スマートメーター普及と送配電ネットワーク高度化
FY2016に初出。21回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-07-29。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-07-29前進決算説明資料
「中部電力パワーグリッド(株)、関西電力送配電(株)と協働で進めている「スマートメーターを活用したディマンドリスポンス実証事業」について、(一社)環境共創イニシアチブが公募する「令和7年度補正 スマートメーターを活用したディマンドリスポンス実証事業」に採択され、実証を開始」
スマートメーターを活用したディマンドリスポンス実証が採択され、開始段階へ進んだ。 - FY2026前進有価証券報告書
「また、GX・DXの進展等による電力需要の増加や高経年化設備の更新に対応するため、早期に電力供給が可能なエリアを示した大規模供給ポテンシャルマップを公開するとともに、新たな変電所建設スペースの情報を募集するなど、持続可能なネットワークの構築を通じた送配電事業基盤の強化をすすめた。」
送配電ネットワークの高度化を、大規模供給ポテンシャルマップの公開や変電所建設スペースの募集へ具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「東京電力パワーグリッド(株) 鹿島海浜線接続変更 パワーグリッド 地中 275 4番線:0.2 2024年12月 2025年5月(4番線)/東京電力パワーグリッド(株) 福島幹線山線接続変更 パワーグリッド 架空 500 1号線:1.1 2号線:1.1 2024年6月 2025年6月(1号線) 2025年9月(2号線)」
送配電設備について、鹿島海浜線4番線の接続変更が2025年5月に、福島幹線山線の1号線・2号線が2025年6月・9月に運転開始となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「加えて、他社と共同で設立した事業体が世界で初めてドローン航路を整備し、送電設備の巡視・点検を行うためのドローンやシステム等の提供サービスを開始したほか、ベトナムにおいてエネルギーマネジメントに関する実証に取り組むなど、国内外で送配電ネットワークの新たな価値創造や事業領域の拡大に向けた取り組みを加速してきた。」
共同設立した事業体による世界初のドローン航路整備と、送電設備の巡視・点検サービス開始を記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「東京電力パワーグリッド㈱ 千葉印西線新設 パワーグリッド 地中 275 1番線:10.5 2番線:10.5 2020年6月 2024年6月/東京電力パワーグリッド㈱ 千葉印西変電所新設 パワーグリッド 275 600 2022年6月 2024年6月」
送配電ネットワークの設備計画として、275kV・各10.5kmの千葉印西線新設と、600MVAの千葉印西変電所新設が2024年6月に運転開始となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「インフラ事業者間の更なる相互連携によるレジリエンス強化と効率化等を目指し、全国共通のドローン航路プラットフォームの構築に向けて設立した事業体の体制を拡大した。さらに、データセンターの普及を通じた電力設備の効率や持続可能性の向上等を目指し、NTTグループとデータセンターの共同開発に向けた新会社を設立したほか、英国の洋上風力発電所における送電事業を開始するなど、国内外で事業領域の拡大に向けた取り組みを加速してきた。」
ドローン航路事業体の体制拡大、NTTグループとのデータセンター共同開発会社設立、英国洋上風力送電事業の開始を記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「東京電力パワーグリッド㈱ 新京葉変電所 変圧器増設 パワーグリッド 500 450 2022年5月 2023年6月」
新京葉変電所の変圧器増設450MVAが2023年6月に運転開始となり、変電設備の出力は7,500MVAとなった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「東京電力パワーグリッド㈱ 姉崎共火線新設 パワーグリッド 架空 275 1号線:0.5 2号線:0.5 2021年6月 2022年5月(1号線)2022年6月(2号線)/東京電力パワーグリッド㈱ 新木更津変電所 変圧器増設 パワーグリッド 500 900 2020年8月 2022年5月(8B)2022年6月(5B)/東京電力パワーグリッド㈱ 南多摩変電所 変圧器増容量 パワーグリッド 275 100 2021年6月 2022年6月」
送配電ネットワークの設備計画として、姉崎共火線の新設、新木更津変電所の変圧器増設、南多摩変電所の変圧器増容量が2022年5~6月に運転開始となった。新木更津変電所の出力は4,800MVA、南多摩変電所は1,100MVAとなった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「東京電力パワーグリッド㈱ 新京葉変電所 変圧器増容量 パワーグリッド 500 150 2018年8月 2021年11月」
新京葉変電所の変圧器増容量150MVAが2021年11月に運転開始となった。既設の150MVAと合わせ、増加出力300MVAの計画が完了し、変電設備の出力は7,050MVAとなった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「東京電力パワーグリッド㈱ 新宿城南線引替 パワーグリッド 275 2番線:5.5 2017年11月 2020年6月」
