Komori
NSユナイテッド海運(9110)・リスク鉄鋼原料・セメント減少、電力増加

国内需要低迷による内航輸送量の伸び悩み

FY2017-Q1に初出。29回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026。

29記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2020-Q1 – FY2021-Q2その他FY2022 – FY20242016: 220162017: 320172018: 220182019: 420192020: 320202021: 320212022: 420222023: 320232024: 320242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
近海輸送需要減退による社有船稼働率低下2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社

直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026鉄鋼原料・セメント減少、電力増加有価証券報告書

    「鉄鋼原料の輸送量は製鉄所の生産調整により減少しました。セメント関連貨物は、資材費の高騰や人手不足の影響により建築需要が低下し、輸送量が減少しました。」

    内航輸送は、製鉄所の生産調整で鉄鋼原料が減少し、資材費高騰・人手不足による建築需要低下でセメントも減少した。一方、電力関連貨物は火力発電所の運用継続を背景に計画を上回った。
  2. FY2026-H1鉄鋼原料減少・鋼材横ばい・電力増加・セメント減少有価証券報告書

    「鉄鋼関連貨物は、気象・海象が比較的良好であったものの建設業・製造業ともに需要に弱さが見られ、鋼材輸送量は前年同期比横ばいとなりました。一方、鉄鋼原料につきましては一般貨物船については順調に推移いたしましたが、国内製鉄所の生産調整などの影響を受け、石灰石専用船中心に前年同期比減となりました。電力関連貨物につきましては、夏季の電力需要増を背景に輸送量は前年同期を上回りました。一方、セメント関連貨物は内需の落ち込みや建設現場の人手不足の影響を受け、前年同期を下回りました。」

    内航貨物は品目別に明暗が分かれた。鋼材は前年同期比横ばい、鉄鋼原料とセメントは前年同期を下回った一方、電力関連貨物は夏季需要を背景に前年同期を上回った。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「内航海運事業において、ドライバルクにつきまして、鉄鋼関連の貨物は、自動車分野において緩やかな生産量の回復が一時見られたものの、建設業等の輸送需要減少を受けて、鋼材・鉄鋼原料ともに輸送量は前年同期を下回りました。」

    自動車分野では一時的な生産回復が見られたものの、建設業等の輸送需要減少を受け、鋼材・鉄鋼原料の輸送量はいずれも前年同期を下回った。
  4. FY2024副原料堅調・鋼材等計画未達有価証券報告書

    「鉄鋼関連貨物では、鉄鋼原料の輸送量は悪天候の影響を受けたものの、副原料輸送は船隊規模増強やスポット輸送需要の取り込みにより堅調に推移しました。一方で鋼材につきましては、建設業や生産用機械における鋼材需要の減少により、輸送量は当初の計画を下回りました。セメント関連貨物は内需の低迷及び大幅減産の影響を受け、また電力関連貨物は石炭火力発電所の稼働率低下等を背景に、共に輸送量は当初の計画を下回りました。」

    鉄鋼原料・鋼材・セメント・電力の貨物別の明暗が続き、副原料輸送は船隊増強とスポット需要の取り込みで堅調だった一方、鋼材、セメント、電力は計画を下回った。
  5. FY2024-Q3鉄鋼原料増加・鋼材/電力/セメント減少有価証券報告書

    「鉄鋼原料の輸送量は船隊規模増強とスポット輸送需要の取り込みにより前年同期比で増加しました。一方で、鋼材の輸送量は自動車向けを中心に回復したものの、建設業や製造業における人手不足や資材高の影響により前年同期比で減少しました。電力関連貨物は石炭火力発電所の稼働低下、セメント関連貨物は天候不順等の影響を受け、共に前年同期を下回る荷動きとなりました。」

    鉄鋼原料輸送は船隊規模増強とスポット需要の取り込みで前年同期比増加となった一方、鋼材は人手不足・資材高、電力関連貨物は石炭火力発電所の稼働低下、セメント関連貨物は天候不順等により減少した。
  6. FY2024-Q2鉄鋼原料増加・鋼材減少継続有価証券報告書

    「また、鉄鋼関連貨物につきまして、鋼材輸送部門の輸送量は前年同期を下回った一方で、鉄鋼原料輸送につきましては、船隊規模の増強により稼働日数が増加したことを受け、輸送量は前年同期比で増加しました。」

    内航輸送は貨物別の明暗が続き、鋼材輸送量は前年同期を下回る一方、船隊規模の増強による稼働日数増加を背景に鉄鋼原料輸送量は前年同期比で増加した。
  7. FY2024-Q1鉄鋼原料微増・鋼材減少有価証券報告書

