安定利益の確保と財務基盤の強化
FY2016に初出。40回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。44社中10社が悪化側に。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに2社。
- FY2026過去最高収益の一方で営業利益・経常利益・純利益が減少有価証券報告書
「このような事業環境の中、今後も株主の皆様に対する着実な利益還元を実現すべく、安定収益の確保に努めるほか、資本コストを意識した経営のもと、財務基盤の強化に取り組んでまいります。」
安定収益・財務基盤強化の方針を継続する一方、海運業収益は過去最高の155億9百万円となったものの、営業利益は12億43百万円、経常利益は8億86百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は4億14百万円へ減少した。純資産は260億91百万円へ増加している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「海運業収益は、為替の影響による減少はありましたが、好条件で傭船契約を更改したことや前期に取得したLPG船1隻がフル稼働したなどにより、75億8千6百万円(前年同期比5千1百万円増)となりました。営業利益は、定期修繕にかかる費用が増加したことなどにより6億8千3百万円(前年同期比2億4千9百万円減)、経常利益は、5億2千1百万円(前年同期比2億2百万円減)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、当社保有の船舶がメキシコ当局からの出港許可が下りず停泊を続けていることに関する特別損失を計上したことにより4億4千2百万円(前年同期比44億5千7百万円減)となりました。」
海運業収益は前年同期比51百万円増加した一方、定期修繕費用の増加により営業利益は249百万円、経常利益は202百万円減少した。メキシコ当局による出港不許可に関する特別損失も計上され、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比4,457百万円減の442百万円となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「海運業収益は、好条件での傭船契約更改や為替影響等により前連結会計年度に比べ9億8千2百万円増加し、過去最高の151億6千万円(前年同期比6.9%増)となりました。 この結果、有利子負債自己資本比率(D/Eレシオ)は1.8、自己資本比率は32.4%となりました。」
好条件での傭船契約更改等により海運業収益が過去最高となり、自己資本比率32.4%、D/Eレシオ1.8を開示している。安定利益の確保と財務基盤強化に関する測定可能な進展が示されている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「海運業収益は、好条件で傭船契約を更改したことや円安の影響により売上が増加したことなどにより、75億3千4百万円(前年同期比5億5千8百万円増)となりました。営業利益は、円安による船費の増加はありましたが、船舶が大きなトラブルなく順調に稼働したほか、入渠地の変更による修繕費用の削減を図ったこと及びVLCCの耐用年数の見直しにより減価償却費が減少したことなどにより9億3千2百万円(前年同期は3億3千8百万円の営業損失)、経常利益は、7億2千4百万円(前年同期は4億2千2百万円の経常損失)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、VLCC1隻の売却益を計上したことなどにより、49億円(前年同期は2億9千4百万円の親会社株主に帰属する中間純損失)となりました。」
海運業収益は前年同期比558百万円増、営業利益は前年同期の営業損失338百万円から932百万円の利益、経常利益は損失422百万円から724百万円の利益へ転じた。中間純利益はVLCC売却益の計上により4,900百万円となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「営業損失は、船舶のタンクトラブルに伴う修繕費の増加や為替による船費の増加などにより1億2千4百万円(前年同期は6億8千2百万円の営業利益)、経常利益は前述のタンクトラブルにかかる修繕費に対する保険金の受取やヘッジ会計を終了したことによる為替差益の計上などにより、1億8千6百万円(前期比8千万円減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は1億4千6百万円(前期比7億2千9百万円減)となりました。」
