ゲーム専用機外への配信とパチスロ機事業による事業領域拡大
FY2016に初出。38回の記載のうち25回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-07-28。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- 2026-07-28前進決算
「また、アミューズメント施設事業における堅実な店舗運営と各種店舗展開の推進、アミューズメント機器事業におけるスマートパチスロの継続投入や当社グループの人気IP活用等の施策により、収益の向上を図りました。」
スマートパチスロの継続投入と人気IP活用を通じた収益向上を再確認した。 - FY2026前進有価証券報告書
「また、前期11月稼働のスマスロ『モンスターハンターライズ』および前期3月稼働のスマスロ『バイオハザード5』がプレイヤーからの高評価による長期稼働を受け、リピート販売も好調に推移しました。」
スマートパチスロの新機種投入に加え、既存機種の長期稼働とリピート販売が進展した。新機種『新鬼武者3』は24.5千台販売となった。 - 2026-05-13前進決算
「6月稼働の新機種スマスロ『デビル メイ クライ 5 スタイリッシュトライブ』を11千台販売するとともに、10月稼働の新機種スマスロ『新鬼武者3』を24.5千台販売し、収益に貢献しました。」
スマートパチスロの新機種投入と販売実績を更新した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当事業におきましては、スマートパチスロを中心に市場が堅調に推移している環境下、6月稼働の新機種スマスロ『デビル メイ クライ 5 スタイリッシュトライブ』を11千台販売するとともに、10月6日稼働開始の新機種スマスロ『新鬼武者3』を18.2千台出荷し、収益に貢献しました。」
ゲーム専用機外の事業領域拡大について、スマートパチスロ新機種を投入し、11千台販売および18.2千台出荷の実績を示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当事業におきましては、スマートパチスロのけん引によりパチスロ市場は堅調に推移している環境下、昨年6月稼働の『ストリートファイターV 挑戦者の道』を5千台販売するとともに、10月稼働の『鬼武者3』を11千台販売しました。加えて、11月稼働の『モンスターハンターライズ』が市場からの高評価を受け、21千台販売しました。さらに、今年3月稼働の『バイオハザード5』を12千台販売し、新機種が収益に貢献しました。」
スマートパチスロで4機種を投入し、各機種について5千台、11千台、21千台、12千台の販売実績を示した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当事業におきましては、スマートパチスロのけん引によりパチスロ市場は堅調に推移している環境下、6月稼働の新機種『ストリートファイターV 挑戦者の道』を5千台販売するとともに、10月6日稼働開始の新機種『鬼武者3』を9月に11千台出荷し、収益に貢献しました。」
スマートパチスロ事業で新機種2機種を投入し、『ストリートファイターV 挑戦者の道』5千台販売、『鬼武者3』11千台出荷という実績を示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「これにより、新機種3機種を含む当期5機種の販売台数は31千台となりました。」
アミューズメント機器事業でスマートパチスロ2機種を含む新機種展開を行い、当期5機種・31千台の販売実績となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社グループのスマートパチスロ第一弾となる『戦国BASARA GIGA』を昨年8月に発売し、15千台を販売しました。加えて、第二弾として1月稼働の『バイオハザード ヴィレッジ』を昨年12月に10千台出荷し、収益に貢献しました。」
アミューズメント機器事業でスマートパチスロを複数投入し、『戦国BASARA GIGA』15千台販売、『バイオハザード ヴィレッジ』10千台出荷という具体的実績を示した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「モバイルコンテンツにおいては、「モンスターハンター」シリーズの最新モバイルゲーム『モンスターハンターナウ』(iOS、Android用)が9月に配信されました。同ゲームのグローバルダウンロード数は500万を突破し、IPの認知拡大に寄与しました。」
ゲーム専用機外への展開として、iOS・Android向け『モンスターハンターナウ』を9月に配信し、グローバルダウンロード数500万を突破した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当事業におきましては、市場がスマートパチスロのけん引により好調に転じた環境下、昨年8月発売の『新鬼武者2』および今年1月発売の『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が、市場からの高評価による長期稼働を受け、リピート販売が好調に推移しました。」