    「鉄鋼関連では、鉄鋼原料の輸送量は前年同期比で微増となりましたが、鋼材の輸送量は前年同期比で減少しました。」

    内航輸送は貨物別に動きが分かれ、鉄鋼原料は前年同期比で微増となった一方、鋼材輸送量は減少した。
  8. FY2023-Q3鉄鋼原料減少・鋼材横ばいの継続有価証券報告書

    「鋼材の輸送量は前年同期比でほぼ横ばいとなりましたが、自動車生産における半導体の供給制約の影響を受け鉄鋼原料の輸送量は前年同期比で減少しました。」

    半導体の供給制約による自動車生産停滞を背景に、鉄鋼原料輸送量は前年同期比で減少した。鋼材輸送量は前年同期比でほぼ横ばいとなった。
  9. FY2023-Q2鉄鋼原料は計画並み・鋼材は計画未達有価証券報告書

    「鉄鋼関連の貨物は、原料輸送部門の輸送量は概ね計画通りでしたが、鋼材輸送部門の輸送量は半導体の供給制約を背景とする自動車生産停滞により当初の計画を下回りました。」

    内航輸送量は貨物別に差が生じた。鉄鋼原料は概ね計画通りだった一方、半導体供給不足による自動車生産停滞の影響で鋼材輸送は計画を下回った。
  10. FY2023-Q1鉄鋼原料減少・鋼材横ばい・セメント増加有価証券報告書

    「鉄鋼関連貨物は、半導体不足による自動車生産停滞に伴い鉄鋼原料の輸送量は前年同期比で減少した一方で、鋼材の輸送量は効率配船により前年同期比でほぼ横ばいとなりました。セメント関連貨物は、建設需要の伸びにより輸送量は前年同期で増加しました。」

    内航輸送は貨物別に明暗が分かれた。半導体不足による自動車生産停滞で鉄鋼原料は減少したが、鋼材は効率配船によりほぼ横ばい、セメントは建設需要の伸びで増加した。
  11. FY2022原料輸送回復と鋼材輸送停滞の併存有価証券報告書

    「製造業や建設部門における鉄鋼原料輸送需要の回復により、原料輸送部門の輸送量は当初の計画を上回る一方、半導体不足に伴う自動車生産の停滞により鋼材輸送部門の輸送量が当初の計画を下回るなど、強弱が入り混じる結果となりました。」

    国内需要低迷による内航輸送量の伸び悩みは、鉄鋼原料輸送では回復し計画超過となった一方、自動車生産停滞に伴う鋼材輸送では計画未達となり、貨物別に明暗が分かれた。
  12. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「内航海運事業は国内製造業や建設部門の回復が牽引し、鉄鋼原料貨物を中心に輸送量は前年同期比で増加しました。」

    国内製造業・建設部門の回復を背景に、鉄鋼原料貨物を中心として内航輸送量が前年同期比で増加し、国内需要低迷による伸び悩みは和らいだ。
  13. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「内航海運事業のうち、ドライバルクにつきましては製造業を中心とする回復から鉄鋼関連輸送が増加し、タンカーも輸送量が増加しました。」

    製造業を中心とする回復を背景に鉄鋼関連輸送が増加し、タンカー輸送量も増加した。前年度に輸送量が計画を下回った状態から、内航輸送量の低迷は和らいでいる。
  14. FY2021下期に回復するも通期計画未達有価証券報告書

    「ドライバルクにつきましては、鉄鋼関連貨物は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響から上期は需要が急減いたしました。下期から自動車向けを中心とした製造業向け需要が回復基調となり、高炉が再稼働するなど粗鋼生産量増加とともに需要は上向きはじめましたが、原料輸送量、鋼材輸送量共に上期中の影響を補うには至らず当初の計画を下回りました。」

    上期の需要急減後、下期には製造業向け需要や高炉再稼働を背景に回復基調となったが、通期では原料・鋼材輸送量が当初計画を下回った。
  15. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「内航海運事業は、感染症拡大の影響等から主に第1四半期に輸送需要が減退したため、鉄鋼関連貨物を中心に輸送量は減少しました。」

    感染症拡大の影響による輸送需要減退と、鉄鋼関連貨物の輸送量減少が続いている。
  16. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「内航海運事業は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等から輸送需要が減退し、鉄鋼関連貨物を中心に輸送量は減少しました。鉄鋼関連貨物は、大幅な鉄鋼需要減少への対応などにより、原料輸送量、鋼材輸送量共に前年同期比で大きく下回りました。」

    新型コロナウイルス感染症拡大等による輸送需要減退が続き、鉄鋼関連貨物では原料・鋼材の輸送量がともに前年同期を大きく下回った。
  17. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「内航海運事業のうち、ドライバルクにつきましては新型コロナウイルス感染症拡大の影響等から、鉄鋼関連輸送を中心に輸送量は総じて減少し、また、タンカーも輸送量が減少しました。」