前期の営業利益682百万円から営業損失124百万円へ転じ、経常利益は前期比80百万円減、親会社株主に帰属する当期純利益は729百万円減の146百万円となった。安定利益の確保という目標に対する業績悪化を開示している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「海運業収益は、前期に取得した船がフル稼働した一方で、ばら積船1隻を売却したことなどにより107億3千6百万円(前年同四半期比2億5千万円減)となりました。営業損失は、船舶のタンクトラブルに伴う修繕費の増加や為替による船費の増加などにより6千8百万円(前年同四半期は6億9千3百万円の営業利益)、経常利益はヘッジ会計の一部を終了したことによる為替差益の計上などにより2千5百万円(前年同四半期比3億7千1百万円減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、1千6百万円(前年同四半期比9億4千9百万円減)となりました。」
海運業収益は前年同四半期比250百万円減少し、営業利益693百万円から営業損失69百万円へ転じた。経常利益は398百万円から26百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は966百万円から17百万円へ減少し、安定利益の確保という目標に対する業績悪化が続いている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「営業損失は、船舶のタンクトラブルに伴う修繕費の増加や為替による船費の増加などにより3億3千8百万円(前年同四半期は4億3千7百万円の営業利益)、経常損失は前述のトラブルに対する保険金の一部を受け取ったことにより4億2千2百万円(前年同四半期は2億3千4百万円の経常利益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、2億9千4百万円(前年同四半期は1億6千6百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。」
前年同期の営業利益・経常利益・四半期純利益から営業損失338百万円、経常損失423百万円、四半期純損失295百万円へ転じ、安定利益の確保という目標に対する業績悪化を開示している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「海運業収益は、前述の通り前期に取得した船がフルで稼働したことなどにより、35億1千5百万円(前年同四半期比2億4百万円増)となりました。営業損失は、船舶のタンクトラブルに伴う修繕費の増加などにより1億7千1百万円(前年同四半期は7千1百万円の営業利益)、経常損失は2億4千5百万円(前年同四半期は2千8百万円の経常損失)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は1億7千1百万円(前年同四半期は2千2百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。」
海運業収益は前年同期比204百万円増加した一方、船舶のタンクトラブルに伴う修繕費増加などにより営業損失171百万円、経常損失246百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失171百万円となり、前年同期より利益状況が悪化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「海運業収益は、ばら積船1隻の売却がありましたが、新造船の稼働や既存船の傭船料更改などにより142億7千万円(前期比21億2千9百万円増)となりました。営業利益は、船舶の取得や円安及びインフレによる船費の増加はありましたが、海運業収益の増加の方が大きく6億8千2百万円(前期比2億6千1百万円増)、経常利益は2億6千7百万円(前期比2億5千万円増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益にばら積船1隻の売船益9億8千2百万円を計上したことから、8億7千6百万円(前期比6百万円減)となりました。」
新造船の稼働や傭船料更改により海運業収益、営業利益、経常利益は前期を上回り、純資産も前期末比27億77百万円増加した。一方、売船益の減少により親会社株主に帰属する当期純利益は前期比で6百万円減少しており、指標ごとに異なる動きを示している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「海運業収益は、前述の通り前期および当期に船舶2隻を取得したこと、ばら積船の用船料が好調な市況の影響を受け上昇したことなどにより109億8千6百万円(前年同四半期比19億9千5百万円増)となりました。営業利益は、船舶の取得や円安及びインフレによる船費の増加はありましたが、海運業収益の増加の方が大きく6億9千3百万円(前年同四半期比3億2千5百万円増)、経常利益は3億9千7百万円(前年同四半期比3億2千6百万円増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益にばら積船1隻の売却益9億8千2百万円を計上したことから、9億6千6百万円(前年同四半期比2千7百万円増)となりました。」
海運業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回った。船舶取得、ばら積船用船料の上昇および売船益が業績要因として開示されている。 - FY2023-Q2増収増益だが四半期純利益は減少有価証券報告書
