非運輸部門の収益力確保
FY2016に初出。38回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-11-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026前進有価証券報告書
「宿泊部門は、昨年4月に完了した中高層階の客室改装工事がその期間中の客室の稼働に影響を及ぼしたものの、その後は堅調に推移しました。また、宴会、レストラン部門も順調に推移した結果、売上高は24億6千万円(前連結会計年度比5.2%の増収)、セグメント利益は1億4千3百万円(前連結会計年度比20.8%の増益)となりました。」
客室改装後の宿泊部門、宴会・レストラン部門が堅調に推移し、ホテル部門は増収増益となった。関連事業部門も部品販売・保険代理店業等が堅調で、売上高11億4,800万円、セグメント利益9,948万6千円となった。 - FY2026-H1ホテル改装影響と関連事業改善の併存有価証券報告書
「宴会、レストラン部門は、概ね堅調に推移しましたが、宿泊部門は、今年4月に完了した中高層階の客室改装工事がその期間中の客室の稼働に影響を及ぼしました。…機械整備業が部品の販売を中心に取扱が増加したほか、木材リサイクル業、商品販売業も堅調に推移した結果、同セグメントの売上高は5億6千1百万円(前年同中間期比14.0%の増収)、利益は4千1百万円(前年同中間期比23.0%の増益)となりました。」
非運輸部門では、客室改装工事の影響でホテル部門が減収減益となった一方、機械整備、木材リサイクル、商品販売は増収増益となり、部門間の業績差が示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「宿泊部門は新潟市内で開催される各種大型イベントの効果やインバウンド・ツアーの獲得などにより、好調を維持しました。また、宴会、レストラン各部門につきましても、宿泊との相乗効果、新規顧客の積極的な獲得などに努め、集客状況は堅調に推移いたしました。この結果、売上高は23億3千8百万円(前連結会計年度比8.5%の増収)、セグメント利益は1億1千8百万円(前連結会計年度比114.6%の増益)となりました。」
ホテル部門は大型イベント、インバウンド・ツアー、新規顧客獲得等により増収増益となった。不動産部門も1億3,100万円の利益、関連事業部門も8,700万円の利益を確保した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「宿泊部門は好調を維持し、宴会、レストラン各部門もサービスの品質向上に努め、集客状況は堅調に推移しました。この結果、同部門の売上高は11億7千4百万円(前年同中間期比8.8%の増収)、セグメント利益は8千1百万円(前年同中間期比80.7%の増益)となりました。」
ホテル部門が増収増益となった。不動産部門も商品土地販売や不動産賃貸の大口契約増加により27.4%増収・12.3%増益、関連事業部門も工場経費削減などにより15.6%増益となり、非運輸部門の収益改善が進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「商品土地の販売が不動産賃貸の大口契約終了などによる賃貸収入の減収をカバーした結果、売上高は2億9千万円(前連結会計年度比10.4%の増収)、セグメント利益は1億3千万円(前連結会計年度比6.5%の増益)となりました。/ホテル事業部門では、…売上高は21億5千5百万円(前連結会計年度比18.8%の増収)、セグメント利益は5千5百万円(前連結会計年度は1億2千3百万円の損失)となりました。/自動車・建設機械整備、木材リサイクルが堅調に推移したことなどにより、同部門の売上高は11億3千4百万円(前連結会計年度比7.6%の増収)、セグメント利益は1億2千3百万円(前連結会計年度比24.4%の増益)となりました。」
不動産、ホテル、関連事業の非運輸部門で収益改善が確認された。不動産は商品土地販売で賃貸収入減を補い、ホテルは前年の損失から利益へ転じ、関連事業も増収増益となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「ホテル事業部門では、回復基調で推移し、前年同四半期比で増収増益となりました。昨年5月に新型コロナウイルス感染症が5類へ移行した後、社会経済活動の正常化が一段と進み、ホテル需要も回復基調で推移いたしました。宿泊については、新潟市内の各種イベント等により客室稼働が高水準で推移し、また、宴会利用も法人客を中心に堅調に推移し、同部門の業績回復につながりました。この結果、売上高は16億6千4百万円(前年同四半期比23.9%の増収)、セグメント利益は6千4百万円(前年同四半期は7千8百万円の損失)となりました。/建設機械整備、木材リサイクルが堅調に推移した結果、同部門の売上高は8億4千万円(前年同四半期比7.4%の増収)、セグメント利益は9千1百万円(前年同四半期比33.3%の増益)となりました。」
