キムラユニティー(9368)・リスク顕在化
固定資産・のれんの減損リスクとスーパージャンボの減損発生
FY2020に初出。8回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-04-27。直近の記載はFY2026。
8記載
7年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
地価・収益性・市況悪化による不動産・固定資産の減損リスク403社が書いているテーマ・逆風418社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。96社中51社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている189社のうち14社を表示しています。上の文は189社すべてから計算しています。このテーマの418件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、物流サービス事業のKIMURA,INC.の一部資産グループで回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、減損損失を計上しております。」
追加減損が発生し、KIMURA,INC.の使用権資産231百万円を含む236百万円の減損損失を計上している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「減損の兆候を識別したそれぞれの拠点の資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較した結果、減損損失の認識が必要な拠点は無いと判断しました。」
一部拠点で減損の兆候は識別されたが、当期は追加の減損損失を認識していない。将来キャッシュ・フローが低下した場合の追加減損リスクは継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、該当事項はありません。」
前期に発生した減損損失に対し、当期は追加の減損損失が計上されていない。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、該当事項はありません。」
前期に発生したスーパージャンボのれん70百万円の減損について、当期は追加の減損損失が計上されていない。一方、将来キャッシュ・フロー低下時の追加減損リスクは継続している。 - FY2020初出有価証券報告書
「しかし、将来の環境変化により将来キャッシュ・フロー見込額が減少した場合には、追加の減損処理により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 株式会社スーパージャンボの株式取得(2013年12月9日取得)により発生したのれんについて、当初想定していた収益の獲得が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額70,000千円を減損損失として特別損失に計上しております。」
固定資産・のれんの将来キャッシュ・フロー低下リスクを新たに記載し、スーパージャンボののれん70,000千円の減損損失が実際に発生している。