「海運業収益は、前述の通り前期および当期に船舶2隻を取得したこと、ばら積み船の用船料が好調な市況の影響を受け上昇したことなどにより70億7千1百万円(前年同四半期比12億3千4百万円増)となりました。営業利益は、船舶の取得や円安及びインフレによる船費の増加はありましたが、海運業収益の増加の方が大きく4億3千7百万円(前年同四半期比2億3千万円増)、経常利益は2億3千4百万円(前年同四半期比1億9千6百万円増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、1億6千6百万円(前年同四半期比7億4千7百万円減)となりました。」
海運業収益、営業利益、経常利益は前年同期を上回った一方、売船益等の特別利益がなかったことから親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を下回った。安定利益の確保という目標に対しては、指標ごとに異なる動きを示している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「海運業収益は、前述の通り前期および当第1四半期に船舶2隻を取得したこと、ばら積み船の傭船料が好調な市況の影響を受け上昇したことなどにより33億1千万円(前年同四半期比2億3千5百万円増)となりました。営業利益は、船舶の取得や円安による修繕費の上昇により船費が増加したことなどにより7千1百万円(前年同四半期比1億6千7百万円減)、経常損失は2千8百万円(前年同四半期は1億6千8百万円の経常利益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は2千2百万円(前年同四半期は1億6百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。」
海運業収益は前年同期比235百万円増加した一方、船舶取得や円安による修繕費上昇で営業利益は167百万円減少し、経常損失29百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失23百万円を計上した。安定利益の確保という目標に対して業績は悪化した。 - FY2022増収ながら営業・経常利益が減少し、売船益で純利益が増加有価証券報告書
「海運業収益は、石油製品船2隻の売却がありましたが、前期と当期でVLCCを1隻ずつ取得したことなどにより、121億4千1百万円(前期比4億7千1百万円増)となりました。営業利益は、海運業収益の増加はありましたが、船舶の取得により海運業費用が増加したことなどにより、4億2千万円(前期比3億6千2百万円減)、経常利益は1千7百万円(前期比2億8千6百万円減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益に石油製品船2隻の売却益12億4千3百万円、及び当該2隻の次回入渠に向けて引き当てていた特別修繕引当金を売却に伴って取り崩した利益1億2千7百万円を計上したことなどにより、8億8千2百万円(前期比7億2千1百万円増)となりました。」
海運業収益は471百万円増加した一方、営業利益は362百万円、経常利益は286百万円減少した。石油製品船2隻の売却益等により、親会社株主に帰属する当期純利益は721百万円増加した。 - FY2022-Q3増収ながら営業・経常利益が減少し、売船益で純利益が増加有価証券報告書
「海運業収益は、石油製品船2隻の売却がありましたが、前述の通り前期と当期でVLCCを1隻ずつ取得したことなどにより、89億9千万円(前年同四半期比3億4千8百万円増)となりました。営業利益は海運業収益の増加はありましたが、船舶の取得により海運業費用が増加したことなどにより、3億6千7百万円(前年同四半期比2億6千4百万円減)、経常利益は7千万円(前年同四半期比1億7千5百万円減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は特別利益に石油製品船2隻の売却益12億7千9百万円、及び当該2隻の次回入渠に向けて引き当てていた特別修繕引当金を売却に伴って取り崩した利益1億2千7百万円を計上したことから、9億3千9百万円(前年同四半期比7億8千3百万円増)となりました。」
海運業収益は前年同四半期比348百万円増加した一方、営業利益は264百万円減、経常利益は175百万円減となった。石油製品船2隻の売却益1,279百万円と特別修繕引当金取崩益127百万円により、親会社株主に帰属する四半期純利益は939百万円となり、前年同四半期比783百万円増加した。 - FY2022-Q2減収要因を伴い営業・経常利益が減少、売船益で純利益が増加有価証券報告書
「海運業収益は、石油製品船2隻の売却及び不稼働期間の増加がありましたが、前述の通り前期と当期で船舶を1隻ずつ取得したことなどにより58億3千7百万円(前年同四半期比1千7百万円増)となりました。営業利益は、海運業収益が微増にとどまるなか、船舶の取得により海運業費用が増加したことなどにより2億6百万円(前年同四半期比4億1百万円減)、経常利益は3千7百万円(前年同四半期比3億2千5百万円減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益に石油製品船2隻の売船益12億7千3百万円に加え、当該2隻の次回入渠に向けて引き当てていた特別修繕引当金を売却に伴って取り崩した利益1億2千7百万円を計上したことから、9億1千4百万円(前年同四半期比6億8千5百万円増)となりました。」
