Komori
ケイヒン(9312)・目標引き上げ

eコマース・医療・ヘルスケア関連物流の取扱拡大

FY2020に初出。13回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

13記載
7年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020 – FY2021再掲FY2023-Q1後退FY2023 – FY2024再掲FY2025 – FY2026-H12020: 320202021: 220212022: 220222023: 120232024: 120242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
消費財物流の国内多角化と海外展開2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社

ケイヒンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。

直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026引き上げ有価証券報告書

    「成長市場であるEC物流の強化、およびDXの推進によるサービス領域の拡大を推し進めることにより、強固な事業基盤の構築に努めてまいります。・国内施設の拡充・高度化を通じて付加価値の高い医療医薬・食品・アパレル分野の取扱い拡大を図り、収益向上を目指します。」

    前年度まで明示が弱まっていたEC物流を成長市場として再度明示し、重点分野も従来の食品・医療等から医療医薬・食品・アパレルへ広げた。施設の拡充・高度化とDXを手段とする取扱拡大方針である。
  2. 2026-05-12引き上げ決算

    「成長市場であるEC物流の強化、およびDXの推進によるサービス領域の拡大を推し進めることにより、強固な事業基盤の構築に努めてまいります。」

    従前の開示で明示が弱まっていたEC物流について、成長市場として強化方針が再び明示された。
  3. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「国内物流事業では、施設の拡充・高度化を通じて食品・医療分野の取扱拡大を推進しました。」

    施設の拡充・高度化を通じて食品・医療分野の取扱いを拡大する方針が継続して示された。
  4. FY2025再掲有価証券報告書

    「国内施設の拡充・高度化を通じて食品・医療分野の取扱拡大を図り、収益向上を目指します。」

    eコマース・通販物流への明示はないが、食品・医療分野を高機能施設で拡大する方針は継続している。
  5. FY2024後退有価証券報告書

    「温度管理機能を有した高機能施設を拡充し、食品や医療・ヘルスケアなどの取扱い拡大を図ることにより収益力向上に取り組みます。」

    重点分野は引き続き医療・ヘルスケアや食品関連に置かれているが、従来明示されていたeコマース・通販物流への言及はなく、高機能・温度管理施設を通じた取扱拡大へ表現が移った。
  6. FY2023後退有価証券報告書

    「また、関東地区における施設の拡充・高度化を通じて「お客様視点のソリューション提案」を強化し、付加価値の高い医療・ヘルスケア、食品関連等の取扱いのボリュームを高めていく事で、更なる収益力の向上を図ります。」

    従来明示されていたeコマース・通販物流の推進への言及がなくなり、医療・ヘルスケア、食品関連等に重点分野の表現が移った。関東地区の施設拡充・高度化を通じた収益力向上方針は継続している。
  7. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「国内物流事業は、倉庫保管・入出庫の取扱いが増加しましたが、配送取扱いの減少により減収減益となり」

    国内施設の高度化や重点分野の取扱拡大に関する新たな施策の記載はない。一方、国内物流では倉庫保管・入出庫が増加し、配送取扱いは減少した。
  8. FY2022引き上げ有価証券報告書

    「また、国内施設の拡充・高度化を通じて「お客様視点のソリューション提案」を強化し、通販物流の推進や医療・ヘルスケア、食品関連等の取扱いのボリュームを高めていくことで、更なる収益力の向上を図ります。」

    従来のeコマース、医療・ヘルスケア関連の取扱拡大から、通販物流への表現変更に加え、食品関連を明示的な重点分野として加えている。
  9. FY2021再掲有価証券報告書

    「また国内施設の拡充・高度化を通じて「お客様視点のソリューション提案」を強化し、eコマースの推進や医療・ヘルスケア関連等の取扱いのボリュームを高めていくことで、更なる収益力の向上を図ります。」

    国内施設の拡充・高度化、顧客視点のソリューション提案、eコマース・医療・ヘルスケア関連の取扱拡大方針が継続している。通期では宅配関連商品等の取扱い増加も記載された。
  10. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「国内物流事業におきましては、新型コロナウイルス感染症に伴う巣ごもり需要により、宅配関連商品等の貨物取扱いが増加しました。」

    巣ごもり需要を背景に、宅配関連商品等の取扱い増加が続いている。eコマース、医療、ヘルスケアの各分野別の数値は示されていない。
  11. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「国内物流事業におきましては、新型コロナウイルス感染症に伴う巣ごもり需要により、宅配関連商品や食料品等の貨物取扱いが増加しました。」

    前四半期に続き、巣ごもり需要を背景に宅配関連商品や食料品等の取扱い増加が記載された。eコマース、医療、ヘルスケアの各分野別の数値は示されていない。
  12. FY2021-Q1宅配関連商品・食料品の取扱い増加有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症に伴う巣ごもり需要により、宅配関連商品や食料品等の貨物取扱いが増加しました。」

    eコマース等の重点取扱分野に関連して、巣ごもり需要を背景に宅配関連商品や食料品等の貨物取扱い増加が記載された。ただし、eコマース、医療、ヘルスケアの各分野別の数値は示されていない。
  13. FY2020初出有価証券報告書

    「国内施設の拡充・高度化を通じて「お客様視点のソリューション提案」を強化し、eコマース・医療・ヘルスケア関連等の取扱いのボリュームを高めていくことで、更なる収益力の向上を図ります。」

    eコマース、医療、ヘルスケア関連等を重点的な取扱拡大分野として初めて名指ししている。国内施設の拡充・高度化と顧客視点の提案を手段としている。
一緒に動いた変遷

「収益向上と業績回復」は、この変遷が動いた13回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

432222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1収益向上と業績回復4回
  3. 2新規安定貨物の確保と物流施設の拡充3回
  4. 3国内外拠点の連携による国際複合輸送・プロジェクト貨物の拡大2回
  5. 4内部留保と業績連動を両立する株主還元2回
  6. 5国内外景気・在庫調整・価格競争による事業環境変動リスク2回
  7. 6事業用資産・投資有価証券の時価下落と減損リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ケイヒンの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の決算で、「引き上げ」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
eコマース・医療・ヘルスケア関連物流の取扱拡大|ケイヒン(9312)の変遷 | Komori