Komori
栗林商船(9171)・リスク再掲直近の決算説明資料(2026-08-07)では「悪化」

近海航路の収益力の弱さ

FY2019-Q2に初出。30回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-08-07。

30記載
9年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2023 – FY20242018: 12019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
近海航路の運賃市況低迷による収益力低下1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「低調な運賃市況が長期的に継続したため、採算性を重視したスポット案件の取り込みや効率配船に努めたことにより減収・増益となりました。」

    近海航路では低調な運賃市況が長期化しているが、スポット貨物の取り込みと効率配船により減収ながら増益を確保した。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「近海航路においては、中国経済の回復遅れや傭船市況の低迷が続いたことから、採算性を重視した取り組みを行った結果、減収、増益となりました。」

    中国経済の回復遅れと傭船市況の低迷は続いているが、採算性を重視した取り組みと効率配船により増益となった。収益環境の弱さと利益改善が併存している。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「近海航路では、中国の本格的な経済回復が遅れており、春節の影響をうけつつも採算性を重視した効率配船により、増収・増益となりました。」

    中国経済の回復遅延は残るものの、採算性を重視した効率配船により近海航路は増収・増益となり、前年度の採算性悪化から改善した。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「近海航路においては、中国経済は低迷しているものの鋼材等の中国国内在庫の海外輸出により近海船の需要が増え傭船マーケットが上昇してきたこともあり増収、増益となりました。」

    中国経済の低迷は続いているが、中国国内在庫の海外輸出により近海船需要と傭船マーケットが上昇し、近海航路は増収・増益となった。前年度までの運賃市況低迷・採算性悪化から改善が示されている。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「近海航路では、中国経済の回復に時間を要していることに加え、運賃市況の低迷が続き、採算性が悪化していることから、減収・減益となりました。」

    中国経済の回復遅延と運賃市況の低迷により採算性が悪化し、近海航路の収益力の弱さが年度の減収・減益として一段と表れた。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「近海航路においては、中国経済の本格的回復には時間がかかるとみられることから、運賃市況が低迷し、天候悪化に伴う滞船の影響もあり、減収・減益となりました。」

    中国経済の回復遅延による運賃市況の低迷に加え、天候悪化による滞船も発生し、近海航路は減収・減益となった。近海航路の収益力の弱さがさらに業績に表れている。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「近海航路においては、中国経済の回復が遅れる中で支配下船の見直し等を行ったものの、燃料油価格や傭船料は引き続き高く、運賃市況も好転していないことから、減収・減益となりました。」

    中国経済の回復遅延、燃料油価格・傭船料の高止まり、運賃市況の未回復が重なり、支配下船の見直しを行っても近海航路は減収・減益となった。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「近海航路においては、中国経済の減速により貨物輸送量が減少し、燃料油価格高の影響もあり、減収・減益となりました。」

    近海航路では中国経済の減速による貨物輸送量減少に燃料油価格高が重なり、減収・減益となった。収益力の弱さが再び業績に表れている。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「近海航路では、三国間定期航路は堅調でしたが、燃料油価格の上昇や近海船の傭船市況の変動から増収、減益となりました。」

    前年度まで市況回復・増益が記載されていた近海航路について、燃料油価格の上昇と傭船市況の変動により当年度は増収減益となった。
  10. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「近海航路では、燃料油価格や傭船料の水準が落ち着き、市況も安定的に推移したことから、三国間定期航路は堅調に推移し、増収、増益となりました。」

    近海航路では燃料油価格・傭船料の高騰が収まり、市況も安定したことで三国間定期航路が増収増益となり、収益力の弱さが改善している。
  11. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「近海航路においては、燃料油価格や近海船の傭船料が高い水準にあるものの、市況は安定して推移したことから、三国間定期航路は堅調に推移し、増収、増益となりました。」

    燃料油価格や傭船料の高止まりは残るものの、近海航路の市況安定と三国間定期航路の堅調推移により、近海航路は増収増益となった。
  12. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「近海航路においては、燃料油価格の上昇や近海船の傭船料の高騰があったものの、市況は好調であったことから、三国間定期航路は堅調に推移し、増収、増益となりました。」

    燃料油価格・傭船料の高騰による負担は残るものの、近海航路の好調な市況と三国間定期航路の堅調推移により、海運事業は増収・増益となった。
  13. FY2022対処有価証券報告書

    「近海航路では市況は好調に推移し三国間定期航路も堅調で、燃料油価格の上昇や近海船の傭船料の高騰もありましたが、収益は改善して増収、増益となりました。」

    燃料油価格・傭船料の上昇負担は残るものの、近海航路の市況好調と三国間定期航路の堅調推移により、前年度までの減収減益から増収増益へ改善した。
  14. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「近海航路においては、市況は好調に推移し、三国間定期航路も堅調でしたが、燃料油価格の上昇や近海船の傭船料の高騰が収まらずに収益は伸び悩みました。」