ホテル部門はイベントによる高水準の客室稼働と法人宴会利用により、前年同期の7,800万円の損失から6,400万円の利益へ転じた。関連事業部門も建設機械整備・木材リサイクルが堅調で、利益が33.3%増加した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「ホテル事業部門につきましては、コロナ禍の影響から脱し、前年同四半期比で増収増益となりました。…宴会部門も法人利用の増加により収支は大きく改善いたしました。この結果、同部門の売上高は10億7千8百万円(前年同四半期比32.6%の増収)、セグメント利益は4千5百万円(前年同四半期は7千7百万円の損失)となりました。/建設機械整備、木材リサイクル、商品販売が堅調に推移した結果、同部門の売上高は5億3千5百万円(前年同四半期比10.5%の増収)、セグメント利益は4千3百万円(前年同四半期比23.1%の増益)となりました。」
ホテル部門は法人利用の増加などにより前年同期の7,700万円の損失から4,500万円の利益へ転じ、関連事業部門も増収増益となった。非運輸部門の収益改善が進む一方、不動産部門は減収減益である。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期において新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行し、社会経済活動の正常化が一段と進んだことなどを背景に、ホテル需要の回復が見られました。宿泊部門は、新潟市内の各種イベント等の効果もあり、前年度に引き続き好調を維持し、宴会部門は、法人利用の増加など回復基調で推移しました。この結果、同部門の売上高は5億2千5百万円(前年同四半期比24.4%の増収)、セグメント利益は2千5百万円(前年同四半期は1千3百万円の損失)となりました。/建設機械整備、木材リサイクル、商品販売が堅調に推移した結果、同部門の売上高は2億8千9百万円(前年同四半期比13.2%の増収)、セグメント利益は2千4百万円(前年同四半期比18.8%の増益)となりました。」
ホテル事業は宿泊部門を中心に回復し、イベントや法人利用の増加を背景に前年同期のセグメント損失から2,500万円の利益へ転じた。関連事業部門も増収増益となった。一方、不動産部門は大口契約減少により減収減益であり、非運輸部門内の業績差は残っている。 - FY2023-Q3ホテル回復と不動産・関連事業の悪化有価証券報告書
「(ホテル事業部門)レストランや宴会の需要の回復ペースは遅いものの、新潟市内での各種イベントの開催、政府や自治体による観光需要回復の支援策などの効果もあり、宿泊を中心にホテルの利用客数は前年同期比で増加しました。経費面では、主にエネルギー価格の高騰による電気・ガス料金の値上げにより光熱費や料理原材料費の負担が増加しました。この結果、同部門の売上高は13億4千3百万円(前年同四半期比31.9%の増収)、セグメント損失は7千8百万円(前年同四半期は1億6千5百万円の損失)となりました。」
ホテル事業はイベントや観光需要回復支援策により利用客数が増加し、売上高は31.9%増、損失も1億6,500万円から7,800万円へ縮小した。一方、不動産部門は大口契約・販売件数の減少で減収減益、関連事業部門も減収減益となり、非運輸部門内の業績分化が続いている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「新潟県内の各種イベントの開催や新潟県による宿泊割引キャンペーンのほか、レストランを中心にした販売施策の効果もあり、前年同四半期比でホテルの利用客数は増加いたしました。この結果、同部門の売上高は8億1千3百万円(前年同四半期比43.8%の増収)、セグメント損失は7千7百万円(前年同四半期は1億4千9百万円の損失)となりました。」