    新型コロナウイルス感染症拡大等により、鉄鋼関連を中心とする内航ドライバルク輸送量とタンカー輸送量がともに減少した。
  18. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「内航海運事業は、製造業や建設業向け需要の低迷などから、総じて輸送量は減少しました。」

    製造業・建設業向け需要の低迷により、内航海運の輸送量が総じて減少した。
  19. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「内航海運事業は、台風が例年以上に船舶の稼働や荷動きに影響し、鉄鋼関連貨物を中心に輸送量は減少しました。」

    例年以上の台風が船舶の稼働・荷動きに影響し、鉄鋼関連貨物を中心に内航輸送量が減少した。
  20. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「内航海運事業につきまして、ドライバルクのうち石灰石の輸送需要は堅調でしたが、鋼材やその他副原料の荷動きは低調に推移し、また、タンカーも輸送量が伸び悩みました。」

    石灰石需要は堅調だったものの、鋼材・その他副原料の荷動きが低調となり、内航ドライバルク全体では輸送量が伸び悩んだ。
  21. FY2019再掲有価証券報告書

    「内航海運市況は、一部需要低迷や荒天遭遇等の影響を受けましたが、底堅い輸送需要を受けてドライ貨物を中心に総じて安定した輸送量を確保したことから、堅調に推移しました。」

    一部需要低迷や荒天の影響は残るものの、底堅い需要によりドライ貨物を中心に安定輸送を確保した状態が続いている。
  22. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「内航海運事業は、底堅い鉄鋼・セメント需要を受けてドライ貨物を中心に、総じて安定した輸送量を確保しました。」

    鉄鋼・セメント需要が底堅く、ドライ貨物を中心に安定輸送を確保しており、国内需要低迷による輸送量伸び悩みは引き続き和らいでいる。
  23. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「内航海運事業は、好調な鉄鋼生産を受けて副原料・鋼材を中心に総じて安定した輸送量を確保しました。」

    好調な鉄鋼生産を背景に副原料・鋼材輸送が安定し、国内需要低迷による輸送量伸び悩みは前回 filing より和らいでいる。
  24. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「内航海運事業は、一部需要低迷や荒天遭遇等の影響を受けましたが、ドライ貨物を中心に総じて安定した輸送量を確保しました。」

    一部需要低迷や荒天の影響は残るものの、ドライ貨物を中心に安定輸送を確保した状態が続いている。
  25. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「内航海運事業は、一部荒天による影響を受けたものの、鋼材やセメントなど国内需要が高まったことから、ドライバルク部門を中心に総じて安定した輸送量を確保しました。」

    鋼材・セメントなどの国内需要が高まり、荒天の影響が一部あったものの、内航輸送量は総じて安定した。
  26. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「内航海運事業につきましては、国内需要の持ち直しや新規輸送契約の獲得などにより、総じて安定した輸送量を確保しました。」

    国内需要の持ち直しと新規輸送契約の獲得により、前四半期に続いて内航輸送量は安定し、需要低迷による伸び悩みが和らいでいる。
  27. FY2017-Q3対処有価証券報告書

    「内航海運事業は、鋼材の国内需要の持ち直しの動きが見られたことなどにより、鉄鋼関連貨物を中心に安定した輸送量を確保しました。」

    鋼材の国内需要持ち直しを背景に、鉄鋼関連貨物を中心として輸送量が安定し、国内需要低迷による全体的な伸び悩みは前四半期より和らいだ。
  28. FY2017-Q2後退有価証券報告書

    「鋼材は国内需要の持ち直しが見られたものの、度重なる台風の影響により、輸送量はほぼ横ばいで推移しました。電力・セメント関連貨物においても安定した輸送量を確保しましたが、その他一般貨物の荷動きが低迷しました。」

    鋼材では国内需要の持ち直しが見られ、国内需要低迷という状況は一部和らいだ。一方、台風の影響で鋼材輸送量は横ばい、その他一般貨物の荷動きは低迷している。
  29. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「内航海運事業につきましては、前年同期に比べ国内需要が低迷したことにより輸送量は伸び悩みました。」

    国内需要の低迷が内航海運の輸送量とセグメント業績に影響したと説明している。
一緒に動いた変遷

「円高・為替変動による損益変動」は、この変遷が動いた29回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

977754★123456
  1. ★この変遷
  2. 1円高・為替変動による損益変動9回
  3. 2ドライバルク市況の低迷と船腹余剰7回
  4. 3減収・経常損失・親会社株主に帰属する純損失への転換7回
  5. 4電力・セメント関連貨物の安定輸送7回
  6. 5LNG輸送量の安定確保5回
  7. 6LPG需要低迷による輸送量の低迷4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
NSユナイテッド海運の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
国内需要低迷による内航輸送量の伸び悩み|NSユナイテッド海運(9110)の変遷 | Komori