人材育成と人的資源の効率化
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026前進有価証券報告書
「人的資本の最適な配分と計画的な人材育成を重要テーマとし、現場力の強化に資する施策を着実に進め、ジョブローテーション制度、複線型キャリア制度を導入し、個々の適性や意向に即した成長機会を提供して参ります。/WEB・集合により実施した研修の数 66講座 自己啓発プログラムを受講した社員数 9.0% エンゲージメントサーベイ結果 56点」
ジョブローテーション制度、複線型キャリア制度を導入したことを開示し、人材育成・配置施策を具体化した。研修は66講座、自己啓発プログラム受講割合は9.0%、エンゲージメントサーベイは56点となった。 - 2026-06-04前進株主総会
「人的資本の最適な配分と計画的な人材育成を重要テーマとし、現場力の強化に資する施策を着実に進め、ジョブローテーション制度、複線型キャリア制度を導入し、個々の適性や意向に即した成長機会を提供して参ります。」
人材戦略チームによる研修・エンゲージメント施策から、ジョブローテーション制度と複線型キャリア制度の導入へ取組みを具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「参考:WEB・集合により実施した研修の数・・・・・53講座 自己啓発プログラムを受講した社員の割合・・・11% 2024年度エンゲージメントサーベイ結果・・・・57点(100点満点)」
人材戦略チームの取組みについて、研修53講座、自己啓発プログラム受講率11%、エンゲージメントサーベイ57点を開示した。前回開示の46講座、19%、49点から指標が更新されている。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社では、「経営戦略と人材戦略の連動」をテーマとする人材戦略チーム(以下、「チーム」と記載)を2023年度期初に立ち上げ、具体的な取組みを開始しております。チームは人事部を担当する常務執行役員が統括し、“採用”、“教育”、“事業拡大”を三本柱として経営戦略と人材戦略を連動させ利益を生み出し、人への投資を行うサイクルを構築することを使命としています。/参考:WEB集合により実施した研修の数・・・・・・46講座/自己啓発プログラムを受講した社員の割合・・・19%/2023年度エンゲージメントサーベイ結果・・・・49点(Cランク)」
人材戦略チームを新設し、採用・教育・事業拡大を三本柱とする人的資本経営を開始した。研修46講座、自己啓発受講率19%、エンゲージメントサーベイ49点などの実績も開示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「そのため、現業職を中心に働きやすい職場環境の維持、通年の中途採用、効果的な採用活動等の人材確保の取組みや職位別研修制度の導入、運輸部門や機械販売部門での作業技能の計画的な習得等の人材育成、更に女性社員が活躍できる職場環境の拡大や若年層の労働環境の満足度を向上させる取組みも継続して行って参ります。また、2019年に認可を得た人材派遣事業を有効に活用し、港湾地区以外で従業員の多様な働き方が可能となる職場の確保に努めて参ります。」
通年採用、職位別研修、作業技能の計画的習得に加え、2019年に認可を得た人材派遣事業の活用を人材確保・多様な働き方の手段として明示した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社企業グループでは、人的資源の有効活用を推進するため、社員一人ひとりの職位階層別の社員教育を充実させ、人材育成を継続して参ります。」
職位階層別教育の充実と継続的な人材育成を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社企業グループでは、人的資源の有効活用を推進するため、社員一人ひとりの職位階層別の社員教育を充実させ、人材育成を継続して行って参ります。」
職位階層別教育を充実させ、人的資源の有効活用と継続的な人材育成を進める方針を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社企業グループでは、職位階層別の社員教育、グループ会社間での人事交流等により、継続した人材育成を行っており、今後も人的資源の更なる効率化に向けた人事制度設計、若年層の早期育成を進めて参ります。」
階層別教育、人事交流、人事制度設計、若年層育成を人材面の具体策として掲げている。