送配電設備計画の完了分として、275kV・亘長5.5kmの新宿城南線2番線のケーブル引替が2020年6月に運転開始となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「本年3月には、電力設備の上空などを活用した全国共通のドローン航路プラットフォームを構築するための事業体を他社と共同で設立した。」
送配電ネットワーク高度化の取り組みを、スマートメーター等に加え、全国共通のドローン航路プラットフォームを共同事業体で構築する段階へ進めている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「東京電力パワーグリッド㈱ 上野変電所変圧器増設 パワーグリッド 275 300MVA 2019年2月 2019年12月」
上野変電所の275kV・300MVA変圧器増設が2019年12月に運転開始となった。また、新宿城南線3番線やG3060006アクセス線の完了に続く送配電設備の整備実績である。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「東京電力パワーグリッド㈱ 新京葉変電所変圧器増容量 パワーグリッド 275 150MVA 2018年7月 2019年9月」
新京葉変電所の5B変圧器増容量が2019年9月に完了した。また、台風15号対応検証委員会を設置し、安定供給・レジリエンス強化に向けた検証と対策検討を開始している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「東京電力パワーグリッド㈱ G3060006アクセス線(仮称)新設 パワーグリッド 275 6 2017年1月 2019年4月/東京電力パワーグリッド㈱ 新宿城南線ケーブル張替 パワーグリッド 275 5.4 2017年11月 2019年4月(3番線)」
送配電設備について、275kV・6kmのG3060006アクセス線新設と、新宿城南線3番線の275kV・5.4kmのケーブル張替が2019年4月に完了した。2番線は2020年4月の完了予定としている。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、近年の自然災害の多発により電力レジリエンスの向上が求められるなか、災害への対応力のさらなる強化策を検討していくとともに、2020年度より導入される第3段階の電力システム改革に向けて、送配電部門における一層の中立性の確保に配慮した事業運営体制の構築をすすめていく。」
送配電ネットワーク高度化に、自然災害へのレジリエンス強化と2020年度導入予定の第3段階電力システム改革に向けた中立性確保を加えている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「東京電力パワーグリッド㈱ 新宿城南線ケーブル張替 パワーグリッド 275 5.5 平成29/11 平成30/7」
新宿城南線1番線の275kV・亘長5.5kmのケーブル張替完了を再掲している。2番線は平成31年4月、3番線は平成32年4月の完了予定としている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「東京電力パワーグリッド㈱ 新宿城南線ケーブル張替 パワーグリッド 275 5.5 平成29/11 平成30/7」
275kV・亘長5.5kmの新宿城南線1番線のケーブル張替が平成30年7月に完了した。2番線は平成31年4月、3番線は平成32年4月の完了を予定している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「さらに、スマートメーターシステム等の送配電設備や人財リソースを、IoTプラットフォームサービスや共同検針、海外事業などの積極的な展開につなげることにより事業領域を拡大し、一層の成長を実現していく。」
スマートメーターシステムをIoT、共同検針、海外事業などの新たな事業展開につなげる方針を再確認している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「北武蔵野線ケーブル張替 パワーグリッド 275 7 平成28/12 平成29/6」
送配電ネットワーク高度化に関する設備計画として、275kV・亘長7kmの北武蔵野線ケーブル張替が平成29年6月に運転開始となったことを、完了分として記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「あわせて、送配電ネットワークを高度化し、利便性の向上をはかるため、すべてのお客さまへのスマートメーターの設置完了のほか、送電ネットワークの統合的運用に向けた検討や再生可能エネルギーの導入拡大に向けた系統増強・関連技術の高度化等に取り組む。」
全顧客へのスマートメーター設置、送電ネットワーク統合運用、系統増強・関連技術高度化を継続しているが、当 filing では完了実績は示していない。 - FY2016初出有価証券報告書
「あわせて、平成32年度までにすべてのお客さまへスマートメーターの設置完了をめざすとともに、再生可能エネルギーの導入拡大に向けた系統線容量の増強などクリーンエネルギー普及のための土台の構築や、東京中部間連系設備の増強等による広域連系の強化など、送配電ネットワークの高度化による利便性のさらなる向上をすすめる。」
全顧客へのスマートメーター設置、系統線容量増強、東京中部間連系設備増強を具体的な計画として挙げている。