ホテル事業ではイベント、宿泊割引キャンペーン、レストラン販売施策により利用客数が増加し、売上高は43.8%増、セグメント損失は1億4,900万円から7,700万円へ縮小した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期においては、新型コロナウイルスの影響の弱まりや新潟県内の各種イベント開催の効果により、前年同四半期比で需要の回復が見られ、ホテル利用客数は増加いたしました。この結果、同部門の売上高は4億2千2百万円(前年同四半期比61.8%の増収)、セグメント損失は1千3百万円(前年同四半期は9千万円の損失)となりました。」
ホテル事業では新型コロナウイルスの影響の弱まりや県内イベントの効果により利用客数が増加し、売上高が61.8%増、セグメント損失が9,000万円から1,300万円へ縮小した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「新型コロナウイルスの新規感染者数の減少に伴う行動自粛の緩和により、前年同四半期比で宿泊人数、レストランの利用人数は増加いたしました。また宴会部門につきましても、小規模の宴会件数が増加したことや、飲食を伴わない宴会場の利用などにより収益は徐々に回復しました。この結果、同部門の売上高は10億1千7百万円、セグメント損失は1億6千5百万円(前年同四半期は4億1千5百万円の損失)となりました。」
ホテル事業部門では宿泊・レストラン利用人数や小規模宴会が増加し、飲食を伴わない宴会場利用も進んだ。売上高は10億1,700万円、セグメント損失は前年同期の4億1,500万円から1億6,500万円へ縮小した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「依然として新型コロナウイルス感染拡大による行動自粛の影響を受けましたが、前年同四半期比で宿泊人数、レストランの利用人数は増加いたしました。また宴会部門につきましても、飲食を伴わない宴会場の利用を促進し、収益確保に努めました。この結果、同部門の売上高は5億6千5百万円、セグメント損失は1億4千9百万円(前年同四半期は3億8千4百万円の損失)となりました。」
ホテル部門では宿泊・レストラン利用人数が前年同期比で増加し、飲食を伴わない宴会場利用も促進した。セグメント損失は3億8,400万円から1億4,900万円へ縮小した。その他事業部門もセグメント利益が前年同期比135.9%増となっている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「建設機械の販売は、大型機械の販売件数が減少し、前年同四半期比で減収となりましたが、建設機械等の整備は堅調に推移しました。この結果、同部門の売上高は、1億9千4百万円、セグメント利益は1千万円(前年同四半期比75.7%の増益)となりました。…依然として新型コロナウイルス感染拡大による行動自粛の影響を受けましたが、前年同四半期比で宿泊人数、レストランの利用人数は増加いたしました。また宴会部門につきましても、飲食を伴わない宴会場の利用を促進し、収益回復に努めました。…セグメント損失は9千万円(前年同四半期は2億5千万円の損失)となりました。」
機械販売部門は大型機械販売が減少した一方、整備が堅調で、利益は前年同期比75.7%増となった。ホテル部門は宿泊・レストラン利用者が増加し、宴会場利用も促進した結果、損失は2億5千万円から9千万円へ縮小したが、なお損失が続いている。 - FY2021-Q3ホテル事業の悪化継続と一部部門の改善有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染拡大に伴い、不要不急の外出自粛や宴会を控える状況が続き、同部門の業績に大きな影響を及ぼしました。また、政府によるGoToキャンペーンの期間中は宿泊、レストランを中心に効果が現れましたが、新型コロナウイルス感染の再拡大により同キャンペーンが停止されるなど、依然厳しい状況が続いております。」
非運輸部門では、ホテル事業が前年同四半期比56.6%減収、4億1,500万円のセグメント損失となり、業績悪化が続いた。一方、機械販売部門は大型機械販売により増収・黒字化し、不動産部門は新規賃貸物件が増収に寄与したが減価償却費増で減益、商品販売部門は減収減益となった。 - FY2021-Q2非運輸部門の業績悪化継続と一部回復有価証券報告書
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発出、また解除後も不要不急の外出自粛や宴会を控える状況が続いたことが、同部門の業績に大きな影響を及ぼしました。最近では政府によるGoToキャンペーンの効果が出始め、株式会社ホテル新潟、株式会社ホテル大佐渡共に回復の兆しが見えてきましたが、第1四半期までの業績悪化をカバーするには至っておりません。」
