中期計画については、売上・利益成長と資本効率改善が想定通り進まず、計画とのギャップが発生したと説明しています。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 通期 決算説明会資料|ハウス食品グループ本社(2810)の適時開示 | Komori