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NSユナイテッド海運(9110)・リスク再掲

新興国経済減速と英国のEU離脱問題による中長期的需要懸念

FY2017-Q1に初出。19回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載は2026-04-30。

19記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019-Q3 – FY2024-Q2再掲FY2025-H1 – 2026-04-302016: 220162017: 320172018: 220182019: 220192020: 020202021: 020212022: 120222023: 420232024: 320242025: 120252026: 1
同じテーマの他社
国内外景気・国際情勢による物流需要低迷8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社

NSユナイテッド海運がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中7社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-04-30再掲決算

    「一方で、関税措置を含む米国の通商政策やそれに対する各国の対応が、今後の世界経済や貿易動向に与える影響については引き続き不透明感が残る状況となりました。」

    世界経済・貿易動向の不透明感が継続して記載され、新たに米国の通商政策と各国の対応が挙げられた。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「当セグメントにおいて、ドライバルクにつきましては、中国経済の内需低迷が続く中でも、鉄鉱石・穀物・マイナーバルクの輸送需要は底堅く推移しました。」

    中国経済の内需低迷は続いているとされたが、鉄鉱石等の輸送需要は底堅く、従来の中国経済減速懸念が継続して記載されている。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「中国では不動産不況を背景に鉄鋼生産に一時落ち込みが見られたものの、鉄鉱石については底堅い輸送需要を維持しました。」

    中国の不動産不況と鉄鋼生産の一時的な落ち込みが引き続き記載される一方、鉄鉱石輸送需要は底堅いと説明されている。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「一方で、中東情勢の緊迫化や、各国の金融引き締めの継続による経済活動の停滞がドライバルク市況の下押し要因として想定されます。」

    中国経済の不透明感や金融引き締めに加え、中東情勢の緊迫化が示され、経済活動停滞によるドライバルク市況下押し要因が拡大している。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「中国経済の不透明感や各国の金融引き締めが市況の下押し圧力となりましたが、期中後半にかけて各船型で市況は改善しました。」

    中国経済の不透明感と各国の金融引き締めが引き続き市況の下押し圧力として記載される一方、期中後半には各船型で市況改善も記載されている。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「ドライバルクにつきましては、世界的な資源高に伴うインフレに対する各国の金融引き締めや、中国経済の不透明感が下押し圧力となりました。」

    従来の中国経済減速懸念に加え、世界的なインフレに対する各国の金融引き締めが明示され、ドライバルク市況への下押し圧力として記載された。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「中国経済の回復の遅れや、各国の金融引き締めによる景気減速懸念を受け、当期の平均用船料は全船型において前年同期を下回りました。」

    従来の中国経済減速懸念が、中国経済の回復遅延として示され、ドライバルク市況の全船型での前年同期比下落に結びついている。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「ゼロコロナ政策による中国経済の停滞や、新型コロナウイルス感染症に対する港湾の検疫体制が緩和され滞船の解消につながったことを背景に、船腹需給が緩み、当期後半は各船型において下落基調となりました。」

    従来の中国経済減速懸念が、ゼロコロナ政策による経済停滞とドライバルク市況の後半下落として継続して現れている。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「中国のゼロコロナ政策や、新型コロナウイルス感染症に対する港湾の検疫体制緩和に伴う滞船の解消等が市況の下押し要因となり」

    中国のゼロコロナ政策と港湾検疫体制の緩和による滞船解消が、ドライバルク市況の下押し要因として実際に現れている。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「ゼロコロナ政策や不動産市況悪化による中国経済の失速、資源高による世界経済の不透明感を背景に、一時は3千ドルを下回るほど大きく下落しました。」

    中国のゼロコロナ政策に加え、不動産市況悪化による中国経済の失速が明示され、従来の中国・新興国経済減速懸念がケープ型市況の急落として現れている。
  11. FY2019顕在化有価証券報告書

    「当期における世界経済は、2018年秋口までは緩やかな拡大を続けましたが、同年末から米中貿易摩擦の影響拡大や中国の成長鈍化、米国の財政・金融政策動向、英国のEU離脱を始めとする欧州情勢など、景気下振れリスクの高まりで更に不透明感を増しつつあります。」

    従来の新興国経済減速や英国EU離脱に加え、米中貿易摩擦や中国成長鈍化が実際の景気下振れリスクとして記載され、不透明感が拡大している。
  12. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「パナマックス型以下の中小型撒積船は、中国の輸入炭規制や米中間の貿易摩擦等の影響もありましたが、総じて堅調な荷動きに支えられ」

    従来の新興国・中国経済に関する需要懸念に関連して、中国の輸入炭規制や米中間の貿易摩擦が中小型撒積船の荷動きに実際の影響を与えたと記載されている。
  13. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    新興国経済の減速や英国のEU離脱問題を含む既存リスクについて、重要な変更がないとの扱いが続いている。
  14. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    新興国経済の減速や英国のEU離脱問題を含む既存リスクについて、重要な変更がないとの扱いが継続している。
  15. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    新興国経済の減速や英国のEU離脱問題を含む既存リスクについて、重要な変更がないとの扱いが継続している。
  16. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「中国政府による住宅投資への規制強化や自動車販売の減速により鋼材需要に不透明感が強まると、中国で原料輸入を手控える動きが広がり市況が下落しました。」

    従来は中長期的な需要懸念として説明されていた新興国、とりわけ中国の減速懸念が、原料輸入の手控えと市況下落という事業環境に具体的に現れている。
  17. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    新興国経済の減速や英国のEU離脱問題を含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  18. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    新興国経済の減速や英国のEU離脱問題に関するリスクを含め、既存の事業等のリスクに重要な変更はないとしている。
  19. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「中国をはじめとする新興国経済の減速が顕在化しつつあるなか、英国のEU離脱問題に伴い世界経済の先行きが不安視されたことにより、足下の輸送需要への影響は軽微ながら、中長期的な市場心理の冷え込みを懸念する声が高まりました。」

    足下の輸送需要への影響は軽微としつつ、中長期的な市場心理の冷え込みを懸念している。
一緒に動いた変遷

「ドライバルク市況の低迷と船腹余剰」は、この変遷が動いた19回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

775433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ドライバルク市況の低迷と船腹余剰7回
  3. 2LPG需要低迷による輸送量の低迷7回
  4. 3度重なる台風による鋼材輸送量への影響5回
  5. 4世界各地の政治・経済情勢と社会的混乱による事業影響4回
  6. 5減収・経常損失・親会社株主に帰属する純損失への転換3回
  7. 6新型コロナウイルス感染症拡大による海運市況・輸送需要の悪化3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
NSユナイテッド海運の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-30の決算で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
新興国経済減速と英国のEU離脱問題による中長期的需要懸念|NSユナイテッド海運(9110)の変遷 | Komori