アミューズメント機器事業では、スマートパチスロにより市場が好調に転じた環境下で、人気IP機種の長期稼働とリピート販売が進展した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当事業におきましては、市場に一部好転の兆しが見え始めた環境下、昨年8月発売の『新鬼武者2』の販売台数が15千台となったほか、9月発売の『バイオハザードRE:2』も同15千台、今年1月発売の『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が同12千台となり、各機種が収益に大きく貢献するとともに、市場から高評価を獲得し好調に稼働しました。その結果、当期5機種の販売台数は44千台となりました。」
アミューズメント機器事業で複数の人気IP機種を投入し、当期5機種・44千台の販売実績を示した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当事業におきましては、厳しい市場環境の中、昨年8月発売の『新鬼武者2』が15千台となったほか、9月発売の『バイオハザードRE:2』も15千台となり、両機種が収益に大きく貢献するとともに、市場から高評価を獲得し好調に稼働しました。」
アミューズメント機器事業で『新鬼武者2』と『バイオハザードRE:2』を各1万5千台販売し、ゲーム専用機外の事業展開を具体的に進めた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当事業におきましては、厳しい市場環境の中、8月に『新鬼武者2』を10千台発売するとともに、市場から高評価を獲得し好調に稼働しました。また、10月3日稼働開始の『バイオハザード RE:2』を9月に15千台出荷し、収益に大きく貢献しました。」
アミューズメント機器事業で『新鬼武者2』を1万台発売し、『バイオハザード RE:2』を1万5千台出荷するなど、複数の新機種投入を具体化した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当事業におきましては、厳しい市場環境の中、新機種『月華 雅』を4月に発売し、順調に推移しました。また、2021年2月に投入した『バイオハザード7 レジデント イービル』は市場での長期稼働を受け、リピート販売を行いました。」
アミューズメント機器事業で『月華 雅』を4月に発売し、既存機種のリピート販売も実施した。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「当事業におきましては、人気IPを中心に新機種を順次投入してまいります。次期は『月華 雅』を4月に投入するほか、4機種の投入により販売台数34千台を予定しております。」
アミューズメント機器事業について、従来の次期4機種・販売台数28千台の計画から、4機種・34千台へ販売台数計画を引き上げた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当事業におきましては、厳しい市場環境の中、新機種『モンスターハンター: ワールド 黄金狩猟』を昨年12月に発売しました。また、前期に投入した『バイオハザード7 レジデント イービル』は、市場での長期稼働を受け、リピート販売に努めました。」
アミューズメント機器事業で新機種『モンスターハンター: ワールド 黄金狩猟』を発売し、前期機種のリピート販売にも取り組んだ。売上高は49億37百万円、営業利益は19億32百万円となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当事業におきましては、今後、新規則の適用による新台入替に向けた需要の喚起が見込まれる環境の中、新機種『百花繚乱 サムライガールズ』を発売するとともに、前期に投入した『バイオハザード7 レジデント イービル』のリピート販売により、販売台数が前年同期を上回りました。」
アミューズメント機器事業で新機種の発売と前期投入機種のリピート販売を実施し、販売台数が前年同期を上回った。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当事業におきましては、今後、新規則の適用による新台入替の需要の喚起が期待される環境の中、新機種『百花繚乱 サムライガールズ』を発売するとともに、前期に投入した『バイオハザード7 レジデント イービル』のリピート販売が収益を下支えしました。」
アミューズメント機器事業で新機種『百花繚乱 サムライガールズ』を発売し、前期投入機種のリピート販売も収益を下支えした。 - FY2021前進有価証券報告書