    近海航路の市況は好調で三国間定期航路も堅調だったが、燃料油価格上昇と近海船の傭船料高騰が続き、収益の伸び悩みが継続している。
  15. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「近海航路においては、市況は好調に推移し、三国間定期航路も堅調でしたが、燃料油価格の上昇や近海船の傭船料の急激な高騰により収益は伸び悩みました。」

    近海航路の市況自体は好調であるものの、燃料油価格上昇と近海船の傭船料急騰により不採算航海が発生し、減収・減益となった。
  16. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「近海航路においては市況は好調に推移し、三国間定期航路は堅調でしたが、燃料油価格の上昇や近海船の傭船料高止まりが影響し、減収、減益となりました。」

    市況自体は好調だったものの、燃料油価格の上昇と近海船の傭船料高止まりにより近海航路は減収・減益となった。
  17. FY2021対処有価証券報告書

    「近海航路においては市況は回復傾向にあり、三国間定期航路も堅調に推移し、増益となりました。」

    前年度まで市況の弱含みと減収・減益が続いていた近海航路について、市況が回復傾向に転じ、三国間定期航路とともに増益となった。
  18. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「また近海航路では、市況は回復基調にあり、三国間定期航路も堅調に推移いたしました。」

    前年度まで弱含み・減収減益が続いていた近海航路について、市況が回復基調に転じたと記載している。三国間定期航路も堅調に推移した。
  19. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「近海航路は、市況は閑散としておりますが、三国間定期航路においては堅調に推移いたしました。」

    近海航路の市況が閑散としている状況は継続している。一方、三国間定期航路は堅調に推移したと記載している。
  20. FY2020悪化有価証券報告書

    「近海航路では市況の悪化に加えて、中国経済の減速や悪天候の影響もあり減収・減益となりました。」

    近海航路の市況悪化に中国経済の減速、台風・悪天候の影響が重なり、年度実績で減収・減益となった。
  21. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「近海航路では市況は弱含みの状態が続いており、米中貿易摩擦による中国経済の減速や台風、悪天候の影響で寄港地での船混みや配船数の減少が影響して減収・減益となりました。」

    近海航路の弱含みの市況に、中国経済の減速、台風・悪天候による船混みや配船数減少が重なり、減収・減益となった。収益力の弱さが実績としてさらに明確化している。
  22. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「近海航路では市況は弱含みの状態が続いており、米中貿易摩擦による中国経済の減速や6月末からの悪天候や台風の影響でスポット船の収益が悪化したことで減益となりました。」

    近海航路の市況の弱含みが継続し、中国経済の減速、悪天候・台風の影響によってスポット船の収益悪化と減益が実際に生じた。
  23. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「近海航路では市況は依然弱含みの状態で、加えて中国経済の減速もあり減益となりました。」

    近海航路の市況の弱含みが継続し、中国経済の減速も加わって減益となった。近海航路の収益力の弱さが実績として表れている。
  24. FY2019再掲有価証券報告書

    「近海航路については市況は回復基調にあるものの収益力は弱含みの状況が続いておりますが、三国間定期航路については堅調に推移いたしました。」

    近海航路の市況は回復基調にあるものの収益力が弱含みである状況が継続している。
  25. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「近海航路については市況は回復基調にあるものの収益力はまだ弱い状況が継続しておりますが、三国間定期航路については堅調に推移いたしました。」

    近海航路の市況は回復基調にあるものの収益力はなお弱い状況が継続している。一方、三国間定期航路は堅調に推移している。
  26. FY2019-Q2初出有価証券報告書

    「近海航路については市況は回復基調にあるものの収益力はまだ弱い状況が続いておりますが」

    近海航路の市況は回復基調にある一方、収益力はなお弱い状態が続いていると記載している。
一緒に動いた変遷

「大宗貨物の中長期的な減少傾向」は、この変遷が動いた30回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

12109865★123456
  1. ★この変遷
  2. 1大宗貨物の中長期的な減少傾向12回
  3. 2船舶燃料油価格の変動リスク10回
  4. 3資金繰りと支払能力の確保9回
  5. 4海外景気減速・英国EU離脱に伴う株価・為替変動と先行き不透明感8回
  6. 5国内自動車販売低迷による商品車両輸送の伸び悩み6回
  7. 6投資有価証券の市場価格変動リスク5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
栗林商船の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
近海航路の収益力の弱さ|栗林商船(9171)の変遷 | Komori