IT・プラント・BIM等への派遣領域の拡大
FY2023に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-09-11。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「建設DX領域においては、業務提携先との連携を通じた現場実装支援やDX導入支援等、付加価値領域の拡大に向けた取り組みを進めております。また、当社グループが有する顧客基盤・人材基盤を活用し、DX導入支援に加え、BPO領域における支援案件の拡大に向けた取り組みも進めております。」
派遣領域の拡大に加え、業務提携先との現場実装支援、DX導入支援、BPO支援案件の拡大へ取り組みを進めている。 - 2026-03-13前進決算説明資料
「建設DX企業との協業推進と事業拡大」
建設DX企業との提携、DX人材の育成、BPO事業の立ち上げを通じて、派遣領域から建設DX・受託領域へ拡張する方針を具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「具体的には、建設DX企業との協業推進とエリアを含む事業拡大、DX研修の拡大、BPO事業の立ち上げ、DX事業のブランディング強化に取り組んでまいります。」
建設・プラント・BIM等への領域拡大に加え、建設DX企業との協業、DX研修、BPO事業の立ち上げを成長戦略として具体化している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「このような環境の下、当社グループの主要事業である建設ソリューション事業では、顧客企業からの強い需要に応えるため、技術者の育成支援と退職率の低減に向けた取り組みを継続しつつ、プラントエンジニアリング業界を中心に派遣領域の拡大に努めたほか、建設DXコンサルティングなど新たなサービスの育成を進めました。」
派遣領域の拡大について、プラントエンジニアリング業界を中心とする展開を進め、建設DXコンサルティングなど新サービスの育成にも着手している。 - FY2024前進有価証券報告書
「BIM領域については、国土交通省のBIM/CIM推進を背景に、BIM人材の需要はさらに高まるものと想定しております。当社グループでは施工図/BIMに関する専門の部門を設置し、BIM技術者の育成と派遣を本格的に開始しております。BIM技術者や施工図技術者の育成については、3か月研修や実務経験豊かな先輩社員によるOJT研修等、教育体制を構築しております。」
IT・プラント・BIM等への領域拡大について、BIM専門部門の設置、育成・派遣の本格開始、3か月研修とOJTの構築を記載している。 - FY2023初出有価証券報告書
「低コストで採用できる自社メディア(セコカンNEXT)による経験者の採用力強化や、当社グループ独自の採用力、教育力、営業力の強みを活かし、IT領域、プラント領域、BIM領域等新たな派遣領域を開拓しており、拡大してまいります。」
既存の建設技術者派遣に加えて、IT・プラント・BIM領域へ派遣対象を広げる方針を示している。プラントの実地研修、BIMの3か月研修、OJTなどの手段も記載している。