海運業収益は前年同期比17百万円増にとどまり、営業利益は401百万円減、経常利益は325百万円減となった。一方、石油製品船2隻の売船益1,273百万円と特別修繕引当金取崩益127百万円により、親会社株主に帰属する四半期純利益は914百万円へ増加した。 - FY2022-Q1増収減益有価証券報告書
「海運業収益は、一部の石油製品船で市況低迷の影響を受けたものの、前述のとおり前期にVLCC1隻を取得したことなどにより30億7千5百万円(前年同四半期比9千2百万円増)となりました。営業利益は船舶の取得による海運業費用の増加や石油製品船の収益性の低下などにより、2億3千9百万円(前年同四半期比7千5百万円減)、経常利益は1億6千8百万円(前年同四半期比3千1百万円減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は法人税等の減少はありましたが1億6百万円(前年同四半期比1千8百万円減)となりました。」
VLCC取得などにより海運業収益は前年同期比92百万円増加した一方、船舶取得による費用増加や石油製品船の収益性低下により営業利益、経常利益、四半期純利益はいずれも前年同期を下回った。 - FY2021減収減益・大幅減益有価証券報告書
「このような経営環境のなか、今後も株主の皆様に対する安定した利益還元を実現すべく、安定収益の確保に努め、財務基盤の強化に取り組んでまいります。」
安定収益・財務基盤強化を掲げる一方、海運業収益は前期比8億35百万円減、経常利益は7億19百万円減、親会社株主に帰属する当期純利益は19億38百万円減の1億61百万円となった。 - FY2021-Q3減収減益が進行有価証券報告書
「また、各船の運航効率の向上と諸経費の節減にも全社を挙げて努めた結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。 海運業収益は、前述のとおり前期より船舶は増加しておりますが、市況の低迷及び入渠船の増加による不稼働期間の長期化などにより86億4千2百万円(前年同四半期比2億8千5百万円減)となりました。営業利益は海運業収益の減少に加え、船舶の増加および新型コロナウイルスの影響により海運業費用が増加したため6億3千1百万円(前年同四半期比5億4千2百万円減)、経常利益は2億4千6百万円(前年同四半期比5億1千7百万円減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は法人税等の減少はありましたが1億5千5百万円(前年同四半期比3億6千9百万円減)となりました。」
市況低迷と入渠船増加による不稼働期間長期化、船舶増加および新型コロナウイルスの影響による費用増加により、海運業収益、営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同期を下回った。 - FY2021-Q2減収減益により利益が減少有価証券報告書
「また、各船の運航効率の向上と諸経費の節減にも全社を挙げて努めた結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。海運業収益は前述の通り前期より船舶は1隻増加しておりますが、ばら積船市況の低迷および不稼働期間の増加などにより減少し58億1千9百万円(前年同四半期比4千9百万円減)となりました。営業利益は海運業収益の減少に加え、船舶の増加および新型コロナウイルスの影響により海運業費用が増加したため減少し6億7百万円(前年同四半期比3億1百万円減)、経常利益は3億6千3百万円(前年同四半期比2億7千6百万円減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は法人税等の減少はありましたが2億2千8百万円(前年同四半期比2億1千1百万円減)となりました。」
運航効率向上・費用節減に努めた一方、ばら積船市況の低迷、不稼働期間の増加、船舶増加および新型コロナウイルスの影響による費用増加などにより、海運業収益、営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同期を下回った。 - FY2021-Q1増収ながら営業利益・経常利益・純利益が減少有価証券報告書
「また、各船の運航効率の向上と諸経費の節減にも全社を挙げて努めた結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。 海運業収益は前期にVLCC1隻を売却した一方、新たに VLCC2隻を取得 したことによる貸船料増加等により29億8千2百万円(前年同四半期比1億1千4百万円増)となりました。船舶の増加および新型コロナウイルスの影響により船費が増加したこと等により海運業費用が増加し海運業収益の増加を上回ったため、営業利益は3億1千4百万円(前年同四半期比1億6千3百万円減)、経常利益は1億9千9百万円(前年同四半期比2億4百万円減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は特別利益、特別損失はありませんでしたが法人税等が減少したことにより1億2千5百万円(前年同四半期比1億5千2百万円減)となりました。」
