メンバーズ(2130)・リスク顕在化
AI技術革新・代替技術によるサービス競争力低下
FY2023に初出。9回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-05-14。直近の記載は2026-10-09。
9記載
4年にわたる
5うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
急速な技術革新への対応遅延による既存サービスの陳腐化・競争力低下と投資負担リスク459社が書いているテーマ・逆風471社・追い風0社
メンバーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。95社中34社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている194社のうち14社を表示しています。上の文は194社すべてから計算しています。このテーマの471件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-09顕在化業績予想の修正
「しかし生成 AI の急速な進化により、Web 運用領域に加え、当社グループの成長を牽引してきた DX の実行領域においても大規模な専門人材体制による支援への需要が、特定のスキル領域において想定を上回るペースで減少しております。」
AI技術革新によるサービス競争力低下リスクについて、Web運用だけでなくDX実行領域でも専門人材体制への需要減少が発生していると、影響範囲を具体化している。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「当社グループの既存の主力事業であった大型Web運用等においては、AIによる自動化の進展等の影響を既に大きく受けております。今後も、ビジネス領域における単純作業等の自動化はさらに進展し、既存の事業モデルが代替されるリスクは継続するものと認識しております。」
AI技術革新による既存サービス競争力低下リスクについて、大型Web運用等が既にAI自動化の影響を大きく受けていると記載し、リスクの発生を明示した。 - FY2023初出有価証券報告書
「しかしながら、革新的な新技術、代替技術の登場等、当社の想定を超えてAI(人工知能)に関する技術革新が急激に進んだ場合、当社グループのサービスの強みが消失し、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
生成AI等の活用が拡大する環境下で、想定を超えるAI・代替技術の進展によりサービスの強みが失われる可能性を、新たな主要リスクとして明示した。