働き方改革による長時間労働削減と従業員支援
FY2018に初出。11回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「ワークエンゲージメントは前期同等の水準となり、報酬制度改定および働きやすい環境づくりへの取組みが貢献したものと考えております。」
ワークエンゲージメントは54.7から54.8へ上昇し、自己都合離職率は1.9%へ低下した。一方、平均残業時間は11.4時間から11.9時間へ増加した。 - FY2025前進有価証券報告書
「ワークエンゲージメントは前期同等の水準となり、報酬制度改定および働きやすい環境づくりへの取組みが貢献したものと考えております。」
ワークエンゲージメントは54.1から54.7へ、エンプロイーエンゲージメントは52.1から53.1へ上昇した。自己都合離職率は2.2%に低下した一方、平均法定外労働時間は10.1時間から11.4時間へ増加した。 - FY2024前進有価証券報告書
「離職率は前期より低下しており、自己都合退職者は2.5%と目標の3.0%程度を達成しております。今後も優秀な人材の定着に向けて働く環境の整備を進めてまいります。」
人材投資・働く環境の再整備について、自己都合離職率2.5%、ワークエンゲージメント54.1、年次有給休暇取得率84.6%を開示した。経営層による従業員説明会も14回実施した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期におきましては、さらなる進化と拡大を続けるグローバル市場に対応するため、デジタル販売の継続的な強化を主軸とした成長投資を積極的に推し進めました。また、安定的、持続的な成長のため、経営上の優先課題である人材投資戦略について、人事組織の強化や「クリエイティブスタジオ」の新設、パートナーシップ制度の導入、福利厚生制度の拡充など職場環境のさらなる改善等を実施し、企業価値の向上を図ってまいりました。」
従業員支援・働き方の取組みを、人事組織強化、クリエイティブスタジオ新設、パートナーシップ制度、福利厚生拡充へ具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当期の当社正社員の昇給率は全体で30.1%となり、2022年3月31日付プレスリリースで公表しておりました平均基本年収の30%増額を実施いたしました。」
従業員支援を報酬制度、福利厚生、相談窓口、経営層との説明会等へ拡大した。ワークエンゲージメントは54.4、自己都合離職率は3.2%、年次有給休暇取得率は88.2%となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年3月31日付で「持続的な企業価値向上に向け、人材投資戦略を推進」を公表し、4月1日付で人事組織の再編、最高人事責任者の新設に加え、正社員を対象とした従業員の平均基本年収の30%増額を実施しております。」
働き方・従業員支援を、人事組織再編、CHO新設および平均基本年収30%増額を含む人材投資へ拡大した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「緊急事態宣言の解除後も従業員や取引先等への新型コロナウイルスの感染防止を図るため、在宅勤務と時差出勤を併用した勤務体制を継続するとともに、オフィスでの勤務に関しても感染予防に取り組むなど、影響の極小化に努めてまいりました。」
働き方改革・従業員支援について、緊急事態宣言解除後も在宅勤務と時差出勤を併用し、オフィスでの感染予防を継続している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「従業員や取引先等への新型コロナウイルスの感染防止を図るため、おおむね緊急事態宣言期間中は全ての事業所を閉鎖し、全従業員(一部の事業継続要員を除く)を対象に在宅勤務を実施しました。」
従業員支援・働き方の面で、緊急事態宣言期間中に全事業所を閉鎖し、事業継続要員を除く全従業員の在宅勤務を実施した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「働き方改革推進の一環として長時間労働の削減を図るため、労働時間の管理、監督の厳格化や労務管理研修、メンター研修などの各種研修を実施したほか、役職員の意識改革や有給休暇の促進策に加え、安全衛生委員会を毎月開催するなど、従業員の健康維持、増進に取り組んでおります。」
労働時間管理、研修、有給休暇促進および安全衛生委員会による働き方改革を引き続き実施している。 - FY2019前進有価証券報告書
「働き方改革推進の一環として長時間労働の削減を図るため、労働時間の管理、監督の厳格化や労務管理研修、メンター研修などの各種研修を実施したほか、役職員の意識改革や有給休暇の促進策に加え、安全衛生委員会を毎月開催するなど、従業員の健康維持、増進に取り組んでおります。」
従来の有給休暇促進、安全衛生委員会、保育所等に加え、労働時間管理の厳格化、労務管理研修、メンター研修を実施した。 - FY2018初出有価証券報告書
「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を推進する一環として長時間労働の削減を図るため、有給休暇促進の実施や安全衛生委員会を毎月開催するなど、従業員の健康維持、増進を図っております。また、事業所内保育所の設置など、子育て支援等により従業員が活躍できる環境づくりを進めるとともに、優秀な人材の確保や活用を図るため、働きがいのある企業風土の醸成に取り組んでまいります。」
長時間労働の削減、有給休暇促進、安全衛生委員会、事業所内保育所、子育て支援を働き方改革の施策として初めて独立した課題として示した。