各船の運航効率向上・費用節減に努めた一方、海運業収益は前年同期比114百万円増加したものの、営業利益は163百万円減、経常利益は204百万円減、親会社株主に帰属する四半期純利益は152百万円減となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「経常利益は支払利息の減少などにより10億2千3百万円(前期比1億8千5百万円増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は特別利益に船舶1隻の売船益等を計上したことなどにより20億9千9百万円(前期比9億6千2百万円増)となりました。」
経常利益は1,023百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は2,099百万円となり、前期比でそれぞれ増加した。純資産も前期末比1,886百万円増加している。 - FY2020-Q3減収減益の一方で経常利益は増加有価証券報告書
「海運業収益は前述のとおり 前期にVLCC1隻及びばら積船2隻を売却した ことにより減少し89億2千7百万円(前年同四半期比15億9千1百万円減)となりました。営業利益は海運業費用の減少はありましたが海運業収益の減少幅の方が大きく11億7千3百万円(前年同四半期比1億8千7百万円減)、経常利益は支払利息の減少などにより7億6千3百万円(前年同四半期比4千万円増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は固定資産売却益などの特別利益が無かったことなどにより、5億2千5百万円(前年同四半期比8億7千4百万円減)となりました。」
第3四半期累計では海運業収益・営業利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を下回った一方、経常利益は763百万円となり前年同期比40百万円増加した。 - FY2020-Q2減収減益の一方で経常利益は増加有価証券報告書
「海運業収益は前述のとおり 前期にVLCC1隻及びばら積船2隻を売却した ことにより減少し58億6千9百万円(前年同四半期比12億9千万円減)となりました。営業利益は海運業費用の減少が海運業収益の減少をやや上回ったため海運業利益は微増したものの一般管理費が増加したため9億9百万円(前年同四半期比1千2百万円減)、経常利益は支払利息の減少などにより6億3千9百万円(前年同四半期比1億7千万円増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は固定資産売却益などの特別利益が無かったことなどにより、4億4千万円(前年同四半期比4千8百万円減)となりました。」
海運業収益は5,869百万円、営業利益は909百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は440百万円となり前年同期を下回った一方、経常利益は640百万円で前年同期比170百万円増加した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「海運業収益は航海用船を行っていたVLCC“KAI-EI”を昨年11月に売却したことにより運賃収入が無くなった事に加え、前期にばら積船2隻を売却したことにより貸船料が減少したこと等により28億6千7百万円(前年同四半期比7億9千万円減)となりました。営業利益は海運業収益の減少はありましたが運航船の減少により海運業費用の減少の方が大きかったため4億7千7百万円(前年同四半期比1千5百万円増)、経常利益は4億4百万円(前年同四半期比1億8千1百万円増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は特別利益、特別損失はありませんでしたが法人税等が減少したことにより2億7千8百万円(前年同四半期比1億5千4百万円増)となりました。」
海運業収益は前年同期比で790百万円減少した一方、運航船の減少による費用減少が上回り、営業利益は15百万円増、経常利益は181百万円増、親会社株主に帰属する四半期純利益は154百万円増となった。利益確保に関する測定可能な前進を開示している。 - FY2019前進有価証券報告書
「海運業収益はVLCC1隻を航海用船契約に切り替えたことにより運賃収入が加算されたことなどにより134億6百万円(前期比9億5百万円増)となりました。営業利益は上述の航海用船契約により運航費が発生したことなどにより海運業費用の増加はありましたが、海運業収益の増加が上回り16億7千1百万円(前期比2億1千4百万円増)、経常利益は8億3千8百万円(前期比1億8千8百万円増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は11億3千7百万円(前期比3億5千7百万円増)となりました。」
