ispace(9348)・リスク悪化
政府機関顧客への依存と受注条件の不確実性
FY2024に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定顧客・企業グループへの売上依存313社が書いているテーマ・逆風327社・追い風3社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。92社中29社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの331件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「本変更については今後、関係省庁と調整中の段階であり、最終的には経済産業大臣により正式に計画変更が認可されることとなりますが、経済産業省との間でスケジュールの延期について最終的に合意できない場合等には、当該補助金を得られない可能性があります。」
SBIR補助金の対象ミッションの打上げ延期について、関係省庁との認可・合意が得られない場合の補助金喪失リスクを継続して具体化した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当初2027年中の打上げとして経済産業省と合意しておりましたが、2025年10月6日時点では当社内の開発計画上、2028年内の打上げとなることを見込んでおります。本変更については今後、関係省庁と調整中の段階であり、最終的には経済産業大臣により正式に計画変更が認可されることとなりますが、経済産業省との間でスケジュールの延期について最終的に合意できない場合等には、当該補助金を得られない可能性があります。」
ミッション4の打上げ延期により、SBIR補助金の計画変更認可を得られない可能性が具体化した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社の既存顧客の多くが政府機関であり、また、当面の間、当社の潜在顧客の多くも政府機関となることが予想されるところ、一般に政府機関の数は限定的であり、受注できる契約数も限定的となる可能性があります。」
政府宇宙機関への顧客依存と、予算・地政学・入札等による受注制約のリスクを継続して記載している。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社の既存顧客の多くが政府機関であり、また、当面の間、当社の潜在顧客の多くも政府機関となることが予想されるところ、一般に政府機関の数は限定的であり、受注できる契約数も限定的となる可能性があります。」
政府機関顧客の予算、地政学、入札、内製化要件、契約解除等によって受注数や採算が制約される可能性を新たなリスクとして整理。