ホテル事業ではGoToキャンペーン等による回復の兆しが示されたが、売上高は前年同四半期比69.9%減、セグメント損失は3億8,400万円であり、第1四半期までの悪化を補うには至っていない。機械販売・商品販売も減収減益となった。 - FY2021-Q1感染症影響による非運輸部門の悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、緊急事態宣言による行動自粛や同宣言の解除後も夜間の外出や宴会を控える状況が続きました。…ホテル2社を合わせた同部門の売上高は、1億1千7百万円(前年同四半期比85.7%の減収)、セグメント損失は2億5千万円(前年同四半期は8千9百万円の利益)となりました。」
ホテル事業部門は行動自粛等により前年同四半期比85.7%減収、2億5千万円のセグメント損失となった。機械販売部門は増収増益だったが、非運輸部門内の業績分化が感染症の影響により大きく悪化した。 - FY2020感染症影響を含む部門別悪化有価証券報告書
「主に大型物件を中心とした建設機械販売の大幅な減少のほか、機械整備の案件の減少が影響し、同部門の売上高は13億8百万円(前連結会計年度比22.0%の減収)、セグメント損失は1千3百万円(前年同期は1千8百万円の利益)となりました。/株式会社ホテル新潟につきましては、今年2月までは概ね堅調に推移しましたが、3月は新型コロナウイルスの感染拡大防止による行動自粛により、宿泊や宴会・レストランは壊滅的な影響を受け、売上高は激減しました。」
機械販売部門は大型物件・整備案件の減少により22.0%減収、損失に転じた。ホテル部門も新型コロナウイルスによる3月の行動自粛で大きく悪化し、非運輸部門内の業績分化が感染症影響を伴って現れている。 - FY2020-Q3機械販売低迷とホテル改善の併存有価証券報告書
「建設機械・自動車等の整備事業につきましては、前年同四半期並みでしたが、建設機械の大型物件の販売が減少した結果、同部門の売上は9億4千5百万円(前年同四半期比24.4%の減収)、セグメント損失は9百万円(前年同四半期は1百万円の利益)となりました。/上期に発生した山形県沖地震や大型台風の影響は一時的に受けたものの、インバウンドや国内の宿泊客の取込みは概ね順調に進み、同部門の売上高は24億3千5百万円(前年同四半期比0.8%の減収)、セグメント利益は2億5千8百万円(前年同四半期比2.3%の増益)となりました。/建設関連資材を中心に売上は堅調に推移したものの、コスト面において一部仕入れ価格の上昇等から差益を押し下げ、同部門の売上高は14億4千1百万円(前年同四半期比0.1%の増収)、セグメント利益は3千2百万円(前年同四半期比11.4%の減益)となりました。」
機械販売部門は大型物件の販売減少により減収となり、セグメント損失に転じた。一方、ホテル部門は自然災害の影響を受けたものの宿泊客の取込みが進み増益となり、商品販売部門は増収ながら仕入価格上昇で減益となるなど、非運輸部門の業績分化が続いている。 - FY2020-Q2非運輸部門の減収減益・業績分化有価証券報告書
「商品販売部門も堅調に推移しましたが、ホテル事業部門や機械販売部門等が伸び悩み、前年同四半期比で連結の売上高は微増となりました。…建設機械等の販売で、大型物件の減少により前年同四半期比で減収となった影響が大きく、同部門の売上は7億3千3百万円(前年同四半期比14.3%の減収)、5百万円のセグメント損失(前年同四半期は0百万円の損失)となりました。…ホテル2社を合わせた同部門の売上高は、16億3千7百万円(前年同四半期比1.0%の減収)、セグメント利益は1億7千5百万円(前年同四半期比4.6%の減益)となりました。」
機械販売部門は大型物件の減少により14.3%減収、5百万円のセグメント損失となった。ホテル部門も山形沖地震や台風等による宿泊キャンセルなどから減収減益となる一方、商品販売部門は増収ながら減益となり、非運輸部門の業績分化が続いている。 - FY2020-Q1部門別の増収減益・業績分化有価証券報告書
「機械販売において大型の建設機械の販売が寄与し、整備を合わせた同部門の売上高は、3億5千5百万円(前年同四半期比22.0%の増収)となりましたが、整備作業の外注費が嵩み、4百万円のセグメント損失(前年同四半期は3百万円の損失)となりました。」
