栗林商船(9171)・施策前進
モーダルシフトの推進による輸送機能向上
FY2023に初出。9回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2026。
9記載
4年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
高付加価値・低炭素輸送サービスの開発7社が書いているテーマ・逆風0社・追い風8社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「北海道定期航路において令和7年10月より運航するRORO船を一隻増やし、6隻体制とすることで輸送能力の強化を図る」
令和7年10月からRORO船を1隻増やし、北海道定期航路を6隻体制とする輸送能力強化計画を明示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループでは、各顧客のニーズに応じた最適な輸送手段の提案・導入を進めており、今後も、持続可能な物流体制の構築と企業価値の向上に向け、業務改革に積極的に取り組んでまいります。」
モーダルシフトを、顧客ごとの最適な輸送手段の提案・導入と業務改革として明確化した。実績面でも商品車両、建設材、雑貨等の輸送量増加につながっている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「トラックドライバーの2024年問題に端を発した海上モーダルシフトの動きに伴って商品車両や雑貨の輸送数量が好調に推移し」
2024年問題を契機とする海上モーダルシフトが実際の輸送数量の好調として表れている。北海道定期航路ではトレーラー融通や雑貨・商品車両需要の取り込みも進み、施策の実績が記載されている。 - FY2024前進有価証券報告書
「モーダルシフト需要の高まりに応じて、本州間における商品車両の取扱い量は増加しました。特に2024年2月より荷主のニーズに応えるべく大阪寄港を増便した事で関東/関西の輸送台数が大きく伸びました。」
モーダルシフト需要への対応として商品車両の取扱量が増加し、2024年2月からの大阪寄港増便により関東・関西間の輸送台数が大きく伸びた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「モーダルシフトへの切り替えが進みつつある商品車両の輸送は、大幅に増加している」
モーダルシフトへの切替が進み、商品車両輸送が大幅に増加した。モーダルシフト推進による輸送機能向上の施策に、前四半期からさらに進展が記載されている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「商品車両はモーダルシフトへの切り替えが徐々に進み増加に転じました。」
モーダルシフトの切替が進展し、商品車両輸送が増加に転じた。モーダルシフトを通じた輸送機能向上・新規貨物開拓の施策に具体的な進展が記載されている。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループは、モーダルシフトの積極的な推進による輸送機能向上をグループ各社と連携を強化しながら提案し、新規貨物の開拓に努めてまいります。」
2024年問題や人手不足による輸送能力不足への対応として、グループ各社との連携強化、モーダルシフトの提案、輸送機能向上、新規貨物開拓を掲げている。