海運業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前期を上回り、安定利益の確保と財務基盤強化に関する測定可能な前進を開示している。純資産も前期末比18億72百万円増加し117億30百万円となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「また、各船の運航効率の向上と諸経費の節減にも全社を挙げて努めた結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。海運業収益はVLCC1隻を航海用船契約に切り替えたことにより運賃収入が加算されたことなどにより105億1千9百万円(前年同四半期比9億8千6百万円増)となりました。営業利益は上述の航海用船契約により運航費が発生したことなどにより海運業費用の増加はありましたが、海運業収益の増加が上回り13億6千1百万円(前年同四半期比5千4百万円増)、経常利益は7億2千2百万円(前年同四半期比8千7百万円増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は土地及び建物の売却による固定資産売却益、及び、VLCC“KAI-EI”の船舶売却益などを特別利益に計上したことなどにより13億9千9百万円(前年同四半期比5億2千8百万円増)となりました。」
運航効率向上・費用節減、航海用船契約への切替え、船舶売却益などを背景に、海運業収益は前年同期比986百万円増、営業利益は54百万円増、経常利益は87百万円増、四半期純利益は528百万円増となり、安定利益と財務基盤の目標に対する測定可能な前進を開示している。 - FY2019-Q2営業・経常利益と純資産は増加、四半期純利益は減少有価証券報告書
「海運業収益は本年3月及び4月に竣工したばら積船及びVLCC“元栄”が稼働し貸船料が増加したことに加え、VLCC1隻を航海用船契約に切り替えたことによる運賃収入等により71億5千9百万円(前年同四半期比8億3千4百万円増)となりました。営業利益は上述の航海用船契約により運航費が発生したことに加え、新造船の竣工による船費の増加等はありましたが、海運業収益の増加により9億2千2百万円(前年同四半期比8千9百万円増)、経常利益は4億6千9百万円(前年同四半期比8千3百万円増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は土地及び建物の売却による固定資産売却益、及び、ばら積船“SAGAR JYOTI”の船舶売却益等を特別利益に計上したことなどにより4億8千8百万円となりましたが、対前年同四半期比では船舶売却益の減少等により2億3千4百万円減となりました。」
海運業収益は7,159百万円、営業利益は922百万円、経常利益は469百万円となり前年同期を上回った一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は489百万円で前年同期比234百万円減少した。純資産は前連結会計年度末比1,841百万円増加し11,699百万円となり、財務基盤には測定可能な改善がみられる。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、各船の運航効率の向上と諸経費の節減にも全社を挙げて努めた結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。 海運業収益は本年3月及び4月に竣工したばら積船及びVLCCが稼動し貸船料が増加したことに加え、VLCC1隻を航海用船契約に切り替えたことによる運賃収入等により36億5千8百万円(前年同期比5億8千3百万円増)となりました。営業利益は上述の航海用船契約により運航費が発生したことに加え、新造船の竣工による船費の増加等はありましたが、海運業収益の増加により4億6千1百万円(前年同四半期比1億8千4百万円増)、経常利益は2億2千2百万円(前年同四半期比1億7千8百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は土地及び建物の売却による固定資産売却益を特別利益に計上したこと等により1億2千4百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億2千1百万円)となりました。」
第1四半期は海運業収益、営業利益、経常利益が前年同期を上回り、親会社株主に帰属する四半期純利益も前年同期の121百万円の損失から124百万円の利益へ転じた。 - FY2018減収減益だが当期純利益・純資産は増加有価証券報告書
「今後は、船隊の拡充に努めつつ高品質な船舶管理を実現し、社業全般に亘る諸費用の節減により国際競争力の維持・強化を図り、安定した利益を確保し財務基盤の強化に取り組んでまいります。」
海運業収益は125億1百万円、営業利益は14億5千6百万円、経常利益は6億4千9百万円となり前期比で減少した。一方、船舶売船益等により親会社株主に帰属する当期純利益は7億8,012万円、純資産は前期末比3億303万円増加した。 - FY2018-Q3減収減益だが純資産は増加有価証券報告書