機械販売部門は大型建設機械の販売により増収となったものの、外注費増加により損失が拡大した。ホテル事業部門はホテル新潟の増収増益とホテル大佐渡の減収減益が併存し、商品販売部門も増収減益となるなど、非運輸部門の業績分化が続いている。 - FY2019前進有価証券報告書
「建設機械の販売は、大型機械の販売件数が増加し、前期比で大きく増収となりました。…この結果、同部門の売上高は16億7千7百万円(前連結会計年度比16.9%の増収)、セグメント利益は1千8百万円(前連結会計年度は2百万円の損失)と収益の改善が図られました。…ホテル2社を合わせた同部門の売上高は、30億8千9百万円(前連結会計年度比4.7%の増収)、セグメント利益は2億1千万円(前連結会計年度比30.7%の増益)となりました。」
機械販売部門が前期の損失から1,868万円の利益に転じ、ホテル部門も増収増益となった。商品販売部門を含め、非運輸部門の収益改善が進んでいる。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「建設機械の販売は、大型案件の受注があり前年同四半期比で大きく増収となり、建設機械や自動車の整備につきましても、部品販売は減少したものの、整備全体としては前年同四半期並みで推移した結果、同部門の売上は12億4千9百万円(前年同四半期比33.6%の増収)、セグメント利益は1百万円(前年同四半期は3百万円の損失)となりました。」
非運輸部門では、機械販売部門が大型案件の受注により33.6%増収となり、セグメント損失から1百万円の利益に転じた。ホテル2社と商品販売部門も増収増益となり、非運輸部門全体の収益改善が進んだ。一方、ホテル大佐渡では台風による宿泊キャンセルの影響が残っている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「建設機械の販売は、大型案件の受注もあり前年同四半期比で増収となり、建設機械や自動車の整備につきましても、部品販売は減少したものの、整備全体としては概ね前年同四半期並みで推移した結果、同部門の売上は8億5千6百万円(前年同四半期比33.8%の増収)、0百万円のセグメント損失(前年同四半期は8百万円の損失)となりました。…ホテル2社を合わせた同部門の売上高は、16億5千4百万円(前年同四半期比8.5%の増収)、セグメント利益は1億8千3百万円(前年同四半期比24.7%の増益)となりました。…同部門の売上高は9億8千万円(前年同四半期比27.5%の増収)、セグメント利益は2千5百万円(前年同四半期比89.1%の増益)となりました。」
機械販売部門は大型案件の受注により増収となり、セグメント損失は前年の8百万円から0百万円へ縮小した。ホテル部門と商品販売部門も増収増益となり、非運輸部門全体の収益改善が進んだ。一方、ホテル大佐渡は台風による宿泊キャンセル等で減収減益となった。 - FY2019-Q1ホテル・商品販売の改善と機械販売の低調が併存有価証券報告書
「株式会社ホテル新潟は、宿泊部門が堅調に推移しているほか、婚礼を含む宴会部門も件数が増加し、レストランも好調を維持いたしました。その結果、前年同四半期比で増収増益となりました。/建設機械や自動車の整備につきましては、いずれも堅調に推移し前年同四半期比で増収となりましたが、建設機械の販売は前年同期比で販売件数が減少し、減収となりました。その結果、同部門の売上は2億9千1百万円(前年同四半期比8.2%の減収)、3百万円のセグメント損失(前年同四半期は1百万円の利益)となりました。/貿易代行に係る売上は低調に推移しましたが、荷役関連商品等を中心とした一般商品、セメントを中心とした建設資材の販売は堅調に推移した結果、同部門の売上高は4億3千5百万円(前年同四半期比13.2%の増収)、セグメント利益は1千3百万円(前年同四半期比87.4%の増益)となりました。」
ホテル事業部門と商品販売部門は増収増益となった一方、機械販売部門は建設機械の販売件数減少により減収・セグメント損失となり、非運輸部門内の業績分化が続いている。 - FY2018部門別業績の分化継続有価証券報告書
「建設機械販売での既存取引の拡充により販売件数、売上が増加したことに加え、建設機械整備においても部品供給の充実等による現地整備の増収効果から、同部門の売上高は14億3千5百万円(前連結会計年度比5.2%の増収)となりました。また、整備作業の効率化に継続的に取組み、セグメント損失は2百万円(前連結会計年度は9百万円のセグメント損失)と損失幅が縮小しました。/株式会社ホテル新潟では、前連結会計年度比で増収増益となりました。」
