アジア地域を軸としたグローバル展開
FY2017に初出。30回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-10-11。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- 2026-07-30前進決算説明資料
「主力の「NARUTO」「BORUTO」は海外でスマホ向けゲームや商品化、配信が引き続き好調。「遊戯王」の商品化も貢献」
海外展開について、NARUTO・BORUTOのゲーム・商品化と遊戯王の商品化による具体的な収益化実績が示された。 - FY2026引き上げ有価証券報告書
「アニメは北米・欧州・中国の収益を拡大すると同時に、インドや南米市場を開拓します。新たな有力作品を積極的に発掘して海外窓口を獲得するほか、商品化やゲーム化を推し進めます。」
従来の中国・東南アジア・欧米等から、インド・南米を含む市場開拓へ対象地域を広げ、作品発掘、海外窓口、商品化・ゲーム化を強化する方針を示した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「この主軸であるアニメ部門は、海外における「NARUTO」および「BORUTO」のスマートフォン向けアプリゲームや、欧州における「NARUTO」の商品化が好調に推移しました。また、「BLEACH」においては、中国におけるアプリゲームや、欧米における家庭用ゲーム機向けソフトの売上を伸ばしました。」
中国、欧州、欧米におけるアニメのゲーム・商品化展開が具体的に進み、海外収益化が継続して拡大した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「この主軸であるアニメ部門は、2023年12月に公開した「劇場版SPY×FAMILY CODE:White」の国内での配給収入や、海外での番組販売が好調でした。また、BORUTOの中国におけるSNSゲームやNARUTOの商品化ロイヤリティが順調に推移したことに加え、ブラッククローバーのゲーム化権などが売上を伸ばし、アニメ部門全体の収入は2.7%増の10,341百万円となりました。」
中国でのBORUTOのSNSゲーム、海外番組販売、NARUTOの商品化ロイヤリティ、ブラッククローバーのゲーム化権など、海外展開の具体的な収益化が進み、アニメ部門は増収となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「アニメ事業の拡大に向け、㈱テレビ東京ホールディングスに2024年4月、アニメビジネス機能の強化を具現化する組織として「アニメ・IP戦略室」を設置しました。コンテンツやキャラクターなどの豊富な知的財産(IP)をリアルとデジタルの両面で活用し、海外商品化やゲーム化事業をさらに推進します。中国市場の維持に努めると同時に、重点開拓先を北米・アジア・中東などに定めます。」
海外展開について、アニメ・IP戦略室を設置し、リアル・デジタルの海外商品化・ゲーム化を推進するとともに、重点地域を北米・アジア・中東へ具体化した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「今後につきましては、国内外の不確実な状態が続く中、独自のコンテンツ作りを通じて放送事業の収益をできる限り確保しつつ、アニメ事業の海外展開を一段と進めてまいります。中国市場に加え、東南アジアや欧米でのアニメ作品の配信や、商品化も加速します。また、ドラマにつきましてもアジア地域での展開をよりいっそう進め、テレビ東京グループの総力を結集して業績向上を目指してまいります。」
中国に加えて東南アジア・欧米でのアニメ配信・商品化、アジアでのドラマ展開を引き続き進める方針を示した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「今後につきましては、国内外の不確実な状態が続く中、独自のコンテンツ作りを通じて放送事業の収益をできる限り確保しつつ、アニメ事業の海外展開を一段と進めてまいります。中国市場に加え、東南アジアや欧米でのアニメ作品の配信や、商品化も加速します。また、ドラマにつきましてもアジア地域での展開をよりいっそう進め、テレビ東京グループの総力を結集して業績向上を目指してまいります。」
中国に加えて東南アジア・欧米でのアニメ配信・商品化、アジアでのドラマ展開を引き続き進める方針を示した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「今後につきましては、国内外の不確実な状態が続く中、独自のコンテンツ作りを通じて放送事業の収益をできる限り確保しつつ、アニメ事業の海外展開を一段と進めてまいります。中国市場に加え、東南アジアや欧米でのアニメ作品の配信や、商品化も加速します。また、ドラマにつきましてもアジア地域での展開をよりいっそう進め、テレビ東京グループの総力を結集して業績向上を目指してまいります。」
中国に加えて東南アジア・欧米でのアニメ配信・商品化、アジアでのドラマ展開を引き続き進める方針を示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「一方、中国以外のアジア、中東地域でもアニメ作品の吹き替え版を製作してセールスを強化します。さらに、ゲーム製作にも参画して事業領域を広げていきます。」
中国・北米中心の展開から、中国以外のアジア、中東、欧米を含む複数地域での吹き替え・販売、ゲーム製作参画へ展開範囲を広げた。 - FY2023-Q3引き上げ有価証券報告書
「今後につきましては、国内外の不確実な状態が続く中、独自のコンテンツ作りを通じて放送事業の収益をできる限り確保しつつ、アニメの海外輸出を一段と進めてまいります。中国市場に加え、東南アジアや欧米への輸出も加速する所存です。また、ドラマにつきましてもアジア地域での展開を加速させ、テレビ東京グループの総力を結集して業績向上を目指してまいります。」
中国市場に加え、東南アジア・欧米へのアニメ輸出を加速するとともに、ドラマのアジア展開も加速する方針を示した。 - FY2023-Q2引き上げ有価証券報告書
