トヨタ自動車グループへの売上依存
FY2019に初出。8回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2026。
キムラユニティーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。67社中22社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに16社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループは、トヨタ自動車株式会社に対する売上高が全体の22.9%(2026年3月期、提出会社ベース)、トヨタ自動車グループに対する売上高を含めますと、全体の売上高の41.3%(2026年3月期、提出会社ベース)となっております。」
トヨタ自動車単体への売上比率は低下した一方、トヨタ自動車グループを含む比率は前期の40.2%から41.3%へ上昇し、グループ依存度が高まった。 - 2026-04-27悪化決算
「トヨタグループ企業様 17,053百万円 26.4%」
トヨタグループ企業を含む売上高比率が前期の35.3%から46.5%へ上昇し、主要取引先への売上依存度が高まっている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「トヨタ自動車株式会社に対する売上高が全体の23.8%(2025年3月期、提出会社ベース)、トヨタ自動車グループに対する売上高を含めますと、全体の売上高の40.2%」
トヨタ自動車単体への売上比率は前期の23.0%から23.8%へ、同グループを含む比率は35.3%から40.2%へ上昇し、依存度が高まった。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループは、トヨタ自動車株式会社に対する売上高が全体の23.0%、トヨタ自動車グループに対する売上高を含めますと、全体の売上高の35.3%(2024年3月期、提出会社ベース)となっております。」
トヨタ自動車単体の売上比率は24.4%から23.0%へ、トヨタ自動車グループを含む比率は36.7%から35.3%へ低下している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループは、トヨタ自動車株式会社に対する売上高が全体の24.4%、トヨタ自動車グループに対する売上高を含めますと、全体の売上高の36.7%(2023年3月期、提出会社ベース)となっております。」
トヨタ自動車単体の売上比率は前期25.5%から24.4%へ、グループを含む比率は36.1%から36.7%へ変化している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループは、トヨタ自動車株式会社に対する売上高が全体の25.5%、トヨタ自動車グループに対する売上高を含めますと、全体の売上高の36.1%(2021年3月期、提出会社ベース)となっております。」
トヨタ自動車単体及び同グループを含む売上高比率は、前期の25.9%・36.9%から低下した。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループは、トヨタ自動車株式会社に対する売上高が全体の25.9%、トヨタ自動車グループに対する売上高を含めますと、全体の売上高の36.9%(2020年3月期、提出会社ベース)となっております。」
トヨタ自動車単体およびトヨタ自動車グループを含む売上高比率は、前期記載の27.2%、39.5%からそれぞれ低下している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社は、トヨタ自動車株式会社に対する売上高が全体の27.2%、トヨタ自動車グループに対する売上高を含めますと、全体の売上高の39.5%(2019年3月期、提出会社ベース)となっており、トヨタ自動車株式会社の発注政策に影響を受ける可能性があります。」
特定顧客への売上依存度を具体的な割合で示し、発注政策の変化が事業に影響するリスクとして初めて独立して記載している。