機械販売部門は既存取引の拡充、部品供給、整備効率化により売上増・損失幅縮小となった一方、ホテル2社ではホテル新潟が増収増益、ホテル大佐渡が増収減益となるなど、非運輸部門内の業績差が続いている。 - FY2018-Q3部門別業績の分化継続有価証券報告書
「建設機械の販売の他、整備につきましても部品販売を中心に堅調に推移した結果、同部門の売上高は9億3千5百万円(前年同四半期比6.2%の増収)、3百万円のセグメント損失(前年同四半期は2千万円の損失)となりました。/株式会社ホテル新潟、株式会社ホテル大佐渡ともに営業面では概ね順調に推移しましたが、料理原価の増加が影響した結果、同部門の売上高は、23億1千6百万円(前年同四半期比2.2%の増収)、セグメント利益は2億1千7百万円(前年同四半期比1.7%の減益)となりました。」
機械販売部門は損失幅が縮小し、不動産部門や商品販売部門もそれぞれ異なる業績となった一方、ホテル事業部門は増収減益となった。非運輸部門内の業績分化が続いている。 - FY2018-Q2部門別業績の分化継続有価証券報告書
「また、機械販売部門は堅調に推移したものの、ホテル事業部門は大型宴会の減少等により、減収減益となりました。/株式会社ホテル新潟では、宿泊部門は海外団体客の受入等もあり堅調に推移したものの、宴会部門は大口案件が少なく前年同四半期比で減収となった結果、全体で減収減益となりました。また、株式会社ホテル大佐渡では、団体宿泊客数が順調に増加した一方、料理原材料費等が増加したことにより前年同四半期比で増収減益となりました。/これらの結果、ホテル2社を合わせた同部門の売上高は、15億2千5百万円(前年同四半期比0.5%の減収)、セグメント利益は1億4千7百万円(前年同四半期比12.7%の減益)となりました。」
機械販売部門は堅調に推移した一方、ホテル事業部門は大型宴会の減少や料理原材料費等の増加により減収減益となった。ホテル内でも宿泊部門・団体客は堅調だが、宴会やコスト面が重荷となっており、非運輸部門内の業績分化が続いている。 - FY2018-Q1ホテル事業の減収減益有価証券報告書
「また、ホテル事業部門につきましても、宿泊部門は堅調に推移しましたが、料理原材料費や光熱費等のコスト負担が重荷となり、前年同四半期比で減収減益となりました。」
宿泊部門は堅調だった一方、料理原材料費・光熱費等のコスト負担によりホテル事業部門は減収減益となった。非運輸部門の収益状況は引き続き一様ではない。 - FY2017-Q3ホテル好調と他部門低調の分化継続有価証券報告書
「また、機械販売部門におきましても大型の建設機械販売案件数に伸長がみられず、商品販売部門においても公共工事の減少によりセメント出荷量が伸び悩んだこと等から、低調な推移となりました。一方、ホテル事業部門におきましては、特に株式会社ホテル新潟において宿泊客数の増加や一般宴会単価の向上により前年同四半期比で好調に推移し、当第3四半期の業績に寄与しましたが、他部門の業績を補完するまでには至りませんでした。」
ホテル事業部門は増収増益となり、セグメント利益は前年同四半期比31.6%増となった一方、機械販売部門と商品販売部門は低調に推移した。非運輸部門内の業績差は続き、ホテルの改善だけでは他部門の不振を補うまでには至っていない。 - FY2017-Q2部門別業績の分化継続有価証券報告書
「ホテル事業部門におきましては、前年同四半期比で堅調に推移いたしましたが、主力である運輸部門におきましては、第1四半期に続き、当第2四半期においても前年同四半期比で一般貨物・コンテナ貨物ともに取扱数量が減少し、機械販売部門におきましても建設機械の大型販売案件が減少し、低調な推移となりました。」
ホテル事業は堅調に推移した一方、主力運輸部門の貨物数量減少と機械販売部門の大型案件減少が続き、非運輸部門を含む部門別の業績差が継続している。 - FY2017-Q1部門別業績の分化有価証券報告書
「ホテル事業部門につきましては、特に株式会社ホテル新潟において宿泊客数や一般宴会の件数が増加し、堅調に推移いたしましたが、運輸部門や機械販売部門の落ち込みを補うまでには至りませんでした。」
非運輸部門ではホテル事業が堅調に推移した一方、機械販売部門は大型案件の減少で低調となり、部門ごとに収益状況が分かれた。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、非運輸部門におきましても、グループ間の情報共有を密に積極的な営業を展開し、事業環境の変化に対応できる収益力確保に努めて参ります。」
ホテル、不動産、機械販売、商品販売等の非運輸部門について、グループ連携と営業強化を通じた収益力確保を掲げている。