「今後につきましては、国内外の不確実な状態が続く中、独自のコンテンツ作りを通じて放送事業の収益をできる限り確保しつつ、アニメの海外輸出を一段と進めてまいります。中国市場に加え、東南アジアや欧米への輸出も加速する所存です。」
中国市場に加えて東南アジアや欧米へのアニメ輸出を加速する方針を示し、海外展開の対象地域を広げた。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「この主軸であるアニメ部門は、中国企業に対する配信や北米におけるNARUTOの商品化権許諾などの海外展開が売上を伸ばしたほか、遊戯王シリーズのSNSゲームが国内、海外とも好調となりました。」
中国向け配信、北米でのNARUTO商品化権許諾、国内外のゲーム展開により、アジア・北米を含む海外展開を継続した。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「今後は欧米市場を重点的に開拓し、2024年度には「中国向け」を超える収益の柱となることを目指します。欧米市場へのアニメ作品の販売強化のほか、高級ブランドとの提携によるアニメの商品化ビジネスも伸ばします。有力ゲーム会社向けのゲーム供給にも力を入れていきます。」
従来のアジア中心の海外展開から、欧米を重点市場とし、2024年度に中国向けを超える収益の柱とする目標へ範囲・水準を拡大した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「この主軸であるアニメ部門は、中国企業に対する配信許諾や北米におけるNARUTOの商品化権などの海外展開が好調となりました。」
中国向け配信許諾と北米でのNARUTO商品化権という海外展開が引き続き好調とされた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「この主軸であるアニメ部門は、国内の販売が堅調に推移、海外においては中国企業に対する配信許諾や北米におけるNARUTOの商品化権の展開が好調となりました。」
中国向け配信許諾に加え、北米でのNARUTO商品化権展開が好調となり、海外展開の地域・手段が広がった。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、2021年より中東、北アフリカ地域においてアラビア語圏で最大級のプラットフォーム「STARZPLAY」を通じ1000話を超えるアニメの正規配信を開始しました。」
中国でのアニメ商品化・共同制作に加え、中東・北アフリカ地域で1000話超の正規配信を開始し、展開地域と販路を拡大した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「アニメ部門は、配信が堅調に推移するとともに、中国をはじめとした海外で「BORUTO」のSNSゲームが大きく売上を伸ばしましたが、その他のゲームが振るいませんでした。」
中国を含む海外での配信・SNSゲーム展開は継続し、「BORUTO」の売上が伸長した一方、その他ゲームは低調だった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「中国をはじめとした海外で「BORUTO」のSNSゲームが大きく売上を伸ばしたものの、その他のゲームや配信が振るいませんでした。」
中国を含む海外で「BORUTO」のSNSゲーム売上が大きく伸び、海外展開の具体的な進展が示された。一方、その他の海外ゲーム・配信は低調だった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「アニメ事業は、海外部門において、中国における「NARUTO」のゲームの売上が伸び、また「BORUTO」「ブラッククローバー」の配信も堅調に推移しました。」
中国での「NARUTO」ゲーム売上と、「BORUTO」「ブラッククローバー」の海外配信が引き続き堅調に推移した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「アニメ事業は、海外部門において、中国における「NARUTO」のゲームの売上が伸び、また「BORUTO」「ブラッククローバー」の配信も堅調に推移しました。」
中国での「NARUTO」ゲーム売上が伸び、「BORUTO」「ブラッククローバー」の海外配信も堅調に推移した。 - FY2019前進有価証券報告書
「中国における商品化展開強化の一環として、現地法人を設立しました。アニメ関連商品のライセンス・開発・販売を手掛け、オンライン、オフラインで事業を拡大していきます。」
中国でアニメ関連商品のライセンス・開発・販売を担う現地法人を設立し、オンライン・オフラインでの展開を具体化した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「アニメ事業では、中国をはじめとした海外で「NARUTO」の配信、ゲームが引き続き堅調に推移したうえ、新たに「BORUTO」「ブラッククローバー」も順調に売上を伸ばしました。」
中国をはじめとする海外でのアニメ配信・ゲーム展開と新規タイトルの売上拡大が継続した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「アニメ事業では、中国をはじめとした海外で「NARUTO」の配信、ゲームが引き続き堅調に推移したうえ、新たに「BORUTO」、「ブラッククローバー」も順調に売上を伸ばしました。」
アジアを含む海外でのアニメ配信・ゲーム展開が継続し、新たなタイトルも売上を伸ばすなど、グローバル展開の具体的な進展が示された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「テレビ東京グループでは、既にアニメ番組を始めとするコンテンツを海外展開していますが、リスクを勘案した上で海外の拠点作りや新たなパートナーとの関係構築を模索し、積極的な展開を推し進めます。」
海外展開の方針を継続し、海外拠点作りや新たなパートナーとの関係構築を手段として記載した。 - FY2017初出有価証券報告書
「加えて、国境を容易に越えられるという通信分野のアドバンテージを生かし、相互文化に親和性のあるアジア地域を軸にグローバル展開を目指します。」
通信分野の特性を活用し、アジアを起点とするグローバル展開が目標として初めて明示された。