Komori
決算説明資料9501東京電力ホールディングス電気・ガス

2026年度第2四半期決算説明資料

中間期は増収だった一方、燃料・卸電力市場価格の高騰に伴う電力調達費用の増加などで営業損益・経常損益は悪化した。前期に計上した災害特別損失がなくなった反動で、親会社株主に帰属する中間純損益は黒字に改善した。

読む価値
57注目
6項目のうち5項目からの評価です
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
1915
億円(経常損益の減益額)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2026年度第2四半期(中間期)会社の説明として取り出せた項目 6 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高32,713億円+3.8%
営業利益-336億円
経常利益906億円-67.9%
純利益527億円
当四半期3か月の実績
HD経常損益
3,027億円
FP経常損益
566億円
PG経常損益
-312億円
EP経常損益
-509億円
RP経常損益
281億円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 期ずれ影響の悪化-590億円
  • HD1,557億円
  • FP(期ずれ影響除き)1,021億円
  • PG-1,185億円
  • EP(期ずれ影響除き)-1,617億円
  • RP149億円
  • 調整額-1,252億円
新しい施策
  • 伊藤忠テクノソリューションズおよびストックマークと共同で、生成AI等を活用した原子力申請書作成支援システムを開発
  • 2026年10月に同システムの概念実証環境を導入し、有効性を検証中
  • 同システムのHD他部門および他の電力会社への展開を目指す
  • 2号機でロボットアームによるPCV内部調査・燃料デブリ試験的取り出し作業に着手
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 総販売電力量942億kWh
    前年同期比87.0%
  • 小売販売電力量744億kWh
    前年同期比85.3%
  • 卸販売電力量198億kWh
    前年同期比94.2%
  • エリア需要1,271億kWh
    前年同期比93.7%
  • ガス販売量112万t
  • 原子力設備利用率17%
    前年同期比前年は-
  • ROA-0.2%
    前年同期比-1.7%
  • ROE1.5%
    前年同期比+22.6%
  • EPS32.9円
    前年同期比+477.6%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
  • EP小売販売電力量・電灯243億kWh
  • EP小売販売電力量・電力499億kWh
  • EP小売販売電力量・合計742億kWh
    前年同期比85.3%
  • EP経常損益の数量影響-277億円
  • EP経常損益の単価影響-1,420億円
セグメント別実績
  • HD
    売上高4,256億円
    売上高前年比127.0%
    経常損益2,980億円
    経常損益前年比209.5%
  • FP
    売上高13億円
    売上高前年比74.4%
    経常損益1,328億円
    経常損益前年比182.7%
  • PG
    売上高12,726億円
    売上高前年比110.8%
    経常損益-245億円
  • EP
    売上高24,630億円
    売上高前年比97.2%
    経常損益-708億円
  • RP
    売上高1,556億円
    売上高前年比137.0%
    経常損益583億円
    経常損益前年比134.6%
設備投資額
4,481億円固定資産の取得による支出
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年度第2四半期(中間期)
売上高32,713億円(前年比 +3.8%)
営業利益-336億円
経常利益906億円(前年比 -67.9%)
純利益527億円
当四半期3か月の実績HD経常損益 3,027億円 / FP経常損益 566億円 / PG経常損益 -312億円 / EP経常損益 -509億円 / RP経常損益 281億円
セグメント別実績セグメント HD / 売上高 4,256億円 / 売上高前年比 127.0% / 経常損益 2,980億円 / 経常損益前年比 209.5%、セグメント FP / 売上高 13億円 / 売上高前年比 74.4% / 経常損益 1,328億円 / 経常損益前年比 182.7%、セグメント PG / 売上高 12,726億円 / 売上高前年比 110.8% / 経常損益 -245億円 / 経常損益前年比 非開示、セグメント EP / 売上高 24,630億円 / 売上高前年比 97.2% / 経常損益 -708億円 / 経常損益前年比 非開示、セグメント RP / 売上高 1,556億円 / 売上高前年比 137.0% / 経常損益 583億円 / 経常損益前年比 134.6%
増減要因の内訳要因 期ずれ影響の悪化 / 金額 -590億円、要因 HD / 金額 1,557億円、要因 FP(期ずれ影響除き) / 金額 1,021億円、要因 PG / 金額 -1,185億円、要因 EP(期ずれ影響除き) / 金額 -1,617億円、要因 RP / 金額 149億円、要因 調整額 / 金額 -1,252億円
主要KPI指標名 総販売電力量 / 値 942億kWh / 前年同期比 87.0%、指標名 小売販売電力量 / 値 744億kWh / 前年同期比 85.3%、指標名 卸販売電力量 / 値 198億kWh / 前年同期比 94.2%、指標名 エリア需要 / 値 1,271億kWh / 前年同期比 93.7%、指標名 ガス販売量 / 値 112万t / 前年同期比 非開示、指標名 原子力設備利用率 / 値 17% / 前年同期比 前年は-、指標名 ROA / 値 -0.2% / 前年同期比 -1.7%、指標名 ROE / 値 1.5% / 前年同期比 22.6%、指標名 EPS / 値 32.9円 / 前年同期比 477.57円
単価と数量の指標指標名 EP小売販売電力量・電灯 / 値 243億kWh / 前年同期比 非開示、指標名 EP小売販売電力量・電力 / 値 499億kWh / 前年同期比 非開示、指標名 EP小売販売電力量・合計 / 値 742億kWh / 前年同期比 85.3%、指標名 EP経常損益の数量影響 / 値 -277億円、指標名 EP経常損益の単価影響 / 値 -1,420億円
設備投資額4,481億円(固定資産の取得による支出)
新しい施策伊藤忠テクノソリューションズおよびストックマークと共同で、生成AI等を活用した原子力申請書作成支援システムを開発、2026年10月に同システムの概念実証環境を導入し、有効性を検証中、同システムのHD他部門および他の電力会社への展開を目指す、2号機でロボットアームによるPCV内部調査・燃料デブリ試験的取り出し作業に着手
この書類が述べていない項目(18件)
売上総利益率営業利益率販管費通期業績予想通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価店舗数・拠点数従業員数業績見通しの前提見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標財務目標年間配当配当性向自己株式取得受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上高は、EPセグメントの販売電力量が減少したものの、PGセグメントで燃料・卸電力市場価格の高騰などにより需給調整に係る売上が増加したことなどで増収となった。経常損益は、EP・PGセグメントで燃料・卸電力市場価格の高騰などに伴う電気調達費用が増加したことなどで減益となった。中間純損益は、前期に計上した災害特別損失の反動減などで増益となった。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。