「当事業におきましては、人気IPを活用し、業界での自主規制への変化に対応した筐体を適宜投入してまいります。次期は4機種の投入により販売台数28千台を予定しております。」
アミューズメント機器事業について、人気IPと自主規制対応筐体を用い、次期に4機種・販売台数28千台を予定する具体的計画を示した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当事業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴うホールオペレーターの休業や旧規則遊技機の撤去期限が延長されたこともあり全般的に需要が伸び悩む環境の中、11月に投入した新機種『モンスターハンター:ワールド』が好調に推移しました。」
パチスロ機事業では市場・取引先環境が厳しい一方、11月投入の新機種『モンスターハンター:ワールド』が好調に推移し、売上高67億12百万円、営業利益24億31百万円となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当事業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴うホールオペレーターの休業や旧規則遊技機の撤去期限が延長されたことにより需要が伸び悩む環境の中、新機種『リングにかけろ1 ワールドチャンピオンカーニバル編』を発売するとともに、ライセンス等の事業展開を行ってまいりました。」
パチスロ機事業で新機種を投入し、ライセンス等の事業展開も継続した。売上高は13億25百万円(前年同期比448.7%増)となった。 - FY2021-Q1後退有価証券報告書
「当事業におきましては、新型コロナウイルス禍に伴うホールオペレーターの休業等により需要が伸び悩む環境のもと、新機種の投入はありませんでしたがライセンス収入の計上により、売上高は1億81百万円(前年同期比19.4%減)、営業利益は71百万円(前年同期比46.7%減)となりました。」
パチスロ機事業では新機種を投入せず、ライセンス収入を計上した。ホールオペレーターの休業等による需要低迷を背景に、従来の機種投入・事業拡大からライセンス中心の展開へ軸足が置かれている。 - FY2020前進有価証券報告書
「近年、パチスロ機市場は、型式試験方法の変更などにより低迷状態が続いてまいりましたが、今年3月に投入した「新鬼武者 DAWN OF DREAMS」が好調に推移したことにより、予想を上回る販売台数を達成するなど、ようやく底を打つとともに、好転の兆しが出てまいりました。」
パチスロ機事業で新機種を投入し、予想を上回る販売台数を達成した。売上高は前期比90.9%増、営業利益は20億85百万円となり、事業領域拡大施策に具体的な回復実績が現れている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「また、マルチプラットフォーム展開を推し進めるため、サブスクリプションサービス型(定額制)の「アップルアーケード」向けに、趣向を凝らした新作タイトル「深世海 Into the Depths」の供給を開始いたしました。」
ゲーム専用機以外への展開について、Apple Arcade向け新作タイトルの供給開始という具体的な進展を示している。 - FY2020-Q2後退有価証券報告書
「遊技機市場は、型式試験方法の変更などにより縮小傾向に歯止めがかからない状況下、パチスロ機部門は新機種の投入がなかったため主にライセンスビジネスによる事業展開を行ってまいりました。」
パチスロ機部門では新機種投入を行わず、主にライセンスビジネスへ軸足を移している。売上高は前年同期比89.1%減となった一方、営業利益は67百万円と黒字転換した。 - FY2020-Q1後退有価証券報告書
「遊技機市場は、市況回復の足取りが鈍い環境のもと、パチスロ機部門は新機種の投入がなかったため主にライセンスアウトによる事業展開を行ってまいりました。この結果、売上高は2億25百万円(前年同期比40.1%減)と減収になりましたが、営業利益は1億33百万円(前年同期は営業損失1億54百万円)と小幅ながら黒字に転換いたしました。」
パチスロ機事業は新機種投入を行わず、主にライセンスアウトへ軸足を置いた。売上は減少した一方、営業損益は黒字に転換した。 - FY2019後退有価証券報告書
「また、業務用機器部門につきましても商材不足により終始苦戦を強いられ、今後の戦略転換を余儀なくされるなど、同事業は全体として軟調に推移いたしました。この結果、売上高は34億22百万円(前期比56.1%減)、営業損失26億68百万円(前期は営業損失7億64百万円)となりました。」
パチスロ機・業務用機器の領域拡大よりも、商材不足と需要低迷を受けた戦略転換が前面に出ており、事業展開の前提がさらに弱まっている。 - FY2019-Q3後退有価証券報告書