「海運業収益は本年4月に竣工したVLGCが稼働しましたが、TAIZANの不稼働と為替の影響等により95億3千2百万円(前年同四半期比4億2千万円減)となりました。営業利益は海運業収益が減少したのに加え、VLGCが竣工したこと、TAIZANの滞船等により船費が増加したこと等により13億7百万円(前年同四半期比7億8千3百万円減)、経常利益は6億3千4百万円(前年同四半期比6億2千9百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益はTAIZANの売船益等の増益要素はあったものの、法人税等の増加により8億7千万円(前年同四半期比4億円減)となりました。 純資産の部は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末に比べ12億4千5百万円増加し108億円となりました。」
海運業収益、営業利益、経常利益、四半期純利益はいずれも前年同期比で減少した一方、四半期純利益870百万円を確保し、純資産は前連結会計年度末比1,245百万円増加している。 - FY2018-Q2前年同期比で減収減益だが純利益・純資産はプラス有価証券報告書
「海運業収益は本年4月に竣工したVLGCが稼働しましたが、TAIZANの不稼働と為替の影響等により63億2千5百万円(前年同四半期比3億5千8百万円減)となりました。営業利益は海運業収益が減少したのに加え、VLGCが竣工したこと、TAIZANの滞船等により船費が増加したこと等により8億3千2百万円(前年同四半期比7億4千3百万円減)、経常利益は3億8千5百万円(前年同四半期比5億1千6百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益はTAIZANの売船益等の増益要素はあったものの、法人税等の増加により7億2千2百万円(前年同四半期比2億9千6百万円減)となりました。 純資産の部は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末に比べ7億7千万円増加し103億2千5百万円となりました。」
安定利益の目標に対し、海運業収益・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期比で減少した。一方、四半期純利益は722百万円を確保し、純資産は前連結会計年度末比770百万円増加している。 - FY2018-Q1第1四半期に減収・減益となり四半期純損失を計上有価証券報告書
「海運業収益は本年4月に竣工した上記VLGCが稼働しましたが、TAIZANの不稼働と為替の影響等により30億7千5百万円(前年同四半期比3億2百万円減)となりました。営業利益は海運業収益が減少したのに加え、上記VLGCが竣工したこと、TAIZANの滞船などにより船費が増加したため2億7千7百万円(前年同四半期比5億6千万円減)、経常利益は4千4百万円(前年同四半期比3億4千5百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億2千1百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益6億9千2百万円)となりました。」
安定利益の確保という目標に対し、海運業収益・営業利益・経常利益が前年同期を下回り、親会社株主に帰属する四半期純損失121百万円を計上した。 - FY2017経常利益・純資産は増加、当期純利益は減少有価証券報告書
「今後は、船隊の拡充に努めつつ高品質な船舶管理を実現し、社業全般に亘る諸経費の節減により国際競争力の維持・強化を図り、安定した収益を確保し財務基盤の強化に取り組んでまいります。」
経常利益は13億3,194万円、純資産は前期末比3億6,407万円増加した一方、減損損失7億9,387万円の計上などにより親会社株主に帰属する当期純利益は前期比3億2百万円減の7億2,853万円となった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「経常利益は12億6千4百万円(前年同四半期比7億4千万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億7千1百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失9億6千3百万円)となりました。 純資産の部は、利益剰余金が増加したことなどにより前連結会計年度末に比べ7億2千1百万円増加し99億1千2百万円となりました。」
経常利益・四半期純利益が前年同四半期から増加し、純資産も前連結会計年度末比で増加したという測定可能な進展を開示している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は10億1千9百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失12億3千1百万円)となりました。純資産の部は、利益剰余金が増加したことなどにより前連結会計年度末に比べ12億5千6百万円増加し104億4千7百万円となりました。」
前年同四半期の純損失から10億1千9百万円の純利益へ転じ、純資産も前連結会計年度末比12億5千6百万円増加したという、利益・財務基盤に関する測定可能な前進を開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「安定した利益を確保し財務基盤の強化に取り組んでまいります。」
人材育成、費用節減、競争力強化と結び付いた財務上の目標として記載されている。