度重なる台風による鋼材輸送量への影響
FY2017-Q2に初出。13回の記載のうち11回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2025-H1。
NSユナイテッド海運がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
- FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「セメント関連貨物は、台風等の天候不順の影響を受け輸送量は前年同期を下回りました。」
台風等の天候不順がセメント関連貨物の輸送量減少として実際に発生した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「鉄鋼関連貨物では、鉄鋼原料の輸送量は悪天候の影響を受けたものの」
悪天候の影響が通期の鉄鋼原料輸送量に実際に現れた。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「電力関連貨物は石炭火力発電所の稼働低下、セメント関連貨物は天候不順等の影響を受け、共に前年同期を下回る荷動きとなりました。」
天候不順等の影響がセメント関連貨物の輸送量減少として今四半期にも実際に現れている。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「セメント関連貨物の輸送量は、建設業の輸送需要減少や台風の影響を受けて前年同期を下回りました。」
台風の影響が今四半期にも現れ、建設業向け需要減少と相まってセメント関連貨物の輸送量が前年同期を下回った。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「セメント関連貨物は、豪雨等の天候不順の影響を受けたものの、輸送量は前年同期並みの水準となりました。」
豪雨等の天候不順がセメント関連貨物の輸送に実際の影響を与えたが、輸送量は前年同期並みの水準を維持した。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「当セグメントにおいて、ドライバルクにつきましては、夏場の台風の影響が例年以上に船舶の稼働及び荷動きに影響し、副原料・鋼材を中心とする鉄鋼関連貨物の輸送量は前年同期比で減少しました。」
例年以上の台風による船舶稼働・荷動きへの影響が発生し、鉄鋼関連貨物の輸送量が前年同期比で減少した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「ドライバルクにつきましては、鉄鋼関連輸送では夏場の台風等による荒天の影響も受け、国内粗鋼生産量は前年度を若干割り込んだものの、全般的に製造業・建設業向けの底堅い需要に支えられました。」
台風等による荒天の影響が実際に鉄鋼関連輸送へ及んだが、製造業・建設業向け需要により事業全般では計画を達成した。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「ドライ貨物につきましては、夏場の台風等による荒天の影響を受けましたが、新造船が順調に稼働したことや、製造業・建設業向けの底堅い需要を受け、鉄鋼関連貨物・セメント関連貨物を中心に輸送量は増加しました。」
台風等による荒天の影響が引き続き実際に発生した一方、新造船の稼働と底堅い需要により鉄鋼・セメント関連貨物の輸送量は増加した。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「また、セメント関連貨物は一部北海道胆振東部地震の影響もありましたが、総じて安定した輸送量を確保しました。」
台風・荒天に加えて、北海道胆振東部地震という自然災害がセメント関連貨物の輸送に実際の影響を与えた。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「鉄鋼関連貨物である石灰石輸送が荒天による影響を受けましたが」
荒天による石灰石輸送への実際の影響が前四半期に続いて記載されている。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「鉄鋼関連貨物のうち、石灰石専用船が荒天の影響を受けましたが」
前四半期に記載が消えていた荒天影響が、今回は石灰石専用船の輸送への実際の影響として再び記載されている。 - FY2017-Q3削除有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。」
第3四半期の事業概況では、度重なる台風による鋼材輸送量への影響は記載されなくなった。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「鋼材は国内需要の持ち直しが見られたものの、度重なる台風の影響により、輸送量はほぼ横ばいで推移しました。」
度重なる台風が鋼材輸送量を押し下げ、国内需要の持ち直しにもかかわらず輸送量が横ばいとなった。