「パチスロ機部門は、市場縮小基調のもと「バイオハザード イントゥザパニック」や「ストリートファイターV」等を発売したものの、消費マインドの低下やホールオペレーターの投資抑制などにより、伸び悩みました。また、業務用機器部門につきましても商材不足により終始苦戦を強いられるなど、同事業は全体として軟調に推移いたしました。この結果、売上高は32億31百万円(前年同期比58.1%減)、営業損失6億39百万円(前年同期は営業利益21億28百万円)となりました。」
パチスロ機事業の強化・領域拡大を続ける一方、市場縮小、消費マインド低下、取引先の投資抑制および商材不足により、事業全体が軟調となった。 - FY2019-Q2後退有価証券報告書
「パチスロ機部門は、市況軟化のもと「ストリートファイターV」や「ロックマンアビリティ」等を発売したものの、消費マインドの低下やホールオペレーターの投資抑制などにより、伸び悩みました。また、業務用機器部門につきましても商材不足により終始苦戦を強いられるなど、同事業は全体として軟調に推移いたしました。」
パチスロ機事業のタイトル投入を続ける一方、市況軟化、消費マインド低下、ホールオペレーターの投資抑制および商材不足により、アミューズメント機器事業全体が軟調に推移している。売上高は22億24百万円、営業損失は6億25百万円となった。 - FY2019-Q1後退有価証券報告書
「パチスロ機部門は、市況軟化のもと「大神」を発売したものの、消費マインドの低下や施設オペレーターの投資抑制などにより、需要は減退し伸び悩みました。」
パチスロ機事業の強化・領域拡大という従来方針に対し、市況軟化、消費マインド低下、施設オペレーターの投資抑制による需要減退が記載され、事業展開の前提が弱まっている。アミューズメント機器事業の売上高は前年同期比73.1%減、営業損失は1億54百万円となった。 - FY2018後退有価証券報告書
「逆風が吹き荒れるパチスロ機部門は、遊技人口の減少傾向や顧客の投資抑制などにより先行き不透明感を払拭できない状況となっており、当分厳しい情勢が続くものと思われます。このため、市場動向を注視するなど、変化対応型の事業戦略により難局を克服してまいります。」
従来のパチスロ機事業の強化・領域拡大という表現から、厳しい情勢を前提とした市場動向注視と難局克服へ重点が移っている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「逆風下のパチスロ機部門は、「バイオハザード リベレーションズ」が原価率の低減により一定の利益を確保することができたほか、受託ビジネスの拡大に努めてまいりましたものの、型式試験方法の変更等に伴う市場環境の影響は避けられず、弱含みに展開いたしました。」
パチスロ機事業で受託ビジネスの拡大を継続する一方、型式試験方法の変更等により同部門は弱含みに推移した。規制影響はt33で更新している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「パチスロ機部門は、市場環境がまだら模様の中、「逆転裁判」を投入いたしました。」
パチスロ機部門で「逆転裁判」を投入し、同事業のタイトル展開を具体的に進めた。 - FY2017再掲有価証券報告書
「経営環境の変化に対応して、事業領域を拡大するためスマートフォンやタブレットなどのゲーム専用機以外に向けたゲーム配信事業への注力やパチスロ機事業の強化など、コンテンツビジネスの拡大に傾注してまいります。」
ゲーム専用機外への配信とパチスロ機事業を通じた事業領域拡大を継続方針としている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「パチスロ機部門は、目玉機種の「モンスターハンター狂竜戦線」が家庭用ゲームとの好循環により大ヒットを放つとともに、販売拡大のけん引役を果たしました。」
パチスロ機事業で目玉機種が家庭用ゲームとの好循環により大ヒットし、販売拡大をけん引した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「パチスロ機部門は、下期からの本格的な攻勢を控え、「デビルメイクライクロス」や「スーパーストリートファイターⅣ」を投入したほか、受託ビジネスに取り組んでまいりました。」
パチスロ機部門で複数タイトルを投入し、受託ビジネスにも継続して取り組んだ。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「パチスロ機部門は、下期からの本格的な攻勢を控え、「スーパーストリートファイターⅣ」を投入したほかは、受託ビジネスに取り組んでまいりました。」
パチスロ機事業について、下期の攻勢を見据えたタイトル投入と受託ビジネスを継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「経営環境の変化に対応して、事業領域を拡大するためスマートフォンやタブレットなどのゲーム専用機以外に向けたゲーム配信事業への注力やパチスロ機事業の強化など、コンテンツビジネスの拡大に傾注してまいります。」
スマートフォン・タブレット向け配信とパチスロ機事業を事業領域拡大の手段としている。